概要
歴史が戦争を記すなら、私はそこにいた人間を記そう。
英国人記者、リンダ・エヴァンス。
世界各地を飛び回る彼女が追うのは、戦場に残された噂や伝説。
だが、その先で出会うのはいつも、歴史の片隅に取り残された「人間」だった。
1945年、ベルリン。
ベトナム戦争。
そして、まだ語られていない戦場へ。
英雄でも、偉人でもない。
歴史書には残らなかった、それでも確かに生きた人々を描く戦場寓話。
戦場には、歴史に記されなかった物語がある。
世界各地を飛び回る彼女が追うのは、戦場に残された噂や伝説。
だが、その先で出会うのはいつも、歴史の片隅に取り残された「人間」だった。
1945年、ベルリン。
ベトナム戦争。
そして、まだ語られていない戦場へ。
英雄でも、偉人でもない。
歴史書には残らなかった、それでも確かに生きた人々を描く戦場寓話。
戦場には、歴史に記されなかった物語がある。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ベトナム戦争を丁寧に描いた戦史物語
作品の全話を読ませていただきましたが、私が特に印象に残ったのは第2話です。主人公のエヴァンスがベトナムへ向かう場面が描かれている章です。
カクヨムでは、ベトナム戦争を題材にした作品は本当に珍しいと思います。だからこそ、このテーマを扱った作品があることに、とても驚きました。
そして、実際に読んでみると、ベトナム戦争について非常に細かく、丁寧に描かれていて、とても印象に残りました。
私はベトナム人であり、一人の作家でもあり、同時に一人の読者でもあります。だからこそ、このようなテーマを取り上げてくださった作者様の作品に出会えたことを、とても嬉しく、そして誇らしく思います。
作者様がベトナムの方なの…続きを読む