概要
私を呪ったのは、誰だ――
呪禍(じゅか)と呼ばれる、あらゆる呪いと災いを振りまく異形のモノが存在する世界。
やまと国の都に住む凛祢(りんね)は、旧家である神屋敷(かみやしき)家の次女だが、生まれつき呪禍に呪われていた。
その呪いは凛祢が負の感情を抱くと周囲にいる人々を凍結させるというもので、赤子の頃、兄と姉をその呪いで凍死させてしまったことにより、人々のみならず実の母親からも恐れられていた。
それでも凛祢は、自身に掛けられた呪いを解くため、呪禍から人々を守る組織「邏卒呪禍討伐隊(らそつじゅかとうばつたい)」に入る。
そこで出会ったのは、同時期に入隊した青年、伴井慶志郎(ともいけいしろう)。
孤独だった凛祢が彼と友情を築いていく中で、ついに自身を呪った呪禍に出会う。
その呪禍は何故、凛祢を呪ったのか――
◇
やまと国の都に住む凛祢(りんね)は、旧家である神屋敷(かみやしき)家の次女だが、生まれつき呪禍に呪われていた。
その呪いは凛祢が負の感情を抱くと周囲にいる人々を凍結させるというもので、赤子の頃、兄と姉をその呪いで凍死させてしまったことにより、人々のみならず実の母親からも恐れられていた。
それでも凛祢は、自身に掛けられた呪いを解くため、呪禍から人々を守る組織「邏卒呪禍討伐隊(らそつじゅかとうばつたい)」に入る。
そこで出会ったのは、同時期に入隊した青年、伴井慶志郎(ともいけいしろう)。
孤独だった凛祢が彼と友情を築いていく中で、ついに自身を呪った呪禍に出会う。
その呪禍は何故、凛祢を呪ったのか――
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