最終章 深青に沈む。
21話
21
バレンタインデー、時刻は十八時五十分。
向太郎や高下の自宅の中間点の駅近くにある、都内の洋食レストラン。
席数は多くはないが、グルメレビューサイトの口コミではこの隠れ家的な雰囲気が良い、料理が美味しいと評判の店だった。
橙色の淡い照明が店内を優しく照らす。
そこに、向太郎はいた。
(この服、変じゃないよな……)
小さく可愛らしいLEDのキャンドルライトと清潔感溢れる白いテーブルクロスが敷かれた個室席で、グラスの水をたまに飲みながら少々落ち着きなく、ベンチタイプのソファに座っている。
ヘアーワックスで入念に整えたため、普段より癖毛が目立たないような髪型。黒いジャケットとパンツのセットアップに白い長袖のTシャツという服装だった。
相変わらずファッションに疎い向太郎だったが、彼なりにシンプルだが万人受けしやすいコーディネートを選んだ。
デートを誘った高下に単なる弟分としてではなく、「一人の男」として意識してもらえるように、今日は柄になく張り切ったのだ。
(こんなに緊張するのっていつぶり……? 大学一年とか高校生の時とかぶりじゃね……?)
初恋の子や初めて出来た彼女と過ごしたような、甘酸っぱいドキドキ感が蘇る。
「失礼します、お客様をご案内しました」
「……あ、ああ。ありがとうございます、通してもらっていいですか?」
黒いエプロンを着た、若いギャルソンが呼びかけて個室のドアを叩いた。
すかさず向太郎が答えると、ドアが開く。
「高下主任……」
「ひ、久しぶりだな。……中島くん」
ドアの向こうから現れた人物──高下がやってきた。
向太郎はすぐに席から立って会釈する。
(ああ、本当に……。ずっとこうやって、二人で会いたかった……)
立ちながら、高下の今の姿を目に焼き付ける。
彼は黒いVネックセーターとフェードブルーのデニムジーンズを着用していた。ダッフルコートとバッグを手に持ち、泣き黒子が特徴の知的な美貌は外の寒さのせいか、それとも向太郎と同じく期待感からなのか──ほんのり赤くなっていた。
(……やっぱり、今も大好きだよ。高下主任)
向太郎は月並みな感想だが、今この世で一番愛しい人の姿を見て「胸が締め付けられる」気持ちになった。一度は突き放されたが、こうして自分と会ってくれた──小さな歓喜が胸の中を支配する。
ずっと棒立ちのまま見つめ続けていたため、既に席に座った高下に不思議がられ「座らないのか……?」と上目遣いで呼びかけられる。
「……あ、いや。なんでもないです。外、寒かったでしょ。あったかい飲み物でも頼みなよ」
現実に引き戻された向太郎は、慌てて取り繕った。
今まで二人は絶交状態だったため、会話に困るだろうと向太郎は懸念していたが、予想外なことにギクシャクすることはなかった。
仕事の近況、最近始めた趣味、ラブハニのコンテンツの話など──ジューシーな味わいの、ディナーのコートレットを堪能しながら楽しく話す。
「ねえ、高下主任。こないだアップされたラブハニのサイン会の写真見ました? 皆可愛かったですね。俺、あのバレンタインデーのチョコみたいな色の衣装好きかも。ビジュ過去一良かったわ」
「……君、最新の写真がアップされるたびに毎回ネットでもリアルでも『ビジュが過去一良い』って言ってないか? 君の一番だと思う写真って、一体いつなんだ……?」
「えー? 俺って、そんなこと言ってますか? ま、オタクなんて皆こんな感じでしょ。ははっ」
白ワインを飲んで陽気な向太郎と話し、高下は微笑む。向太郎は遊んだ日々が戻ってきたように感じて酒がより進んだ。
「もうラブハニなんて小劇場の地下アイドルなんかじゃなくて、今は全国区のスターになっちゃったから当選倍率ヤバくなって……サイン会に行くなんて到底夢のまた夢っすね。CD二、三枚買ったらチェキできてた時に戻りてえ……。有名になるのは嬉しいけど」
向太郎はサイン会について「あーあ、いいなあ。羨ましい」と言いながら惜しそうにため息を吐く。
高下はそれを聞いて、「あのな」と申し訳なさそうに口を開いた。
「実はそれについてなんだが……。これから話すことは……じ、自慢とは思わないでくれ。ただの事実だ」
「ん? なになに?」
向太郎が興味津々に聞く。
「その……サイン会。俺、当たって行ったんだ。おとめくんのサイン……貰った」
「え!? マジ!?」
高下は、歯切れが悪いながらも打ち明ける。
その暴露に、向太郎は普段出さないような大声を出した。
「な、中島くん……。声が大きい。行儀が悪いぞ……」
「あ、すみません……」
指摘されてばつが悪くなり小さい声になった。今度は音量を下げて会話をする。
「でも、すごいじゃん!」
「あ、ああ……。まあ、そうだな。古参の君が苦労するくらい当選倍率が高い、有名アイドルのサインをもぎ取ったわけだからな」
「いやいや、それもだけど。そうじゃなくてさ……」
高下が小首を傾げると、向太郎はふふっと笑う。
「……人混みが苦手で、俺と一緒じゃないとそんな場所に行けなかった高下主任が、一人で頑張ってサイン会に行ったこと。このことがすごいって思ってます」
「え……」
自分のことのように心底嬉しそうにする向太郎の一言。
高下は照れ臭くなったのか、返答に困っているようだ。
「べ、別に……すごくはないだろ……。もう俺はいい歳した大人だし。子どもならまだしも……」
「そんなことないですよ。俺、いまだにピーマン苦手だし、泳げねえし。しかもなんとなくやりたくないからとか食べたくないからって避けてる俺と違って、あんたはジロジロ顔を見られるから人混みが嫌いって、明確な理由があるじゃん。それを克服できたんだから。偉いよ、高下主任。よく頑張りましたね」
普通の人間なら歳下の男──向太郎から「偉い」や「よく頑張った」と一見子ども扱いされた言動を取られて馬鹿にされたと感じるだろうが──。
「……君がそこまで言うなら。褒めてくれてありがとう……」
高下は褒められたことに、珍しく素直に受け取る。
対して、向太郎は──。
(か、可愛い……。今すぐそっちの席に行って、撫で回してもっと褒めてあげてえ……)
遠慮がちになりながらも、頬をほんのり桜色にさせて蕩けた笑みを浮かべる高下に愛しさを感じて悶えていた。
(……って! いやいや、ちょっと待て、俺! まだ早いって。こういうのは恋人になってからじゃねえと……)
薄暗い店内は高下の伏せた、そのアイラインを引いたかのような長くて濃いまつ毛の影をより幻想的に引き立てるようだ。危ない危ない。
向太郎は妄想してしまった自分に喝を入れた。煩悩をすぐに取り払い、気を取り直して質問する。
「あ、あのさ! おとめくん、可愛かった?」
「ああ。まあ可愛いというより……綺麗な人だった。でも、写真よりも実物のほうが断然良かったよ」
「いいね〜。倍率があんな高かったサイン会、やっぱり当たるまで大変だったでしょ?」
「そうだな。……だが、俺には武器がある」
「え……? 武器? ていうか何、そのドヤ顔……」
急に自信満々な顔つきになった高下に向太郎は困惑した。
そんなことも気にせず、高下は自分のスマートフォンをテーブルの上に置いて、画面を操作して何かを見せようとする。どうやら、会議資料のような画像で円グラフや棒グラフが記載されている。
「これを見てくれ、中島くん。まず、おとめくんのファン層を分析した。約九割が女性ファンだ。そのうち『リアコ』と呼ばれるファンが多く、彼女たちは男よりもかっこいいおとめくんに疑似恋愛的な感情を持つ。そして、その中にいる裕福な上位層については皆ほとんどが情緒不安定で周囲にマウントをする傾向にあり、購入したCD枚数やラブハニに使った金額で日々ネットで争っている。俺は彼女たちの性質を穴として突いた。そこで……」
「ちょ、ちょっと一旦止まって? ごめん、何言ってるか全然分かんないだけど。馬鹿な俺にも理解できるように説明してほしい……」
「つまり、TOやサイン会常連者など他のオタクが開示したCD購入枚数について極力多くのSNSの投稿を分析し、サイン会に必要な購入量のボーダーラインを割り出し、予算を注ぎ込んで参加した」
「はあ!?」
画面の資料をスライドさせたり、指を差しながら説明する高下は再度自信ありげな表情を浮かべた。向太郎はそんな彼に戦慄する。
「怖い怖い怖い怖い怖い」
「何がだ。俺は何も怖くない。最善を尽くしたまでだ」
「違う、そうじゃねえ! 普通そこまでしないって……!? なんなの、あんた!?」
「逆に言うとそこまでしないと当たらない、ということだ。どうだ中島くん、次のサイン会の時に協力してやる。一緒にみくるんのボーダーラインを探し当てよう」
「結構です!」
断られた高下は「だから君はサイン会に当たらないんだよ……」だの、「馬鹿みたいにお金を使っても意味ないぞ」と悔しそうに不満を漏らしていた。
「……たく、なんでこんな用意周到なんだよ」
向太郎は嵐が去ったかのようにふう、とひと息ついた。
そして、一番聞きたかったことが頭の中をよぎる。
「あのさ……高下主任」
「ん? どうした、中島くん」
「これから言うことに……気分悪くさせたらごめん」
高下を真剣な眼差しで、向太郎は見つめた。
先程までの軽口を言い合った雰囲気は過ぎ去り、空気が少しずつ張り詰めていく。
「あんた、推し活にもこんなにやりすぎなくらい計画的なのに……なんで変なアプリで一夜限りの相手なんか捕まえてたんだよ」
「……」
「喧嘩した時冷たい態度とられて悲しかったし、高下主任は自分のことを男好きだとか遊び好きだって言ってたけど。俺にはそう見えない。今ここで俺といるあんたが、本当のあんただ」
「そ、それは……」
「それとね。その時も言ったけど、もう危ないことは止めてほしい、です。これはお願い。俺からの一生のお願い。俺に悪いところがあるなら、直します。……だから、あんなことした原因が知りたい。あんたが心配なんだよ」
二か月前から、連絡が途絶えていた高下を気にかけていた。偽りなく、真剣な本心を伝えた。
一方でこれを聞いた高下は、向太郎から視線を外した。
「あ、あの……」
向太郎は咄嗟に呼びかける。
やはり、また怒らせてしまっただろうか──そうして待っていると。
「……君のこと、ずっと恋愛対象として好きだった。でも……叶わない恋だと思ったから、君に似た男と会っていた」
それは、小さく静かだが必死に向太郎に向き合うような声だった。
「お、俺のことが好きだった……? マジで?」
「……ああ」
高下の思いがけない吐露に、向太郎は驚愕する。
「ずっと、って……。いつから……」
「去年の春くらい……。その、初めの頃は親切な人だなって。少し気になって、段々……」
「え、それって……。俺とネットで知り合ってちょっと経ったくらいじゃん」
高下が頷く。
そこまで長い期間、自分に恋慕していたのか──向太郎は新たな驚きに見舞われた。
「全然……気付かなかったんですけど」
「当たり前だ。悟らせないように今まで振る舞っていたから。君は女性が恋愛対象で、ネットでも、可愛い女優の話とかみくるんの話をしていたし……バレたら迷惑になると思っていた」
高下は今にも泣き出しそうな顔をしている。
「……中島くんと推し活をしていると楽しい。これは本当だ。でも……SNSの投稿とか二人で居酒屋でご飯を食べた時とか、好きな女性のタイプの話をされて、苦しかった。頭では性的指向が違うからと理解していても、辛かったんだ」
高下の本音──それを向太郎は、黙って受け入れる。
「君を諦めようと何度考えても、できなかった。それどころか……親しくなればなるほど、身の程知らずな欲が出てきて」
「……それで、俺に似たやつとマッチングアプリで知り合って、ホテルで会ってたの?」
「……そういうことになる。でも、やっぱり君じゃなきゃ駄目で、すぐアプリは消した。……懐いてくれた君を裏切った。『親友』にそんな気持ちを持っていたんだよ、俺。……気持ち悪いよな」
全ての真実を知った向太郎の顔を見て、高下は自虐の言葉を口にした。心なしか、彼の声は震えているように聞こえた。
「……今日こうやって会おうと思ったのも、君は最初から何も悪くないと伝えたかった。それと、俺の気持ちを知って欲しかった。君の恋人になりたいなんて、厚かましいことは言わない。本当の意味で縁を切ってくれてもいい。……ただ、いつも優しかった君に、感謝したかったんだ」
途端に、高下はその場で頭を下げる。
「冷たくして申し訳なかった。そして……今まで、ありがとう」
謝罪と感謝を示す高下。
「わざわざ俺と会う約束して、言いたかったことって、これですか?」
向太郎は謝罪する高下の後頭部を見て、ぶっきらぼうに言い放つ。
「ああ」
高下は一向に頭を上げない。
「馬鹿だよあんた」
「……そうだ、俺はとんでもない馬鹿だよ」
「……なんで、勝手に俺との関係終わらせようとすんの。そんなの、絶対認めねえから」
その一言に、高下は顔を上げた。その顔は頬に涙の道が出来て、静かにすんっと鼻を啜っていた。
「え、嘘……。あんた、泣いてんじゃん……!」
向太郎は、部下が辞めてしまって悔いた時も辛抱していたくらい強かった高下の泣き顔を見てあたふたする。
「泣くなよ……」
「……だって。今まで君とやってきたこと、全部終わりになってしまうと思って」
「……ああ、ほら。せっかくのかっこいい顔が台無しでしょうが! ティッシュあげますから、拭いてください」
向太郎はすぐに自分のバッグからティッシュを取り出し、高下に渡した。
高下は「すまない……」と言いながら、涙を拭う。
「高下主任、なんで自分で変な方向に突っ走るの? ……こんなところに呼び出した俺の気持ちとか、考えないんですか?」
「……気持ち?」
「あー、うん。駄目だこれ」
「だ、だって……本当に分からない……。こうやってお互いの誤解を解くため、とか」
「まあそれもあるけど……。マジで鈍すぎだろ。よく考えてください。それだけならメッセージアプリかDMのコメントでいいだろ。しかも、ただ和解のための呼び出しだとしても、普通こんなキャラじゃないような服着て、レストランのディナーコースなんかわざわざ予約しないでしょ。……ねえ。本当に、ここまで言っても分かんない?」
向太郎が熱を含んだ視線で高下を見る。視線がかちりと重なる。
「い、いや……まさか、ありえない」
高下は諦め気味に異議を唱える。
反対に──。
(本当、この人は! まだ分かんねえのかよ!)
向太郎は高下の自己肯定感の低さから来る鈍感さに若干苛ついていた。
痺れを切らした向太郎が、やや乗り出す。
そして──。
「そうだよ! そのまさかだよ! あんたのことが好きなんです! 俺の恋人になってください、って言うためにデートで呼び出したんだ!」
頬を赤くして必死な表情をして強く言い放った。
目をぱちくりとさせる高下。
「あ、やべ」
正気を取り戻し、ハッとした向太郎が状況を把握する。
自ら想定外の暴露をしてしまった……。
「うわ〜……。待って……。超ヘコむ……。こんなはずじゃなかったのに……」
やがて、「やらかした……」と言いながらへろへろと額に手を当てる。
「……どんなはずだったんだ」
「……なんかこう、もうちょっと……。ロマンチックな感じでちゃんと告白するつもりでした……」
計画してた段取りが全部台無しだ──深刻な面持ちで頭を抱える向太郎。
だが、次第にくすくすという笑い声が聞こえた。
「……無理だよ。俺たちの仲じゃ……」
笑い声の正体は高下。涙はとっくに引っ込んでいた。
「……あははっ。そうですね」
向太郎も彼を見て、つられて笑う。
(やっぱり、高下主任には笑っていて欲しい)
笑顔にくらくらする──誘蛾灯に誘われるかのように気付けば少しテーブルに身を乗り出した姿勢のまま、手を伸ばしていた。
高下の泣き黒子があるほうの頰を優しくなぞっていく。彼は少し驚いたが嫌がりもしない。はにかみながら受け止めるだけだ。
「高下主任、可愛い……。好きだ」
ストレートすぎる愛の告白。
二人の空気が一気に甘くなっていく。
「ね。今から言うこと、聞いてくれますか?」
「……ああ」
向太郎が手を離した。
「俺、高下主任……いや、瑞季さんの恋人になりたいです。あんたに釣り合う男になりたいって思ってます」
話を続ける。
「……瑞季さんを好きになってくうちにさ。あんたは完璧だから、俺も置いていかれないようになりたいな、とか、支えたいって気持ちができたんです。すごいよね。俺、ずっと楽することだけ考えて生きてたのに。しかも……夢ができたんだ」
「……夢?」
「そう、夢。瑞季さんが企画した化粧品を売って、今よりもいっぱい世間に広めること。そのために、営業職になること。自分のおばあちゃんがきっかけで、化粧品業界の仕事に就いたあんたの話聞いて、すごくいいなって思った」
将来の夢を語る向太郎の顔が、頼もしく変わる。
高下の表情は、怠惰だったはずの向太郎が変わった事実について、誇らしげに話を聞いていた。
「他にも……そうだな。まだ分かんないけど、営業マンになった後、俺自身の目標も見つけたいって思った。だから、そこも含めて営業部への異動の希望をして……。ついこないだ、異動の内々示もらったんだ」
向太郎は「あ、でもまだ正式な内示じゃないから皆には秘密にしてね」と照れていた。
高下は、「勿論だ」と返答する。
「さっきもう全部言っちゃったけど、改めて言うね」
向太郎は精悍な表情に変わる。
「……瑞季さん。俺は、あんたが大好きです。男同士だとか、過去のこととか全部乗り越えて好きなんだ。そんで、推し活も夢も一緒に追っていきたい」
一人の男への愛を告げる声。
「俺と、付き合ってください」
その声はいっとう重く、これ以上にないほど真っ直ぐに愛を誓う。
高下はその告白に目を細めて、頷いた。
「やっと、やっと……報われた」
そうこぼしたのは高下だった。とびきりの笑顔を向太郎に向けて頷く。
「……こちらこそ、よろしくお願いします」
その笑顔は、宝石よりも美しく、青空よりも澄み切っていた。
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