概要
その悲鳴を聞いたら・・・
ある古びた山小屋で一夜を過ごす牧雄。その夜、悪夢を見る。
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- ★★★ Excellent!!!怪談だと思っていた。その先に待っていた恐怖
古びた山小屋。
人の気配のない峠道。
どこからともなく聞こえてくる叫び声。
そして、誰かに見られているような気配。
ここまで揃えば、
「この山小屋には、何かいる」
そう思うではありませんか。
私もすっかり、そのつもりで読んでいました。
かつてこの場所で何かが起き、その時に残されたものが今も山小屋に留まっているのではないか。
最初に聞こえた悲鳴にも、きっと意味があるのだろう。
そんなことを考えながら、少しずつ不穏になっていく物語を追っていました。
そして牧雄が眠りについたあと、物語はさらに奇妙な方向へ進んでいきます。
なぜ、こんなものを見せられるのだろう。
これ…続きを読む