ベロニカ「私を治すためなのに、私がみんな乗せて飛ぶ必要があるというこの皮肉」
フランツ「宮仕えってそんなものさ」
……そんな幕間が浮かびました(笑)
さて、レオナ。
もしかして、かの勇者ダイのように、レオナも竜の力に本格的に「目覚め」を得る時が来たのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
酒場で一杯やりながら愚痴る二人(一匹と一人、しかも接点なしの)にじわじわきました。(←イメージです)とかいいつつ、フランツ氏もおなじ状況になればベロニカに乗ると思われます(苦笑)
竜の証みたいな聖痕はレオナの額に出るのでまさしくダイ君。オヒメサマのほうじゃなくてダイ君です(笑)魔少年こと白の少年とのエンカウント率も高いのでそろそろ竜の騎士になってしまうかもしれません(捏造)
こんばんは、御作を読みました。
レオナちゃん落下というとんでもない事故から、まさかの竜との出会い。
これからどうなるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
レオナのピンチでしたが、落ちた先にはなんと大きな竜が!しかも今回の竜は言葉が通じます。さてさてどうなるのか……??