社畜人生の末に悪役令嬢に転生した主人公が「絶対に働きたくない」と宣言してニートを目指すはずが・・・悪役令嬢を世が放っておくわけがありません。本人の意思に反して(?)周りが勝手に惹き寄せられます、さすがお嬢様。ニート志願と周囲の盛り上がりのギャップがたまりません。癒しと笑いが詰まった悪役令嬢ものです。
企画から来ましたが、社畜として長時間労働で死にかけた身からしますと、労働を拒否して小さな幸せを望むのはわかる気がします。ただ、立場がそれを許さない場合もあるわけで、そのギャップをめぐるギャグ的な展開に期待します。
一生懸命に自堕落生活を送る計画を立てるのに、なぜかそれを妨害される主人公が可愛いのと、判明する謎が先の展開を期待させる作品です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(235文字)
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