概要
「婚約破棄? ならば花嫁修業ですわ!」 アリアーゼ様は今日も元気です。
王太子から無情な婚約破棄を言い渡された、王国騎士団長のアリアーゼ。
「お嫁さんになれると思ったのにいいいい!」
ひとしきり泣いた後、彼女が出した結論、それは。
「わたくしには花嫁力が足りなかった」
騎士団に辞表を出して、なぜか花嫁修業の旅に出ることに。
……ところが、彼女の花嫁修業は、なぜか斜め上の伝説級。
最高の卵焼きのために、闇落ちしたフェニックスを浄化して、
最高の包丁のために、伝説の金属オリハルコンを切り出して、
最高のまな板のために、枯れそうな世界樹を救う。
花嫁修業の努力はどこか……いや、かなり規格外!?
そんなアリアーゼに付き合わされるのは、望まぬ結婚から逃げてきた常識人の聖女リオナ。
――誰のお嫁さんにもなりたくなかったはずなのに。
まっすぐで、無自覚に魅力
「お嫁さんになれると思ったのにいいいい!」
ひとしきり泣いた後、彼女が出した結論、それは。
「わたくしには花嫁力が足りなかった」
騎士団に辞表を出して、なぜか花嫁修業の旅に出ることに。
……ところが、彼女の花嫁修業は、なぜか斜め上の伝説級。
最高の卵焼きのために、闇落ちしたフェニックスを浄化して、
最高の包丁のために、伝説の金属オリハルコンを切り出して、
最高のまな板のために、枯れそうな世界樹を救う。
花嫁修業の努力はどこか……いや、かなり規格外!?
そんなアリアーゼに付き合わされるのは、望まぬ結婚から逃げてきた常識人の聖女リオナ。
――誰のお嫁さんにもなりたくなかったはずなのに。
まっすぐで、無自覚に魅力