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  • 宵待草の花が散る、更けては風も泣くそうな。

    「次」を見つけるまで辞められないお役目。
    それはまるでブラックバイトのようです。
    しかし去り行く女には青年を奇妙な世界に引き込んでしまった後ろめたさよりも、待ち人が現れてお役目を引き継げることの安堵、そして青年にもやがてそのような人が現れることの確信のようなものを感じます。
    とても美しい幻想譚でした。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    志乃亜サク様
    宵闇の中で待ち続ける、これがほんとの闇バイトですね。
    仰る通り、彼女は嬉しさの方が勝ってしまっています。キタ――(゚∀゚)――!!という感じだったのでしょうか。
    美しいと言っていただき、ありがとうございます。
    夢二の詩の世界に助けられました。

  •  こんばんは。お邪魔しております。
     お話を拝読してから概要を見たのですが、あ、そゆこと!? と……。
     こんなにも幻想的で美しいお話が生み出される切っ掛けに、びっくりしました。お話はホラーで、現実はミステリー……。
     とても面白かったですー!

    作者からの返信

    遠部右喬様
    こんばんは、遠部さん!
    そうなんです、そんなことがあったのですよ。一度に20個減るって( ノД`)
    でも、それきっかけで本作が生まれたのは収穫でした。遠部さんにも読んでいただけて嬉しいです。
    そんな本作にお星様をありがとうございます!

  • 不可思議な綺麗さと、怖さと食感が混じって楽しいお話でした。

    題名と章題がロマンチックなのも好きです。
    夢二って覚えていたくなる素敵なフレーズ使いますよねえ。

    今は読み専となっている身としては、星はもはや信用できる物差しではなくなっているんですが、失くなるのはやっぱり良い気分ではないですよね……。

    作品の完読率と作者様の読者継続率だしてくれれば、面白い作品もっと見つけやすいと思ってるんだけどな。

    少なくてもわたしは継続して読者していたい作者さんだと思ってますよ~。




    作者からの返信

    日八日夜八夜様
    返信が遅くなり申し訳ありません。
    うぅ(´;ω;`)優しいお言葉に感激しております。
    星20個がいっぺんに減ってしまったのは驚きでしたが、それがきっかけで今作が出来たことは収穫でした。日八日夜八夜さんにも楽しく読んでいただけて、こんな幸せなことはありません。
    レビューコメントもありがとうございます。とても嬉しいです。
    これからも楽しく書いていきたいと思います!

  • 竹下夢二風という描写で女性の姿が鮮やかに浮かび上がりました…!

    星をもぐひと、という描写も美しく一気に世界観に飲み込まれました…!

    異界へと変貌してしまうさまが美しくも恐ろしかったです…!

    20個も星減ってしまうのはショックだったと思いますが、こんな素敵な小説に昇華できるのが凄いです…! 

    作者からの返信

    深山心春様
    返信が遅くなり申し訳ありません。
    作品ができたきっかけは悲しい出来事でしたが、こうして少しでもお楽しみいただけましたなら幸いです。
    気づいたときには異界に入り込んでいた主人公。はたして次の人にバトンを渡せるのでしょうか。
    レビューの星もありがとうございます!

  • 星の味がどんなか知りたくなりますね。幻想的で素敵ですが、そこに囚われたら待ち続けることに!
    ホラーなのかな?でもあんまり怖くないのは、上がっていく星々の光が明るいからですね。
    そちらへ行けたら一生食べ放題なのかな。人数増えちゃったら、いよいよ星がなくなってしまう日が来るんじゃないか…と心配になりますが、とりあえず次の方にバトンを渡したいですね。
    夜のバス停には気を付けようと思います。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    返信が遅くなり申し訳ありません。
    星、美味しそうです。色んな味があるのでしょうか?金星は黄金糖で水星は水飴だったりするのかしら。ちょっと齧ってみたくなりました。
    はたしてこのリレーは終わるときがくるのか。星がなくならない内になんとかしたいですね。
    レビューの星もありがとうございます!

  • 最初は失恋から始まる静かな旅情作品かと思っていたのですが、“星を食べる”場面から、一気に世界が異界へ滑り込んでいく感覚が凄かったです😯

    特に、かりり……という音と、焦げるマツヨイグサの描写が美しくも不気味で、幻想的なのに妙に現実感がありました。

    「あなたが来てくれたから」
    の台詞は、優しさと恐ろしさが同居していて印象的でしたね。

    ラストの「足音がした。」も秀逸で、“役目”が受け継がれてしまったのだと静かに理解できる終わり方がとても好きです。

    作者からの返信

    アタヲカオ様
    返信が遅くなり申し訳ありません。
    気づいたときにはもう異界……現実世界との境い目があやふやな怖さ、みたいなものをお楽しみいただけましたなら幸いです。
    星を齧る音とマツヨイグサが焦げる音、想像しながら書きました。なんか癖になる感じを出せてたらいいな。
    最後の「足音がした」にも触れていただけて嬉しいです。お気に入りの一行です。
    細やかなレビューもいただき、ありがとうございました。感謝いたします。

  • 拝読しました。

    踵を上げて背伸びをして、星を捥いでしまう。
    なんだか自然で素敵な描写でした。

    星を食べる場面も幻想的でおいしそうなのに、「あなたが来てくれたから」で急に怖くなるのが良かったです。

    最後の一行で誰かが来てくれたようですけど、どのくらい時間がたっているのか考えると、また恐ろしく感じてしまいます。

    作者からの返信

    仁木一青様
    背伸びをして星を捥ぐところ、わたしも大好きな一場面です。
    幻想的な星食べ、からの「次は、あなたの番」な展開をお楽しみいただけましたなら嬉しいかぎりです。
    仰る通り、最後に誰かが来てくれたようですね。さて一体どのくらいの時間がたっているのでしょう。本当に、想像するとゾッとしますよね。
    読んでいただき、お星様もありがとうございました!

  • さっき見たら、歯車は192まで盛り返してるじゃないですか!
    こうなったら、私があと3つアカウントを作って星を9コ送れば……だけど運営にバレてBANされたら星が12個減るし……
    と、先ほどから自分の無力さに涙を流していました。

    ですが、この作品を読んで、そんな心配は無用と知りました。
    とても幻想的で、美しくも怖い世界観ですね。
    星▲20のショックを、悠々と跳ね返す力を持った魅力ある作品だと思います。
    歯車も再び200超えは時間の問題ですよ!

    作者からの返信

    江賀根様
    歯車の星のためにそこまで考えてくださっていたなんて!
    でも9個の星より江賀根さんがカクヨムにいてくださることの方が大事です。江賀根さんの優しさにわたしもまた頬を伝う涙を止めることができません。
    このお話は江賀根さんのコメントが無ければ多分書くことはありませんでした。わたしにとって、とても思い出深い作品になりました。
    改めまして、このたびはありがとうございます。
    レビューコメントもとっても嬉しかったです。
    これからも楽しく書いていきます!

  • 素晴らしい幻想小説! 現実から非現実へと、自然に軽やかに移行する様が見事です。しかも美しいだけではなく物恐ろしい……。非現実を知ってしまった彼は、もう現実には戻れず非現実に取りこまれるしかなかったのですね (;>_<;)
    星が20個減ってしまった体験をこんな素晴らしい物語に昇華させるなんて、猫小路様の才能と作家魂に感服するばかりです。
    「夫は歯車を吐き出した」も、3つどころか20個も30個も星をつけたい名編でしたので、お気になさることはないと思いますよ (,,^_^,,)

    作者からの返信

    ハル様
    ありがとうございます!わあぁ、いっぱい褒めていただけてドキドキ!
    そして優しい励ましまで……本当にありがとうございます。星が一気に減ってしまってショックでしたが、この作品が書けたのは収穫でした。
    ハルさんにも楽しんでいただけましたなら嬉しいです。
    そんな本作にお星様をありがとうございます!

  •  おっと、食べた分の星が減ったんですね。
     夢二美人と入れ替えになってしまった青年も、次にくる誰かを待ち続けることになるのでしょう。
     猫小路さんらしい、幻想的で、詩的な作品でした。
     お星様も入れておきますね。

     20も減った理由を考えていたのですが、猫小路さんの熱狂的なファンが、複アカ使って星を入れていたのが、BANされて一気に減った可能性はあるのかなあ、という気は致します。ああ、だけどそれだとほかの作品も一気に20減らないとおかしいな。謎は深まるばかり。。

    作者からの返信

    小田島匠様
    星消滅の理由を考えてくださってたなんて(ノД`)・゜・。
    ありがとうございます。そういえば他の作品の星までは見ていませんが……
    もうこれは永遠に謎のままでしょうか。気になりますが仕方ないですね(´・ω・`)
    そんな本作にお星様をありがとうございます!
    ループに終わりは来るのでしょうか。

  • 拝読いたしました。

    一挙に二十個も星が減るとは驚きますよね。そういった経験を糧にして幻想小説に仕立て上げる手法が素晴らしいです。
    もし星を食べる怪異がいたら、我々にとってはこの上ないホラーなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    二ノ前はじめ様
    そうなんですよ~。星が減る現象自体はよくあることだと聞きますが、今回は一気に20個だったのでびっくりしてしまいました。
    星を食べる怪異……「星」なら何でもいいんでしょうか。階級章から星が消えたら自衛隊で騒ぎになりそうですね。星条旗も左上がつんつるてんになっちゃう!
    そんな本作にお星様をありがとうございます!

  • お星さまは食べられちゃったんですね、じゃあ仕方ない!!笑
    猫小路さまのお星さまは、美人画ふうの女性に食べられてしまったのか、それとも青年になのか…、気になりました(*´艸`*)

    作者からの返信

    一色あかり様
    そっか、仕方ないかー!(笑)
    はたしてどちらが食べちゃったんでしょう?どうせならわたしも一口味見
    したかったです(笑)
    読んでいただき、ありがとうございます!

  • 幻想的で少し怖いお話でした。
    星を食べるという発想が面白いですね。
    金平糖みたいな感じでしょうか。

    実際に星が20個無くなられたとのこと。そこからの発想が素晴らしいです。
    二桁減るのは恐ろしいですね。いったい、どういう事なのでしょう。やはり誰かが食べてしまったのでしょうか。

    作者からの返信

    時輪めぐる様
    金平糖(*゚∀゚*)!ああ、近いかもしれません。かりっ、こりっ。
    星が消える現象はよくあると聞きますが、そうなんですよ、今回は一気に20個だったのでびっくりしてしまいました。やっぱり食べられたんでしょうか……
    おかげで作品が一つ書けました。
    お星様ありがとうございます!

  • 不思議なお話ですね。でも星は、食べると減ってしまっていけませんね(笑)。

    恐ろしくも美しいお話、ありがとうございました!

    作者からの返信

    志草ねな様
    こちらの方こそ読んでいただき、ありがとうございます!
    星は食べると減りますが、地面に落ちた欠片がまた空に昇って育ちます。きっとまたきらきらと世界を照らすことでしょう✨
    青年に新たな恋?と思わせてか~ら~の~……な展開をお楽しみいただけましたなら嬉しいです。
    レビューコメントも書いていただき、感謝申し上げます!


  • 編集済

    幻想的で素敵な話。
    カクヨムの星が20個もいっぺんに無くなった理由はわかりませんが、こんな素敵な話に昇華したから、その件は忘れましょう!

    私は無粋で現実的なので、『星たべよ』っていうお菓子(米菓)を食べてる気になりましたが(笑)

    作者からの返信

    七月七日様
    『星たべよ』とか『ぱりんこ』とかね!美味しいですよね~。
    ★が消えるのはよくあることと聞きますが、今回は一気に20個だったのでびっくりしてしまいました。
    江賀根さんのコメントのおかげでこのお話が書けたので、それは大きな収穫でした。
    お星様ありがとうございます!

  • こんにちは、コメント失礼します。
    彼女が星を捥ぐ、その瞬間の描写がとても美しかったです。群青色の宵の中の夢二美人が目に浮かびました。

    作者からの返信

    凧カイト様
    おお、嬉しいです。ありがとうございます。見せ場の一つだったので、そう言っていただけると大変励みになります。
    お星様にも感謝申し上げます!

  • 切ない雰囲気のラブストーリーかと思いつつ読んでいたら最後めちゃくちゃ怖かったです

    作者からの返信

    凛花様
    そう思って読み返すと、この青年はまたしても「関係が良好だと思ってたのは自分だけ」だったことになりますね(笑)
    不意打ちも含めてお楽しみいただけましたなら嬉しいです。
    美しいレビューコメントもいただき、感謝申し上げます!

  • 幻想的なお話なのに……なんでしょう、随所に念がこもってる気がします(笑)
    そっかぁ、猫小路さんも彼らに星を……。

    しかし、星って噛むと かりこり鳴るんですね✨

    きれいな音と風景、たっぷり楽しませていただきました。
    ありがとうございます(^^♪
    彼らに──じゃないじゃない、素敵な作品に星を捧げてきます!

    作者からの返信

    白菊様
    随所に散りばめた念に気づいていただけましたか(笑)ちょいちょい恨み節が見えましたね(〃゚艸゚)プッ
    ASMRの動画をたまに見ますが、ガラスを食べる音が好きで、それを書けたらいいなと思ってやってみました。かりこり。
    お星様ありがとうございます!
    楽しいレビューコメントもいただき、とっても嬉しいですー!