概要
悪を討つための悪は、果たして『正義』と呼べるのか?
竜のソウルを隠し「無能力者」として騎士学校に潜入したアギトは、親友や素性を隠す王女の妹と絆を深める裏で、勇者一行への凄惨な復讐を遂行していく。しかし、標的の一人である魔法使い(王女)を暗殺したことで、姉を敬慕していた妹の絶望を目の当たりにし、自身の「正義」が揺らぎ始める。真の黒幕である実父を討ち果たした後、アギトは復讐の連鎖を断ち切り、大切な者たちの未来と罪を雪ぐため自らの命を盤上に捧げる。
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