概要
たとえ国が滅んでも、あなたさえ傍にいてくれればそれでいい
公爵令嬢アデットは専属執事のセファムと想いを通わせていたが、父の命令により王太子ステファンの婚約者となっていた。ステファンはアデットを見下し、浮気を繰り返すクズで、とうとう舞踏会で婚約破棄を言い渡してきた。しかし、それはアデットにとって待ち侘びた瞬間だった。彼は自分が何もかも失う選択をしたとも気づかずに、意気揚々と浮気相手との新たな婚約発表をする。そのとき雷が轟き、突如とした現れた黒衣の男性は告げた。「我を忘れたか? さあ、思い出せ、すべてを」
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