概要
転んでも笑え。リングが、私の最高のステージだから。
歌もダンスも中途半端で、地下アイドルをクビになった星野きらら、十七歳。泣きながら夜道を歩いていたところを、謎のサングラス女・マダム・ローズに拾われた。
「転び方と声のデカさだけは、一級品だね!」
連れていかれたのは、女子プロレスの道場だった。
嘘みたいに頑丈な体と、ステージから落ちまくって身につけた「受け身の才能」を武器に、きらら自身はリングへと飛び込んでいく。鬼コーチのスパルタ特訓、無表情な天才衣装係、元アイドル仲間からの辛口ダメ出し、そして運命のライバルとの激闘。
痛くても苦しくても、スポットライトの下では絶対笑顔。
それが私の、唯一の、そして最強の武器だから。
アイドルになれなかった女の子が、リングの上で本当のセンターを目指す。笑顔と根性と、ちょっぴりの涙でお届けする、女子プロレス青春物語!
「転び方と声のデカさだけは、一級品だね!」
連れていかれたのは、女子プロレスの道場だった。
嘘みたいに頑丈な体と、ステージから落ちまくって身につけた「受け身の才能」を武器に、きらら自身はリングへと飛び込んでいく。鬼コーチのスパルタ特訓、無表情な天才衣装係、元アイドル仲間からの辛口ダメ出し、そして運命のライバルとの激闘。
痛くても苦しくても、スポットライトの下では絶対笑顔。
それが私の、唯一の、そして最強の武器だから。
アイドルになれなかった女の子が、リングの上で本当のセンターを目指す。笑顔と根性と、ちょっぴりの涙でお届けする、女子プロレス青春物語!
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!まるでアイドルグループの推し活
落ちこぼれアイドルの星野きらら、アイドルをクビになってプロセス会へ転身。
登場人物すべてのキャラクター作りが丁寧で、感情移入してしまいます。
スポ根ものでもなく、単になりあがっていく話でもなく、各キャラクターへの感情移入。
ただ各話を読み終わった後には、温かい気持ちになれる物語です。
これを書いている時点で本編は完結していますが、各キャラクターに焦点をあてた特別編は継続しているようです。
おそらく、作者様のキャラクター愛故のことかと想像していますが、作者様同様、読者も各キャラクターに夢中になれる、まさにアイドルグループの推し活体験のような気分になれます。 - ★★★ Excellent!!!微笑ましい少女の成長物語です
葉月さんの作品は基本的にライバルは登場しますが、悪役のいない、ほっこりする物語が多いので、そういう作品を求めている方にオススメです。
序盤から、主人公のきららちゃんはアイドルをくびになり、絶望のどん底に叩き落とされてしまうのですが……まったくめげずに、新しい居場所を作り出そうと必死になるところが共感できます。
また、サブキャラたちもぶつかり合いながらも、だんだんと絆を深めていく過程に、声援を送りたくなります。
マダム・ローズの存在も気になりますね。一体、どんな人物なんでしょうか。
創作仲間としても、葉月さんの作品に期待しております。がんばってくださいませヽ(=´▽`=)ノ