概要
現実と異空間の狭間にも世界は広がっていた!!
真面目に生きても報われない主人公佐藤衣莉は、仕事も嫌い。家事も嫌い。占いが趣味で、何とか占いを仕事にも繋げたいと夢見ていた。
ある日衣莉は、仕事からの帰り道、自宅近所にある山の麓を通った。するとこれまであった記憶のない藤の花が咲いていた。つい見とれていた衣莉だったが、山の入り口で急に現れた発光体を追いかけて、衣莉は山に足を踏み入れた。衣莉を待ち受けていたものは!?
ある日衣莉は、仕事からの帰り道、自宅近所にある山の麓を通った。するとこれまであった記憶のない藤の花が咲いていた。つい見とれていた衣莉だったが、山の入り口で急に現れた発光体を追いかけて、衣莉は山に足を踏み入れた。衣莉を待ち受けていたものは!?
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!インチキなのに、なぜか心が少し軽くなる不思議な占い館
仕事も家事も嫌い。
人生もうまくいかない。
そんな主人公・衣莉が迷い込んだのは、現実と異世界の狭間にある小さな占い館でした。
そこで始まるのは、本格的な魔法や壮大な冒険ではありません。
鏡から掃除機を取り出したり、お婆ちゃんと掛け合いをしたり、自分の占い館を始めるために動き出したりする、少し不思議な毎日です。
けれど、この作品の面白さは、その何気ない空気の中にあります。
本人は「適当に占ってしまった」と焦っているのに、その言葉が誰かの心を救ってしまう。
占いは未来を決めるものではなく、人が前へ進むきっかけになるものなのだと、物語を通して自然と感じさせてくれました。
毒舌で飾ら…続きを読む