思いついた言葉遊びやダジャレを、全力で物語にしてしまう勢いが楽しい短編集でした!上方痴漢から始まる謎の分類、ツッコミどころしかないレストランのメニュー、自動音声で進行する誘拐事件など、どの話も発想が予想の斜め上を行っています笑くだらないネタを妙に真面目な理屈で成立させ、主人公が的確にツッコむテンポも軽快。深く考えず笑って楽しめる、「お馬鹿な短編集」という題名に偽りなしの作品でした!
とにかく作者のノリ、引き出しの多さに脱帽する作品。ぶはははは!と笑う所もありながら『へぇ』など雑学が多い。教養で殴られる作品です。無駄に(失礼)高い文体で殴ってくるギャグはもはや鈍器。かくいう私も頭蓋を殴られ瀕死の重傷――いや重症だったわけですな(笑)これは作者から読者への挑戦状。いかがでしょうか?あなたも深淵に堕ちてみませんか?
本当に気軽に読めてクスッと笑えるので、試しに読んでみてください。短い中で最初からテンションマックスでテンポのいい掛け合いが始まり、最後にシュンとオチがある、ちょっと癖になりますよwいろんなテーマを拾ってそれを笑いに繋げているので飽きが来ないですね。毎回楽しみにしています!!
毎日、通勤時間に1話ずつお読みくださいその日、一日がハッピーになります*個人の感想です、効果には個人差があります
まず、君が笑うまでッ、僕は書くのを止めないッ!というキャッチフレーズがとても刺さりました!どのエピソードも発想がとても個性的で面白かったです。サクサク読めますし、テンポの良さに思わず笑ってしまいました!
もっと見る