概要
満月の夜、自分の名前が少しだけ好きになれた。
自分の名前を今ひとつ好きになれない私は、高校で天文部の部長をしている。
顧問の思い付きで急遽オープン参加の企画となった9月の天文観測会について
幼馴染であり、星を愛する部員の朔に協力を頼み、準備を進めていく。
賑やかな屋上、お団子とススキ、肉眼で見上げる大きな月。
照れくささや迷いを抱えながら過ごす秋の夜、朔がふと口にした言葉が、私の心をやさしく揺らす。
顧問の思い付きで急遽オープン参加の企画となった9月の天文観測会について
幼馴染であり、星を愛する部員の朔に協力を頼み、準備を進めていく。
賑やかな屋上、お団子とススキ、肉眼で見上げる大きな月。
照れくささや迷いを抱えながら過ごす秋の夜、朔がふと口にした言葉が、私の心をやさしく揺らす。
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