概要
隣の芝生は青く見える、でも本当は緑だろ
GREEN SPRINGSは高校時代に組んだ洋楽のコピーBANDで
オリジナル曲は「JENGA」の一曲。
何とか作詞作曲で己を立てようと
通学時に録音型ラジカセまで導入したのに
結局、一曲も大成しないまま大学に入学。
大学時代も、BANDは続けたが、進路の関係でほぼ空中分解で
GREEN SPRINGSのBAND名は
のれん分けのようにしてそのまま引き継いだ。
中学時代は吹奏楽部で奮闘して自分の居場所を辛うじて確保したが
それでもEXTRA感の抜けない人生を振り返ると
自分はMOB CASTなんだなってつくづく思う。
吹奏楽部に入部する前はバスケットボール部で汗をかき
オーバーワークで足首を故障して
退部せざるを得ない状況を自ら作った。
皆は外周の距離を適当にCUTしていたが
自分はそれ
オリジナル曲は「JENGA」の一曲。
何とか作詞作曲で己を立てようと
通学時に録音型ラジカセまで導入したのに
結局、一曲も大成しないまま大学に入学。
大学時代も、BANDは続けたが、進路の関係でほぼ空中分解で
GREEN SPRINGSのBAND名は
のれん分けのようにしてそのまま引き継いだ。
中学時代は吹奏楽部で奮闘して自分の居場所を辛うじて確保したが
それでもEXTRA感の抜けない人生を振り返ると
自分はMOB CASTなんだなってつくづく思う。
吹奏楽部に入部する前はバスケットボール部で汗をかき
オーバーワークで足首を故障して
退部せざるを得ない状況を自ら作った。
皆は外周の距離を適当にCUTしていたが
自分はそれ
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!モブを名乗る主人公が、いちばん鮮やかに青春を鳴らしている
過ぎ去った青春をもう一度芽吹かせるような作品でした。
バンド活動、洋楽、学生時代の思い出、作詞作曲、そして現在の音楽制作まで、さまざまな記憶が「音楽」という一本の軸でつながっていくのが心地よかったです。
印象的なのは、自分自身を「MOB」と呼ぶ語り口ですね。華やかなフロントマンでも成功者でもない。それでも、ドラムを叩き、歌詞を書き、仲間と音楽を作ってきた。その姿を追っていると、本当にMOB?と思えてきます。
モテなかった話や失敗、劣等感まで笑いに変えているため、青春回顧ものなのに湿っぽくありません。独特な英語表記や言葉遊びにも、作者ならではのリズムを感じました。
また、過去を懐かしむ…続きを読む