概要
「この世をば」と詠んだ藤原道長。次に目覚めた場所は、現代の牧場だった。
自主企画、ありす甲子園2026に参加しています。
https://kakuyomu.jp/works/2912051601248012302
「この世をば 我が世とぞ思ふ」と詠んだ藤原道長。
栄華を極めたはずの彼が目を覚ますと、そこは現代の牧場。そして自分は牛になっていた。
姿が見えるのは牧場で働く春菜だけ。
経営難の牧場を救うため知恵を貸す道長だったが、春菜と過ごす穏やかな日々の中で、彼は生涯知らなかった感情に気づいていく。
https://kakuyomu.jp/works/2912051601248012302
「この世をば 我が世とぞ思ふ」と詠んだ藤原道長。
栄華を極めたはずの彼が目を覚ますと、そこは現代の牧場。そして自分は牛になっていた。
姿が見えるのは牧場で働く春菜だけ。
経営難の牧場を救うため知恵を貸す道長だったが、春菜と過ごす穏やかな日々の中で、彼は生涯知らなかった感情に気づいていく。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!タイトルを三度見したのはきっと、僕だけじゃないはずです
ありす甲子園2026 <遠藤孝祐審査員 特別賞>です。
藤原道長が現代転生。
転生先は牛。
その結果は、恋を知る。
いやなんじゃそりゃと思ったあなたは、ぜひとも読んでいただきたい。
経営の傾いた牧場を、道長パワーで立て直した上に、牧場の娘さんに真実の恋とはなんぞやと知らされる。
トリッキーな題材でも、ストーリーラインはとても王道なところが見所です。
藤原道長って、天皇や親せきなどに娘を嫁がせまくって権力を盤石にした者というイメージですが、でもそれをやるにはきちんと価値あるものを演出するという能力があるはずですもんね。
タイトルに驚かされて、中身を読むと思わず心を熱くする。
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