概要
人間の身体を一つずつ機械に置き換えたとき、どこまでなら彼のままなんだろ
兵士収集の鐘がなる。
全身を機械に作り変えた夫は、今日も戦場に出る。
私は、彼の無事を祈ることしかできない。
全身を機械に作り変えた夫は、今日も戦場に出る。
私は、彼の無事を祈ることしかできない。
いつも応援ありがとです(>ω<)
これからもどうぞよろしくお願いします(`・ω・´)ゞ
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おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!変わっても変わらないものを愛すもの
覆水盆に返らずという諺があるが、まさしくそうである。
私たちはいつも変化ばかりに気を取られ、変わらないものには無頓着になってしまう。
ひとたび変わらないものを失ってしまえば、その有難みに漸く気づく。
その気付きはきっと、もう手遅れであるに違いない。
しかし、どんなに後悔したとしても、私たちは気づけない。
それを踏まえると、機械によって身体が変わっていく外側の夫の中にある内なる夫。
即ち夫の脳と思考・感情という、夫を夫として可視化し得る存在に気づいた妻は、幸せなのかもしれない。
戦争によって失うものはたくさんある。
それでも、失って得るものもあるのではないか。
そこにテセウスの船とはま…続きを読む