概要
オレは門番だ! 弁当屋じゃねえ!
傭兵だったボクスは、戦略的価値も何もない辺境の街「アテウイック」で、門番を務めている。
あるときボクスは、行き倒れの魔法使い少女に、自分のハンバーグ弁当を食わせる。
すると、魔法使い少女はたちまち元気になった。
後日、少女はお礼にドラゴンを狩ってきた。
「これでハンバーグを作ってくれ」と。
彼女は若手最強の魔法使い、「ウィヌム・ガリア」だった。
(実は魔王の血を継いでいる、本名ウィーナ・フラガリア)
その後も助けた毛玉の魔物が最強の幻獣イエティだったり、助けた姫君がアテウイック領地を狙う姫君だったりなど、門番としてより弁当屋としての才能を発揮していく。
あるときボクスは、行き倒れの魔法使い少女に、自分のハンバーグ弁当を食わせる。
すると、魔法使い少女はたちまち元気になった。
後日、少女はお礼にドラゴンを狩ってきた。
「これでハンバーグを作ってくれ」と。
彼女は若手最強の魔法使い、「ウィヌム・ガリア」だった。
(実は魔王の血を継いでいる、本名ウィーナ・フラガリア)
その後も助けた毛玉の魔物が最強の幻獣イエティだったり、助けた姫君がアテウイック領地を狙う姫君だったりなど、門番としてより弁当屋としての才能を発揮していく。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!弁当のおかず欲しさに倒していた魔物が、全部災害級だった門番の話
門番のおっさんが、昼飯の弁当を美少女魔法使いに全部食われるところから始まります。この時点でもう好きになりました。
主人公は元傭兵。ただし本人いわく、やっていたのはメシ番だけ。強い魔物を見ても「うまそうだ」しか思わない。その感覚のまま倒してきた獲物が、実は災害級だった——という話です。本人だけが最後まで気づいていないのがいい。
イベント屋として感心したのは第7話です。ドラゴンの尻尾を焼く場面で、鉄板は鍛冶屋から譲ってもらった盾の材料。尻尾とウロコは別で焼く。量は全員に行き渡ってお釣りが来るぶん。産後の奥さんには鉄分の多い赤身を回す。おまけに子どもが横で焼き加減を見て切り分けている。一枚の鉄…続きを読む