途中まで、修羅場ホラーかと思ってたらまさかでした……
「この女は誰!?」から始まるため、夫の浮気を問い詰める修羅場だと思って読んでいると、最後の一言ですべての見え方が変わります。「あなたのために生きてきた」「私を蔑ろにして」と続く言葉が、夫婦間の恨みではなく、息子を誰かに奪われる母親の叫びだったと分かる瞬間が怖いです。特に、最後まで相手を「あなた」としか呼ばないことで正体を隠し、読者自身にも母親の誤解を追体験させる仕掛けが効いています。また、尽くしてきた理由も明示はされない、つまり純粋な無償の愛ゆえの執着が浮かび上がる後味の悪い一編です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(38文字)
読み終わり、最初は「ん~?」っと眉根を寄せました。しばらくして「あぁ、そういう事ね」と^^感が良い方ならすぐに気づくのかな?(´👁️ω👁️`)っ「ミスリードがお上手!!」
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(30文字)
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