概要
おはよう。もう朝だよ。起きて。
「えっと、こっちでいいのかな?」
うーんと言ったような顔をして、くるくると丸めて巻いていた不思議な大きな木の絵が描いてある古い地図を広げて見ながらぱん姫は言った。
ぱん姫はとっても、とっても大きな大きな『空までとどく木』の幹に巻きついた植物のつるのようものの上に立ちながら、近くにある同じようなつるを持って、体のバランスをとりながら、もうあんまりよく見えない緑色の深い森の広がっている大地の上に(ぱん姫の周りは青色の空だった。白い雲と同じくらいのところにいた)落っこちないように気をつけながら、大きな木を上に上にのぼっている途中だった。
ぱん姫がいるところは『聖なる木ツリー』と呼ばれている空までとどいている、とっても大きな古い伝説の木で、『ある目的のために』、その一番上を目指して、ぱん姫は聖
うーんと言ったような顔をして、くるくると丸めて巻いていた不思議な大きな木の絵が描いてある古い地図を広げて見ながらぱん姫は言った。
ぱん姫はとっても、とっても大きな大きな『空までとどく木』の幹に巻きついた植物のつるのようものの上に立ちながら、近くにある同じようなつるを持って、体のバランスをとりながら、もうあんまりよく見えない緑色の深い森の広がっている大地の上に(ぱん姫の周りは青色の空だった。白い雲と同じくらいのところにいた)落っこちないように気をつけながら、大きな木を上に上にのぼっている途中だった。
ぱん姫がいるところは『聖なる木ツリー』と呼ばれている空までとどいている、とっても大きな古い伝説の木で、『ある目的のために』、その一番上を目指して、ぱん姫は聖
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