応援コメント

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  • 第七十六話 青龍将軍立つへの応援コメント

     最新話まで読了。
     形の上でとはいえ、将軍の地位を得たウィラード。
     今後の活躍に期待大。
     (そういえば、四神をどの作品で知ったかで、年齢がわかるとか。
     ……おや、こんな時間に来客かな?

  • 第四十九話 落第?への応援コメント

     ここまでの流れをを読んで、この作品が良作と改めて認識させられます。
     自分自身の業績を再度客観視して、レポートにまとめる主人公。
     そして、要所要所笑い飛ばしつつも評価してくれる先生。
     (ウィラード君は女難の相でもあるのかな……(-_-).。o○0〇

  •  傭兵たちの質の向上、彼らの社会に対する評価を上げていく。
     「毎日肉やパンを食わせる生活」、それらは直近の政権にとって看過できる存在ではなくなっていった。
     改めて自分の立ち位置、今後の道筋を考えさせられる主人公。今後の目標とは。

  •  ただの傭兵ギルドの支部長、というだけでなく、この作品のトリックスターとも言えるソムデン。
     彼の発言の真意は――――

  •  暗殺者との一騎打ち。
     勝負の行方は――――

  •  血気に逸る主要団員。
     それに対して現場責任者の主人公は――――
     イルミナ……(*´Д`)ハアハア
     (こういう風に書いておこう

  • 第十四話 訪れた厄介者への応援コメント

     壮行会の途中に現れた闖入者(美形)の申し出とは。
     その出自、性格も独特のもの。

  • 第八話 高貴な囚人への応援コメント

     送り届ける囚人の意外な出自。
     そして互いの策を見極める主人公と、傭兵ギルド長。
     傭兵としての長所短所を確認しつつ、馬車は出立する。

  • 第七話 実は大仕事への応援コメント

     やはり、というべきか伏せられていた詳細と、そこで明らかになる王家の跡継ぎ問題。
     主人公はこの依頼を無事に達成できるか。
     がんばってる人には人が集まるよなあ(*´▽`*)

  • 第六話 破格の依頼への応援コメント

     序盤のターニングポイント。
     主人公と傭兵ギルド。密接な利害関係にある二人が、お互いに切る手札、隠しておく手札を見極めつつ交渉に入る。
     そして自ら危険な任務を負うことで団員に示しをつける。
     それにしても、パスタおいしそう。
     もぐもぐという描写ということは、麺をすすって食する文化はない模様。

     (誤字報告)
     入れ替わり立ちかり→入れ代わり立ち代わり


  • 編集済

    第五話 勉強しやがれ!への応援コメント

     前回は団員の協力もあって、無事に食料とギルドを通さない通年の依頼を確保。
     次なる課題は――――
     識字率と加減乗除はかなり重要。
     イルミナの過去と本音がポロリ(ノД`)・゜・。

  • 第四話 飯が食えない!への応援コメント

     前任者の職務怠慢により、食糧庫はほぼカラ。
     おまけに団長自らどんぶり勘定で、金庫にあるのは借金の証文や不備のある書類ばかり。
     主人公はこの危機をどう乗り越えるのか。

     (ルビ報告)
     馘首クビ→|馘首《クビ》
     ルビが振られていない状態になっています。

  • 第三話 働いていない!への応援コメント

     派遣業におけるダンピングや、対応の悪い隊員を派遣することで、雇用側の不興を買って仕事の質が落ちるーーーー
     以前に警備会社の管制官、隊員の配置を任されていたことがあるので、主人公の気持ちがよくわかります。
     現在のタスクの確認、洗い出しに、受注の確保、雇用側の信用、信頼を回復して、団員に仕事を配分する。
     単純な結論ですが、実行するのはむつかしい。
     

  • 第二話 いきなり喧嘩腰への応援コメント

     作品世界内での立ち位置、それは戦争時にこそ、正規軍の末端の兵士として動くが、戦や動乱がない場合は――――
     事務長に就任してすぐ、満場一致での歓迎ムードはなく、代わりに受けた行動とは。
     主人公は団員の心を摑んで上手くまとめられるのか。

  • 第一話 転落への決断への応援コメント

     冒頭の人形劇の背景には、世界情勢を暗に示す災厄の姿があった。
     主人公が久しぶりに会う少女、そして恩義ある傭兵団団長の申し出とは。
     物語の幕が開ける。