人間になりたくなかった竜たち。そしてドラグナーとなって人と共に生きることを選んだ者たち。
事情がありそうですね。
作者からの返信
前者も後者もそれぞれの事情があるようです。もともと竜はプライドが高い種族なので、見下していた人間になるのは複雑な心境だったと思います。
レオナさんが話しているのは、竜騎将バラン……ではなくて(笑)、マザードラゴンでしょうか……^^;
ブレイヴさんが聖騎士らしくなく、破壊王子っぽい空気を出していますが、大丈夫なんでしょうか(笑)
さて……竜の一族の謎。
創竜伝みたいな感じなのか、それとも……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
竜騎将バラン出てきたら壮大な親子喧嘩がはじまってしまいます(^^ゞどちらかといえばマザードラゴン。
聖騎士さんは幼なじみが関わるとすぐに破壊王子になってしまうところがあります(苦笑)そのうちおでこにMマークが現れるかもしれません。
創竜伝、そういえば読んだことがなかったなと思いつつ、アルスラーンも銀英伝も読みかけのまま止まっていることを思い出しました。
こんばんは、御作を読みました。
え、え、え、(・・?)
まさかの竜と人と、竜人という設定に驚きました。
ここから、世界観に食い込んでゆくのでしょうか? 面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中盤に来てようやく竜が登場したかと思えば、竜人という単語も。しかし実は竜人はブレイヴのすぐ近くにもいたわけですが、時話では成り立ちが少し語られます。