会話文だけの構成でありながら登場人物ふたりの息づかいまでもが鮮明に伝わってくる!真実を知ろうとする記者。傑作を切望する芸術家。それら微妙な心情が実に見事な塩梅で調和されており、どこか中毒性になる本作!この作者さんの良いところがふんだんに詰め込まれている!
物語は芸術家と記者の会話だけで進んでいきます。その会話で少しずつ明かされる秘密や、芸術家の持つ狂気がいい味を出していました。
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