概要
隣の席になっただけ——のはずが、なぜか距離はどんどん近づいていく。
学校を休んでる間に、隣の席の人が小林君から佐竹君にすり替わっていた。
ポーカーフェース女子、梅沢 雅。
前髪で顔を隠した男子、佐竹 光秀。
くだらない話で笑い合ううちに、気づけば、隣にいるのが当たり前になっていた。
そんな佐竹君が前髪が長いのには理由があって…
外見への偏見、すれ違う想い、そして「言葉」の持つ重さと優しさ。
不器用な二人が、笑って、悩んで、少しずつ本当の自分をさらけ出していく、 平凡なはずの学校生活が、少しずつ特別に変わっていく。
隣の席から始まる青春物語。
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