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概要
涙は真実を語らない。最後に残ったのは、揺るがぬ証拠だった。
幼い頃から王太子妃教育を受けてきた侯爵令嬢セレナ。しかし卒業舞踏会で「泣いている令嬢こそ正しい」と信じる王太子に、一方的な婚約破棄を告げられてしまう。
調査が終わるまで身を寄せることになったのは、「冷徹公爵」と恐れられるカイゼルの屋敷。けれど無表情な彼は、実は三年前からセレナに恋をしていて……?
調査が終わるまで身を寄せることになったのは、「冷徹公爵」と恐れられるカイゼルの屋敷。けれど無表情な彼は、実は三年前からセレナに恋をしていて……?
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