大学生になって一人暮らしをするという日常をつづった連作短歌。罪が見え隠れしている中で漠然としたものなのか、明確なものなのかわからないままに進んでいく緊張感はゆえに生の肯定に感じる。個々の短歌が圧倒的で連作短歌としても完成度が高い。大学生なら特に刺さると思うのでぜひ読んでほしい作品。【レビューコンテスト応募】
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