革命を成し遂げたら、あとは引退して悠々自適……そんな風に思っていた時期がおれにもありました、とジョージ・ワシントンとかが言いそうですが(笑)
でももう、王手をしてしまった以上、ガゼルさんは逃げられないでしょうね。
……しかしユノさまは、こうなることを予期していたのでしょうか。
一体何を考えているのやら^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガゼルもまあ建国の父ですからねえ。わりかしまだ若いのに余生は静かに過ごすとか言ってましたが、そういうわけにもいかないわけで(苦笑)
ユノさまはどうなのでしょう?ふーん、どうでもいい。みたいに思っているのかもしれません。勝手に動いて引っ掻き回すくせに後のことには無関心みたいな……?
こんばんは、御作を読みました。
革命は始めることより、終わらせることの方が難しいですからね……。
明治元勲の極一部とかフランス革命のフーシェさんのような例外を除いて、大抵は内ゲバからの死亡か、死ぬまで働いて過労死だ>▽< 両方というのもあるぞ!
ガゼルの明日はどっちだろう? お労しくも面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、革命後の方が問題が盛りだくさんですからねぇ(^◇^;)
フーシェさんは側から見れば良い人生を送ったのではないかと、晩年は特にそうですよねぇ。
さて、ガゼルもフーシェ氏に続くのか過労死ラインの過酷労働まっしぐらか!……どちらでしょうね(苦笑)