概要
あたい…アメリア…Blue Floyd、終曲。 そして、ひとつの約束
アメリアがりゅうと出会い…3年後 ハル、すみれ、飛鳥が加わり結成されたロックバンド E-ROCK は、ワールドツアーライブを成功させた。
そして必然の時は来た。
最後のライブステージで演奏された、宇宙を回転させるトリガー Blue Floyd。
それは祈り。
それは記憶。
それは、仲間たちが奏でた命の交響詩。
宇宙の終焉が近づく夜。
りゅうのギターが放つ最後の青い閃光が、
星々の海へ昇っていく。
スミレ。
ハル。
飛鳥。
そして、りゅう。
共に歩いた仲間たちを見つめながら、
アメリア・ルシア・ド・サントスは静かに想う。
ありがとう。
出会ってくれて。
生きていてくれて。
そして――
愛してる。
これはBlue Floydの終曲。
ひとりの少女が、
最後に残した祈りと約束の物語。
そして必然の時は来た。
最後のライブステージで演奏された、宇宙を回転させるトリガー Blue Floyd。
それは祈り。
それは記憶。
それは、仲間たちが奏でた命の交響詩。
宇宙の終焉が近づく夜。
りゅうのギターが放つ最後の青い閃光が、
星々の海へ昇っていく。
スミレ。
ハル。
飛鳥。
そして、りゅう。
共に歩いた仲間たちを見つめながら、
アメリア・ルシア・ド・サントスは静かに想う。
ありがとう。
出会ってくれて。
生きていてくれて。
そして――
愛してる。
これはBlue Floydの終曲。
ひとりの少女が、
最後に残した祈りと約束の物語。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!たった一話なのに、その間の何十話が見えてしまいました。
たった一話なのに、その間の何十話が見えてしまいました。
最初は「どうして最後だけ描くんだろう?」と思いました。
E-ROCKが結成されて。
ライブを重ねて。
仲間と笑って。
Blue Floydとして世界中を魅了して。
そして、交響詩を奏で、宇宙を再び回転させる。
本来なら何十話にもなるはずの物語。
でも作者は、その全部を描きません。
描いたのは、その役目を果たしたあとの、たった一話。
だからこそ想像してしまうんです。
BBとして生き抜いたアメリア。
きっとMariaと同じように、誰より熱く、誰より仲間を愛していたんだろうなって。
スミレも。
ハルも。
飛鳥も。…続きを読む