概要
僕が戦争の中心になるなんて、思わなかったよ
軍閥貴族の本家に生まれた最上月兎は、10歳の誕生日を前に前世の記憶を取り戻す。
この世界で自分を保護してくれる女性達に感謝を覚えた彼は、前世の感覚に従って恩返しを始めるのだった。
「たぶん僕の最初で最後の我儘だ。……僕にも皆を守らせてよ。そのためなら、多少傷ついたって構わないんだ」
「…………」
彼を愛し、守ろうとする者。
彼に利用価値を見出し、手に入れようとする者。
そして彼を邪魔に思い、害そうとする者。
自分に向けられた女性達の思惑を知る由もなく、月兎は外の世界に踏み出していく。
「……なんでこんなことになってるの?」
男女比1:100の世界では異質な彼の言動が、さらに世界を狂わせていくとも知らずに。
※コメディです。
※頻繁にちゅっちゅがあります。
※ガチめ
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