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  • 第5話への応援コメント

    物語が始まったときの彼女のいる場所と、終わったときの場所は、ほとんど変わっていないようにも感じるのに、確実に少しだけ違うところに立っているんだろうな、と思える大人の恋愛の話でした。

    何かが起きそうで、でも大きなことは起きないような空気の中で、柚子を刻む時間や、その先にあるジャムの気配が、想像の余白として残るのが心地よかったです。

    静かな話なのに、読み終わったあとも彼女の少し先のことを考えてしまう作品でした。

    作者からの返信

    汐見アオさま、
    丁寧な感想に加え、レビューまでいただき、感謝感激です!

    こちらは初期の作品ですが、とても気に入っているひとつです。読んでいただけて嬉しいです。

    もし、お時間ありましたら、指輪の人の事情を書いたのが、「理央へ~忘れえぬ人~」です。


    理生 ~忘れえぬ人~ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/2912051598504875180


    でも、これはひとつの可能性ですので、ご想像いただけたら、それが一番嬉しいです。

    ありがとうございました!

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    ご返信、ありがとうございます!

    おそらく自分が終止感を感じなかったのは、一人称で書かれてるのに、ラストが他人の行動で終わってるからだと思います。
    なので、もう一文、主人公の描写があると終始感が出るのではと思います。

    また、素敵な作品を期待しております!

    作者からの返信

    なるほど、人称には、そういう効果があるのですねー!
    勉強になります!

    わたしの脳内の映像では、カメラがぐーっと引いていて、お店全体から彼女を俯瞰していまして。

    「もしや彼が、泣いているわたしを見ているかもしれない」

    って彼女の気持ち。

    友達が肩を抱いているけど、彼女はもう、この店にいる彼のことが気になって気になってしょうがないんですよね。

    でも、振り返れない。
    もう、遅いし。

    の、涙( ߹𖥦߹ )

    そこ、ちゃんと言語化難しいです。
    課題が見えてとても有意義です!

    ありがとうございます!

  • 第5話への応援コメント

    ご返信、ありがとうございます!

    個人的な感想はあまり気にしないでください;

    すごくいい小説だと思います!
    ただ、自分がこの作品を紙の本で読んでたとしたら、次のページをめくっちゃうと思うんですよね、続きがあると思って。
    実際は「了」とあるので、終わりなのはわかるんですがw
    例えば自分だったら「〜わたしの肩を抱いて笑った。」の後、ラストに「涙を拭う指先に、まだ柚子の香りが残ってる気がした。」みたいなことを、何かしら書きたくなっちゃうんですよねぇ;
    終止感というか。
    でも、その書かないふんわり感が、Sawatani様の作風だと思いますので、これからも素敵な作品を書き続けてください!


    色々、勝手なこと言ってすいません;

    作者からの返信

    こちらこそ、丁寧に向き合っていただいて、光栄です。

    なるほどー、その一文、出てこないんですよね……!

    確かに、ラストをぶった斬る癖あるよね? とリアルの友人にもいわれました。

    逆にふんわり感を褒めて貰えることもあります。

    奥が深いですね。

    まだまだ楽しみながら模索していきたいです!

    重ね重ねありがとうございます!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    今回は、企画に参加いただきまして、ありがとうございます!

    素敵な作品をありがとうございました!

    AI評価で、見事にAランクとなりました!
    今回の企画としましては、初めてのAランク以上の作品となりまして、こちらも嬉しいです!

    AIの総評としましては『第3話を頂点として、「行為で心理を語る」という一貫した文体方針を持つ作品でした。特に「柚子を刻む」という行為が単なる小道具ではなく、感情処理の代替行為として機能した点は文章力として高く評価できます。一方で、人称表記の揺れ(第1話)、説明的な処理(第4話の「言ったので、もう会わない」)、そして最終話での身体描写の手薄さなど、各話に共通して「核心的な感情の瞬間でわずかに筆が引かれる」傾向が見られました。技術力は高いが、最も描くべき瞬間で一歩引いてしまう癖が、この作家の現在地点での課題と言えます。』とのことでした。


    自分の個人的な感想を言っても良いのであれば「キメの一文が書かれてない」という感じを持ちました。
    感情の寸止め、と言いますか、そういう意味ではAIの評価と同じような感想ですね。
    最後にキメの一文があると、さらに良い作品となり、掌編として締まったのではないかなあと思いました。


    今回はレベルの高い作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    この度は、興味深い企画をありがとうございました。

    何とか生き残ってほっとしています。

    なるほど、最も書くべき瞬間に一歩引いてしまう癖。

    そうかもしれません。

    「会わないといったので、もう会わない」

    なんて、好きな一文なんですが。
    だめでしたかーーー。

    「本当は会いたい気持ちはいっぱいあるけど、指輪をしてる人なんて好きになっても未来はないでしょ。これ以上好きにならないように、会わないよ。会わないといったから、会わないよ」

    という気持ちをぎゅっとしてみたのですが。

    この辺を、もっと表現力豊かにできればいいのですが、書けば書くほど文章力のなさが露呈するようで、つい「ご想像に任せます」スタイルになっています。

    あと、AIをワンクッション入れると、厳しめの批評を受け入れやすい心理になりますね。

    この度は、有意義なご意見ありがとうございました。

    精進します!

  • 第5話への応援コメント

    「わたしはタラコのパスタ」
    他にもいろいろあるけど、最後のこれにギュッと詰まってる気がします。

    なんでこの文字数で「切ない」を描けるのか!

    作者からの返信

    ありがとうが、追いつきません!!
    コメント、レビュー、次々もう、盆と正月が同時でしょうか……!

    短いこと、感情語を削りまくっていることを、褒めていただいて、本望です!

    そう! わかってくださる方がいるって幸せですねーーーー!

    感謝です!

  • 第5話への応援コメント

    5話目で実は…となるのかと思いきや(;´Д`)
    失恋?になるのでしょうか?

    苦い柚子が失恋の苦さ?
    舌を火傷したのは、不倫?を火遊びとかけた?
    黴は恋の終わり?

    勝手な想像かもしれませんが、そう匂わせられるだけで想像が膨らみました。
    オトナの物語をありがとうございます(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    たくさん想像していただいて嬉しいです!

    どんな風にでも取れるように書きました。

    こんなふうに、解釈を教えていただけると、とても励みになります。

    ありがとうございました!

  • 第5話への応援コメント

    静かな失恋を、柚子の苦味で見事に描いた完成度の高い作品だと思います

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    いつも読んでいただいてありがとうこざいます!!

    完成度が高いなんて、嬉しすぎます。

    春風あくびさんに褒められるのは、また格別です。

    ありがとうございます!

  • 第5話への応援コメント

     静かな挫折と再生の物語だと感じました。
     こけたというより、つまづいたような感じですかね。
     彼女はこれからも、辛い思いをしても懸命に生きていくのでしょうね。
     落ち着いた内容と文体で、夜に独りで読むのには良かったです。

    作者からの返信

    読んでくださって、さらにコメントまでいただいて、ありがとうございます!

    これからも精進しますのでよろしくお願いします!