概要
なぜか異種族美女たちに子作りを迫られている
世界を滅ぼした魔王が死んでから千年――
人類は繁栄し、魔族は歴史から消えた。
……はずだった。
大学生・風上瞬太が目を覚ますと、そこは“滅びの魔大陸”。
しかも彼は、炎を操る上級魔族貴族《グレン・イーフリート》として転生していた。
豪華な屋敷。
美人すぎる婚約者候補。
領地付き。
魔力チート。
完全に勝ち組人生――と思った次の瞬間。
「次回の《血刻戦儀》、当然出るよな?」
聞けばこの土地、
“最強以外に人権がない”危険地帯だった。
しかも自分の上司は、かつて勇者を虐殺した第六眷属《蒼爪のイシュレド》。
さらにグレンの中には、
魔王だけが持つはずの《王核因子》が眠っていて――。
異種族美女には迫られるわ、
危険な決闘には参加させられるわ、
世界規模の陰謀には巻き込まれるわ。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?