吸血鬼なのに血も痛みも苦手で泣き虫な黒羽さんと、彼女を見守る同期の語り手との掛け合いがとても微笑ましい作品です。日傘や餃子などの小物・会話がキャラクター性を丁寧に補強し、最後のオチまで心地よいテンポで読ませます。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(116文字)
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