新月から朔の君と呼ばれる名前のセンスがすごく好きです。
もしかして悲しい結末が待っているのでは……と心配しましたが(いつもそういう想像をしてしまうので)目から鱗の哲学がありました。自分で思い込んでいることって誰かから刷り込まれた実体のない根拠のないものではないかと。それで自分を縛り付けていることは多々あるのではないかと。光が差し込むような最後に今までの重たい荷が下ろせたような気持ちを味わいました。素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
柊さん、お越しくださって、コメントも下さって有難うございます! お星様とハートにも感謝です。
>新月から朔の君と呼ばれる名前のセンスがすごく好きです。
有難うございます! 平安時代の貴族なら通称を考えなくちゃいけないなぁと、知恵を絞った甲斐がありました (T^T)
BLKAC参加作品、前回はバッドエンドでしたので今回はハッピーエンドにしてみました。お題も「はじまり」でしたし (*^^)v
>自分で思い込んでいることって誰かから刷り込まれた実体のない根拠のないものではないかと。それで自分を縛り付けていることは多々あるのではないかと。
こちらは私が小説で書きたいことのひとつなので、汲み取っていただけて嬉しいかぎりです……!
私自身が親の言うことにはあまり逆らわない子どもで、中学まではけっこう優等生だったので(たぶん…… ^^;)、なおさらこういうテーマに惹かれるのかもしれません。
雅な雰囲気あふれる文章がとてもいいですね。
我が身を封印していた朔の君が自らの判断で、開示するシーン。まやかしを破り、「痣だらけの顔」という自分を受け入れることができるようになるというところに、ビルドゥングス・ロマンを感じました。
そして、恋愛面でも、もう一つの「解放」を得ましたね。
ただの「幸せ」では表現しきれないような喜びの感覚があって心を動かされました。
作者からの返信
馬村さん、お越しくださって、コメントも下さって有難うございます! お星様とハートにも感謝です。
な、何て素晴らしいコメント……! たくさんの本を読んで映画を観ていらっしゃる馬村さんだからこそ、こんなに深く読みこんでくださるのだと思います。私ももっと勉強しなければ ٩( 'ω' )و
文章も褒めていただけてとても嬉しいです (*ˊᗜˋ*)
ハル様、いつもながらの美しい文体と物語にうっとりします。
耽美です。ハル様が描く濡れ場の美しいことと言ったら……!
行間に漂うエロティシズムが脳髄を蕩かさんばかりに甘美です。平安時代の夜這いの文化とBLの華の融合が生んだ幽遠な絵巻物のようです。
素晴しいです。
朔の君と柳の中将に幸あれと願います。
お見事ォ! と叫びたいくらい素敵なBLの平安絵巻を見るようでした。
ハル様、読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ブロ子さん、こちらこそお越しくださって、コメントも下さって有難うございます! お星様とハートにも感謝です。
わ~~~、過分なお褒めの言葉、嬉しい & 恐縮です。BLだとついつい濡れ場を入れてしまうのですが、喜んでいただけたようで何よりです (T^T)
ブロ子さんのコメントがまた美しくて、ひとつの作品のようです……!
編集済
まるで王朝文学を読んでいるかのようでした。
閨事も、すごく趣があってドキドキしました ( *´艸`)
陰陽師の言葉より、自分の意思で痣を見せると決めた朔の君、素敵ですね。
作者からの返信
一視信乃さん、お越しくださって、コメントも下さって有難うございます! お星様とハートにも感謝です。
過分な賛辞のお言葉、光栄の至りです (T^T) 学生時代、何度も『あさきゆめみし』を読み返していてよかった……と思っています。
BLだと、ついつい閨事シーンを書きたくなってしまう私です (>▽<ゞ
>陰陽師の言葉より、自分の意思で痣を見せると決めた朔の君、素敵ですね。
有難うございます。主人公は、最終的には他者の言葉ではなく、自分の意思で決断しなければいけないものですからね (,,^_^,,)
おおおお、地の文による雰囲気も会話も、見事に平安時代の空気が……。
サメの出る幕が無いほどの平安時代の禁断の恋。
素晴らしかったです^^
作者からの返信
七倉さん、お越しくださって、コメントも下さって有難うございます! お星様とハートにも感謝です。
平安時代の空気、ちゃんと出ていましたか。良かったです!
『あさきゆめみし』は何度か読み返していますし、学生時代も古文は好きでしたね。というか、国語全般が好きでした (*^^)v 一方数学や化学や物理は…… °・(ノД`)・°・ヒサン
>サメの出る幕が無いほどの……
ここでサメが出てきたらフォロワーさんが激減しそうです (>▽<*)ww
でも、「ヘイアン・シャーク」や「オウチョウ・ジョーズ」というのも、それはそれで面白いかもしれませんね (* ̄▽ ̄)
平安時代らしい雰囲気がいっぱいで素敵でした♪(((o(*゚▽゚*)o)))
人前に出ないからこそ、男の子を女の子として育てられる――いい設定!
それに――
>一枚一枚衣を脱がせて
ドキドキしかない!!!!(〃ノωノ)
>人目を避けて暮らさなければならぬのは、不幸せでは
これも、言えてますね。
今でも十分苦労してますもん。。。
>幸せだということと、自分の本当の人生は今日から
思いきれて良かった°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
陰陽師の予言、外れたのかも???
面白かったでーすヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
babibuさん、お越しくださって、コメントも下さって有難うございます! お星様とハートにも感謝です。
>平安時代らしい雰囲気がいっぱいで素敵でした♪(((o(*゚▽゚*)o)))
良かったです!!! 『あさきゆめみし』等から得た平安知識を総動員して頑張りました。
>ドキドキしかない!!!!(〃ノωノ)
ここを書くために、Grokに「平安時代の女性はどんな格好で寝ていましたか?」と訊きました (*^^)v
>これも、言えてますね。
>今でも十分苦労してますもん。。。
物語の核になる部分なので、注目していただけて嬉しいです o(≧▽≦)o 将来の不幸せを恐れるあまり、いまの自分が不幸せになってはどうしようもありませんからね。
>陰陽師の予言、外れたのかも???
物語のその後は読者様の想像にお任せですが、陰陽師に左大臣の政敵の息がかかっていて、嘘の予言をしたという可能性もありますよ (* ̄▽ ̄)
ハルさん、自主企画参加ありがとうございます!(´▽`)
いいお話でした! わたし、ストーリー組むのが下手なのでうらやましいです。昔、『なんて素敵にジャパネスク(知らないかも)』を読んでいたのを思い出しました。平安時代、めっちゃ好きなので! 文体も落ち着いていて読みやすかったです。
どうぞ来月の参加もお待ちしております✨
作者からの返信
月波さん、こちらこそ、今月も企画を有難うございます!
>わたし、ストーリー組むのが下手なのでうらやましいです。
いえいえいえ絶対にそんなことないですよヾ(・▽・ ; )ノ いつも、「サンプル作品がこんなに素晴らしいのに自分が参加していいのか……?」と思っています!
『なんて素敵にジャパネスク』は私も読破しています (*^^)v 近況ノートにも書いたのですが、私の平安時代の知識は『あさきゆめみし』と『なんて素敵にジャパネスク』と、田辺聖子先生の源氏関連本くらいです (;^_^A
来月もなるべく参加したいです o(≧▽≦)o
平安時代の文化が、こんな素敵なBLに昇華されるとは!
原文の古文がどこかにあるのではないかと思ってしまうほど、出会いと恋の進展が自然でしたねえ~。
出会うべくして出会った二人。
運命を打ち破る清々しさもあり、とっても素敵でした(*´ω`*)
作者からの返信
鐘古さん、お越しくださって、コメントも下さって有難うございます! お星様とハートにも感謝です。
>原文の古文がどこかにあるのではないかと思ってしまうほど……
何て光栄なお言葉! こんな古文があったら、私は辞書と首っ引きで原文で読んでしまいます o(≧▽≦)o
「運命の出逢い」が大好きでありつつ「運命を打ち破る」展開も大好きなので、清々しいと感じていただけたのも嬉しいかぎりです!
「とりかえばや」が性別の認識を隠すことにより、BLに繋がっていくとは!
平安ならではの色々と素性が隠せてしまうことによって、想像だけが膨らむっていうのが逆手に取られていて、「なるほど!」と思いました。
そして性別を超えて運命の出会いを果たす感じになるハッピーエンドが良いです。平安の世には結構リアルにこういうこともあったかも、とか思わされる感じもありますね。
作者からの返信
黒澤さん、早速読んでくださって、コメントも下さって有難うございます! お星様とハートと素晴らしいレビューにも感謝です。着々と、「運命の出会いBL書き」となりつつあるハルです (>▽<ゞ
リアリティを感じていただけて嬉しいかぎりです。平安貴族の恋愛、噂だけで恋に落ちて、歌のやりとりで想いを募らせ、事に及ぶまでは顔も知らない……という世界ですからね。
すごいなぁと思いながらも、親しい相手でも顔を知らないという点ではネット社会も同じ、案外現代と通じるところもあるのかもしれません……!
への応援コメント
平安後期には貴族社会にも男色が広がっていったという説もありますが、なんて素敵なお話なんですか……!
柳の中将がいい男過ぎて、泣けます……(涙)。
痣すらも魅力のひとつとして受け入れてくれる柳の中将と、睦まじく暮らして欲しい……!
作者からの返信
ももさん、お越しくださって、コメントも下さって有難うございます! お星様とハートにも感謝です。
>平安後期には貴族社会にも男色が広がっていったという説もありますが……
そうだったのですね! ちょっとググってみたら、藤原頼長の日記のことが出てきました。
何と7人もお相手がいて、かなり赤裸々なことも書かれているとか……純粋な恋愛というよりは、政治的な意味合いも強い関係だったようですが。
物語も柳の中将も、気に入っていただけてとても嬉しいです。呪いの話が嘘ならもちろん、本当だとしても、この二人なら撥ね退けて幸せになれると思っています (*^^)v