応援コメント

彼女は、獅子の傍らに立ちつづける」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ブレイヴ君達は客人であって、当事者でないのがなんとももどかしいですね。
     最悪、イスカとウルーグが戦争になった際に、イレスダートが介入するのか? と考えてもいない難癖すらつけられそうですし。どうなるのかハラハラします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね、ブレイヴたちは流れ着いたわけで当事者ではなく……。ウルーグ側からしたらイスカは敵なのですがイスカはイスカで事情があるようで。そして聖騎士がいることでイレスダートの介入も疑われてしまってもおかしくない状況です。

  • イスカという国の成り立ちと、今。
    隣国は兄弟国であったはずが、今では敵国。
    決意の固そうな国王と王妃。
    その決意を翻意させるのは至難の業のような……。
    果たして、ブレイヴたちは説得できるのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ウルーグ側から見たらイスカは敵国(になってしまう)なのですが、イスカから見たらウルーグは敵なんですよね。兄弟国であり本格的な戦争になるのを止めようとしたのにそれも叶わず……。
    友人を失ってしまったシオンやスオウがこのままではいられませんし、交戦の姿勢を見せていますがどうなるか。
    第三者である聖騎士に説得は難しそうです。