概要
両想いなので惚れ薬が効かなかった結果、ヤケクソで襲われる話
化学部の部長、アザミ先輩はカメレオン獣人だ。
白衣が似合う。実験の腕は天才的で、論文にも名前が載っているらしい。
——だが、コンビニのおにぎりのフィルムは開けられない。
そんな先輩に一目惚れした僕は、助手という名の雑用係をやっている。
肩揉み、荷物持ち、髪の毛の強制提供。扱いは散々だが、好きな人の近くにいられるなら悪くない。
そんなある日、部室で実験ノートの切れ端を拾った。
「惚れ薬のレシピ」と書いてあった。
まさか、アザミ先輩に好きな男がいるのか?
そんなことを思っていたら——
「飲ませてやったぞ惚れ薬! これで助手くんは、私のものだっ!」
先輩、それ、僕にはもう効かないんですけど。
白衣が似合う。実験の腕は天才的で、論文にも名前が載っているらしい。
——だが、コンビニのおにぎりのフィルムは開けられない。
そんな先輩に一目惚れした僕は、助手という名の雑用係をやっている。
肩揉み、荷物持ち、髪の毛の強制提供。扱いは散々だが、好きな人の近くにいられるなら悪くない。
そんなある日、部室で実験ノートの切れ端を拾った。
「惚れ薬のレシピ」と書いてあった。
まさか、アザミ先輩に好きな男がいるのか?
そんなことを思っていたら——
「飲ませてやったぞ惚れ薬! これで助手くんは、私のものだっ!」
先輩、それ、僕にはもう効かないんですけど。
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