概要
進化した人類が行きついた先は、原始人。老人を見たら、生き残りだと思え。
世界に溢れたモンスターと戦い続ける歴史の中、一人の男が呟いた。
「これ、食えるんじゃね?」
いつの時代も食の探求心とは凄いもので、今まで戦って来た化け物は皆食べる対象に変わってしまった。
これによって、人類側も進化を始めた。
人によっては異常な程身体能力が向上し、これまで兵器や魔法で戦っていた人類は、もっと手軽で簡単な方向へと進んでしまう。
その手に武器を掴み、馬鹿デカイ獲物に飛び掛かる。
まさに原始的、知性の欠片も無い野性的な狩り。
だがコレが一番早い、大型兵器や魔法で殲滅するより素材も活かせる。
更には、食べる部分がちゃんと手に入る。
そんな彼等は、モンスターを狩るモンスターへと進化した。
こういった野蛮人、もとい肉体の進化個体は皆から『狩人』として呼ばれる様になった。
そし