日常へささやかな温もりを見出だす作者の視野は、社会という実在をも捉えて、言葉の隅々にまで、率直な想いが溢れていく。その営みがけして平坦ではないことを容易に想像させるが、それでも、今日もがんばろうと肯かせる力を受け取った。
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