概要
愛すべき原稿犯と、忌み嫌う現行犯に告ぐ
もし、近所の竹やぶに1億円が落ちていたら
あなたはマネーロンダリングして私物化しますか?
1万円の100枚束で100万円
100万円の100束で1億円。
それ等全てを流通通貨に入れ替える根気の作業。
筆者は生活困窮者なので、1万円の製造番号が
千円のソレと同じ規格か知らないし
マネーロンダリングの取っ掛かりさえ理解できていない。
筆者の思考は、物盗られ妄想を患っている
患者さん、施設利用者さんを救うために講じられたが
刻んだエピソードは筆者の勝手な妄想域を逸脱できていない
机上の空論ではないだろうか?
原稿犯における応募者1名のクラウドファンディング
という発想は我ながら好きだが
郵便物の盗用という行為が常識化すると
社会の民意は大いに下がるし
郵便物を待っている人を困らせるきっかけを
あなたはマネーロンダリングして私物化しますか?
1万円の100枚束で100万円
100万円の100束で1億円。
それ等全てを流通通貨に入れ替える根気の作業。
筆者は生活困窮者なので、1万円の製造番号が
千円のソレと同じ規格か知らないし
マネーロンダリングの取っ掛かりさえ理解できていない。
筆者の思考は、物盗られ妄想を患っている
患者さん、施設利用者さんを救うために講じられたが
刻んだエピソードは筆者の勝手な妄想域を逸脱できていない
机上の空論ではないだろうか?
原稿犯における応募者1名のクラウドファンディング
という発想は我ながら好きだが
郵便物の盗用という行為が常識化すると
社会の民意は大いに下がるし
郵便物を待っている人を困らせるきっかけを
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!言葉が暴れ出す唯一無二の物語
タイトルを見た時点では「原稿犯」と「現行犯」を掛けた言葉遊びなのかな、と単純に思っていました。
ですが、読み進めるほどに、このタイトルが作品そのものの構造にまでつながっていて驚かされ面白かったです。
著者さんの作品でいつも印象的なのは、言葉に対する独特の感覚です。
人名や固有名詞、漢字の読み替え、英語との掛け合わせなど、「次はどんな言葉が出てくるんだろう」と思わせる仕掛けが次々に登場します。
ダジャレやパロディで終わらず、それが人物設定や世界観、物語の鍵にまでなっているところに、この作品ならではの個性を感じました。
記憶の隙間を抱えた流斗が、ミキオや周囲の人々、残された映像、そしてVIS…続きを読む