戦記感が増してきましたね!
戦いたくないのに戦わざるを得ないレオナさんや皆さんが切ないです。
ところで白の少年は、レオナさんと同じですか…。相当な憎しみを感じますが、果たしてどんな事情があるのでしょう。
キャッチコピーのアレは、やはりあの人とこの人?などと勝手な想像を巡らせつつ、続きをお待ちしております。(全然関係ないかもしれませんが!笑)
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
はい!ようやっと戦記っぽくなってきました!
箱庭の姫君だった幼なじみが戦いに巻き込まれてゆく、どうにかして止めたかったのだと思うのですが、彼女は竜族の末裔なので逃れられなかったのかもしれません……。
白の少年、ところどころに含みを入れてきましたのでお気付きいただけて嬉しいです!四章も半ば、重要人物もほとんど登場してキャッチコピーのあれそれも徐々に明らかになっていく予定です。
最新話までこの長い長いお話を読んでいただきありがとうございます。そしてお疲れさまでした!この先もどうぞ見守っていただけると嬉しいです。
そしてそして!⭐︎とレビューまで!ありがとうございました!!
頂いた言葉の一つひとつが嬉しくって、何度も読み返しています。細かい設定をつい忘れちゃう系の作者なので、履歴書!なるほど!これがわたしが作るべき!!と思ってしまいました(^^)
こんばんは、御作を読みました。
普通は他国の聖騎士など頼らない。という忠告が気にかかりますね。
確かにイレスダートに介入の口実を与えるだけなのですが、そうでもしなきゃいけない理由がある?
単純に戦力が必要なんだよ! かも知れませんが。なにかの布石とも考えられます。
ブレイヴ君は覚悟を決めたようですが、戦いの行くえにハラハラします。面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
このあたりがウルーグという国の危うさを物語っていますね^^; 後継のエリス王女は頑張ってはいるけれど頼りなく、弟のエディの方が王には向いていても長子しか王にはなれず……。そしてさまざまな混乱の中で宰相が行方不明だったりと、他国の聖騎士を頼らざるを得ない状況💦
さて、そろそろウルーグとイスカの戦いもクライマックスです。この戦いの結末は、そして聖騎士はどう動くのか、見守っていただけたら嬉しいです。