概要
明かせない思いを抱く全ての恋人に祝福を
こころ様の自主企画、ちょっとBL読んでかない? 【1話完結・短話BL】に参加させて頂くために、通しで3話切り出したものです。
18年ぶりに訪れた思い出の旅館。
辻純一と桜井健は、かつて親友として絆を取り戻したその場所へ【新婚旅行】として足を踏み入れる。
しかし、健の口から出たのは「もし純が別の女性と幸せになるなら、笑顔で身を引く」という言葉だった。
嫉妬すら封印し、自分の想いを殺してまで相手の幸せを願うと言う健。
しかし、そんな「優しく深い愛」を理解できない純一。
そんな誰にも言えない二人の関係を、静かに祝福してくれたバーのマスター。
そして彼は、純一に気づきをくれる。
その夜のベッドで、健を抱きしめ純一は囁く。
「もし、俺がお前を裏切ったなら、その時は…俺を殺せ」
許さ
18年ぶりに訪れた思い出の旅館。
辻純一と桜井健は、かつて親友として絆を取り戻したその場所へ【新婚旅行】として足を踏み入れる。
しかし、健の口から出たのは「もし純が別の女性と幸せになるなら、笑顔で身を引く」という言葉だった。
嫉妬すら封印し、自分の想いを殺してまで相手の幸せを願うと言う健。
しかし、そんな「優しく深い愛」を理解できない純一。
そんな誰にも言えない二人の関係を、静かに祝福してくれたバーのマスター。
そして彼は、純一に気づきをくれる。
その夜のベッドで、健を抱きしめ純一は囁く。
「もし、俺がお前を裏切ったなら、その時は…俺を殺せ」
許さ
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!愛する人の幸せのために、隣で自分が幸せでいることを教えてくれます
とても情緒的で素敵な物語です。
嫉妬すら封印し、身を引くことで相手の幸せを願う健の愛。
そんな優しすぎる愛に、逆に寂しさを覚えてしまった純一のセリフ
「俺が、もしお前を裏切ったら、その時は俺を殺せ」
貪欲に愛して欲しいと訴える姿に、二人の形の違う愛の重みと、切なさに引き込まれました。
バーテンダーや老紳士とのやり取りも深くうならされました。
カクテルの意味や、バーテンダーが語る「背中を押す手は血まみれ」も、身を引くとはこういうものだと納得の説得力がありました。
通り過ぎましたが、自分の熱く燃えていた恋人時代を思い出させてくれました。
レビューコンテスト応募