概要
彼女が作ったピンクの券が、毎週こっそり一枚ずつ増えていく。
学園一の美少女と呼ばれる幼なじみ・白瀬月乃。
表向きは清楚で完璧な彼女が、自分で手作りした「お部屋訪問券」を一枚ずつ使って、地味系男子の俺の部屋に上がり込んでくる。
券は年五十二枚。未使用ぶんは月乃の通学鞄の中の専用手帳に綴じられていて、使い終わった券だけが、俺の机の引き出しにこっそり置かれていく。
気づいたときには、引き出しの中の使用済みは九枚になっていた。
甘くて、少し重い。寸止め筆致でじわじわ可視化されていく独占欲の話。
表向きは清楚で完璧な彼女が、自分で手作りした「お部屋訪問券」を一枚ずつ使って、地味系男子の俺の部屋に上がり込んでくる。
券は年五十二枚。未使用ぶんは月乃の通学鞄の中の専用手帳に綴じられていて、使い終わった券だけが、俺の机の引き出しにこっそり置かれていく。
気づいたときには、引き出しの中の使用済みは九枚になっていた。
甘くて、少し重い。寸止め筆致でじわじわ可視化されていく独占欲の話。
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