第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
そりゃ尻尾の出てた子も我慢できなかったのですね
あまくて美味しい柿ですもの
作者からの返信
オカンさま
こんにちは
コメント、ありがとうございます
柿、私は大好きです!
とっても甘い柿も好きですが、干し柿も好きです
干し柿の季節にはまだ遠いですが、柿の甘さは格別なので♪ たぬたぬくん、我慢できなかったのですね❤
第3話 たぬたぬくんにごほうびをあげようへの応援コメント
キツネとタヌキは、いつも戯れ合い?をしているイメージです(笑)
風呂敷、いろいろと使えそうなものをもらいましたね。
柿を持っていくとき、手に持っていると食べたくなりますから、風呂敷に包めば見えないので食べたくなる気持ちがなくなるかも。
作者からの返信
もっちゃんさま
おはようございます
コメント、ありがとうござい安栖
そうですね♪ 日本で「化かすもの」といえばたぬきとキツネですし、むかし話でもそんなのはよくありますよね
風呂敷はきっとたぬたぬくんの宝物となったことでしょう
これでそう、おつかいの失敗もなくなるはずです! 食べちゃったらいけませんけどね、どっちにしても(笑)
第3話 たぬたぬくんにごほうびをあげようへの応援コメント
たぬたぬ君、頑張りましたね。お昼も分けてもらい、風呂敷も貰えて良かったですね。
それでも、又、狐にバカされそうですが。人(?)の良いたぬたぬ君、それで良いのです。いつまでも狸は風呂敷、狐は、今では最新のアタッシュケース(こんな単語もう消えてますかね?)って感じですかね?
作者からの返信
ふみやさま
こんばんは
たぬたぬくんに応援、ありがとうございます
たぬたぬくんはいつでもぐっとこらえていそうですが、その健気さが結局友だちを増やし、ご褒美をもらえる結果につながるのだと思います
たぬたぬくんはきっとそんなみんなにかこまれて人がいいままでしょう❤ それでいいんですよね♪
たぬきと風呂敷
たぬきといえば金○袋なんですけども、それを広げて風呂敷のように…… というむかし話があるので、たぬきといえば風呂敷は実は定番なのですよね♪
まだ誰にも突っ込まれていなかったのですが、ふみやさんには分かっていて「たぬきに風呂敷」だったことを暴露します(笑)
アタッシュケースは最近見ないですよね? そちらでもですか? 確かにそんなのぶら下げてきつねはすましている、そんなイメージもなんかいいですね♪
第3話 たぬたぬくんにごほうびをあげようへの応援コメント
みんな幸せ~♪
でも、狸にも悪いおじさんっているんですね(笑)💦
さあ、たぬたぬくん、ふろしきで何を運ぼうか?♪
作者からの返信
永嶋良一さま
こんばんは
今回は素敵な動画をありがとうございました❤
すいません、きつねのおじさんです、悪い人は💦
イメージ的なものですけど、きつねは狡猾、たぬきは抜けているってありますよね♪
この物語でもそれを採用しているようなところあります
ふろしきで何を運ぶか? 実は作者的にも決めていません(笑)
でも、重要なアイテムを得たってゲーム的なものにするといいかもしれません❤
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
こんばんは。
笠地蔵的な話だったんですね。
あらら、尻尾がでちゃっていたということは、お爺さんは、化けてるなとわかっていたということですか。
作者からの返信
もっちゃんさま
こんばんは
コメント、ありがとうございます
最初に「化けるのがうまくない」っておいているのがみそなんですけども💦
それは「ああ、なるほど!」でいいので💦
大泣きしているときにもう尻尾は出ていたと思います
傘地蔵というか、恩返し系ですね
むかし話に多いやつです
でも、たぬたぬくんは恩返しだけで消えるわけではありませんけどもね(笑)
第3話 たぬたぬくんにごほうびをあげようへの応援コメント
人の役に立ててお腹もいっぱい、みんな幸せですね!最後、大きなふろしき。これで、もっとたくさん運べてお手伝いできますね!!
作者からの返信
かごのぼっちたま
こんにちは
コメント、いつもありがとうございます♪
幸せがいいですよね❤
分け合ってお腹いっぱい、みんな幸せ❤
お手伝いしたら風呂敷までもらって♪ たぬたぬくん、幸せいっぱいです♪
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
とてもほっこりする良い作品
過去に置いて、忘れていた童心を思い出しました☺️
作者からの返信
さかばんさま
はじめまして、こんにちは
コメント、ありがとうございます
ほっこり、いただきました❤
お子さまに読んでもらいたいものとして書いたものですけれども
存外大人に受けているので驚いています💦
でも、童心にかえるといってもらえるのはうれしいことです♪
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
素敵🩷 こういうお話は、
大好きですヾ(*´∀`*)ノ
フォローポチコン❗️
😺😺😺😺署名😺😺😺😺😺
主催者名:猫好き伝道師
神室海夜(*´ω`*)
小説を書いてますが、ほぼ読者化してます(爆)
代表作:💎ファソー・スピネル💎
https://kakuyomu.jp/works/16818792437536329513
🏕️制作中🛠️アニメ 先行公開中
不完全な作品であなたに笑いを🤣
🖥️第1話🖥️
https://www.youtube.com/watch?v=cYO74rCOy80
🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀
作者からの返信
神室海夜
こんにちは
コメント、ありがとうございます
大好きといってもらってうれしいです
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
コメント失礼します!
とっても優しい話で心が洗われました!
最後にもう一つ優しさがあって、ほんやかしました。
素敵なお話をありがとうございます
作者からの返信
@yasukanku81さま
こんにちは
全然問題ないですよ♪
作者の気持ちを上げてくれる優しいコメントに、こちらこそありがとうございます!
Webの世界では童話やおとぎ話はあまり受けないと思っていたので💦
こうしてあたたかいコメントをいただくだけで救われる思いです❤
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
ぎゃはは。かわいい~♪
人も動物も、みぃんな優しい!
ほっこりしますぅ♪
そして、こんなお話を書ける歩お姉さまは・・とっても優しい♪
作者からの返信
永嶋良一さま
こんばんは
お褒めの言葉ありがとうございますですが、分かりませんよぉ(笑)
実はすっごい怖い人だったりして(大笑)
そういう冗談は置いておいて
この物語は掛け値なしに優しいので♪ そこにほっこりはうれしいことです❤
編集済
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
おはようございます。
ほっこりと、たぬきの恩返しですね。相変わらず、優しい人間の住む山(?)なんですね?
作者からの返信
ふみやさま
こんばんは
ほっこり、ありがとうございます
舞台としてはそうですね、山に囲まれた田舎、いわゆる日本の原風景の一つという感じで考えています
1000文字なので説明的なところを省いているのはありますが
たぬたぬくんの住むバケバケの森があって、川を挟んで人間の村があって、その先に神さまの山(神社)があるというような風景を前提にしています
むかし話によく出てくる風景です♪
今回もですけども、時代設定的には昭和も、むかし話的な話の展開で優しい「ほっこり」をお届けできればといつも考えています
それを受け取ってもらえたならうれしいです❤
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
おじいさんとおばあさんは、
かわいいシッポに気づいていたんですね🤭
けど、たぬたぬくん、ミッションクリアしてませんよね😓
神様は柿も楽しみにしてたのに💦
優しいステキなお話でした🤗⭐✨
作者からの返信
宮本 賢治さま
こんばんは
コメント、満天星まで、ありがとうございます!
たぬたぬくん、まだ化けるのがうまくなくて💦 出ちゃっていたんですね❤ でも、おじいさんとおばあさんは気付かないふりで
そうそう、ミッション、実はクリアしていないんです(笑)
そこのところを描こうとすると1000文字オーバーするので💦
次回以降にカバーするようにしましょう❤
優しいお話とのお声に反しないように、かわいいまた姿をお届けしたいです
いつお届け出来るとはお約束できないのですが💦
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
優しさに溢れていますね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
バレていたとは!
再びほっこりさせていただきました!
かわいいなー。
作者からの返信
桔梗 浬さま
こんばんは
再びお届け出来て、それを楽しんでもらえて、私もうれしいです❤
バレていたんですね、尻尾出ていたので
きっとたぬたぬくんは気付いていなかったので何も疑っていなかったんでしょう
ほっこり、こちらこそいただきました❤
かわいいままでこのまま次もお届け出来ればですね♪
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
歩ちゃん、こんにちは😊
続きが見れて嬉しいです(#^.^#)
たぬたぬくん、柿をお供えするようにお使いを頼まれたのについ、一個のつもりがあんまり美味しくって全部食べちゃったんですね。
その気持ちはよ~く分かります( ´艸`)
でも優しいおじさんとおばあさんに出会って良かったですね。
そして、たぬたぬくん、ちゃんと恩返しもして偉いです。
作者からの返信
この美のこさま
こんばんは
こちらこそ、楽しみにしてもらっていて作者としてうれしいです❤
たぬたぬくん、まだまだ子どもです
我慢できなかったんですね
でも、やさしいおじいさんとおばあさんと一緒にお団子作れたのでもしかしたらかえって楽しかったかもしれません♪
それも含めて恩返し、えらいですね❤
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
うふふ、バレバレだったのですね。
かわいい。
優しい大人にも会えて良かったですね(^^)
でもちゃんとおかあさんに話して叱られたかな?(これ重要ですよね)
次はちゃんとおつかいできると良いですね!
作者からの返信
幸まるさま
こんにちは
お母さん目線のコメント、ありがとうございます
きっと叱られた、いや絶対に叱られたでしょうね!
そこは本当に1000文字に収まらなかったので💦
もう一ついうとですね、最後に柿が二つっていうのも……(笑)
たぬたぬくんはドジで愛嬌のあるキャラクターなので❤
あと100文字くらいあればそこらへんもすべて描けたでしょうけど、どうせならと1000文字以内に収めることを優先しました
化けるのが下手と最初に置いておいたのもミソです❤
おつかいのお話はまた描いてみたいので、ほのぼののんびりしたものが出来たら上げますね♪
追記:
満天星もありがとうございます!
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
おお、やりましたね!
化け狸だと知りながら良くしてくれたおじいさんとおばあさん。とっても優しい人で良かったです。
しかし昨今、タヌキやアライグマの被害も多く目立っており、昔はもっと酷かったのかもと思うと、タヌキを憎む人がいるのも頷けます。とはいえ、共存の道もあるのであれば、模索したいところ。
あま~い柿が食べたくなりました!
作者からの返信
かごのぼっちたま
こんにちは
やりました!
たぬたぬくん、まだまだ化けるの下手なので、泣いて感情が爆発すると尻尾が出てしまうようです♪
それと分かっていても良くしてくれたおじいさん、おばあさんに拍手!
このお話の時代背景としては昭和をイメージしています
いろいろあった昭和ですけど、日本の古き良き的な田舎というところでしょうか?
「狸が何故人を化かすのか?」については拙作でエッセイ書いたことありますけど
たぬきはきつねよりは人に近いところに住んでいるので、化け話でもどこかのんきにタヌキは描かれるところあります
そんなのんびりした空気で共存してほしいものです
ほんと、今でも
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
優しくて可愛いお話にほっこりしました。読ませて頂きありがとうございます(*´ω`*)
作者からの返信
時輪めぐるさま
こんにちは
こちらこそ読んでいただき、満天星まで! ありがとうございます
ただただ優しさ、癒し、ほっこり、そういうものだけをお届けしたかったので❤️
そういってもらえてうれしいです!
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
昨日はカクヨムをしない日にしていたので・・新作アップを知りまっしぇんでしたぁ💦
とっても、ほっこりします。こんなステキなお話、なかなか出会えません♪
作者からの返信
永嶋良一さま
おはようございます
コメント、満天星、ありがとうございます
「カクヨムをしない日」が良一さんにとって大切なのは存じ上げていますので! どうぞお気になさらず♪ 訪れていただいただけでうれしいですので❤
いやあしかし、ほめ過ぎです💦
ほっこりしてもらえればそれで私はいいので💦
良一さんにとってほっと息つく物語であったなら作者としても幸せなことです
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
ほっこり300%戴きました💕
大人が一緒にいたら、『ほら、声をかけてごらん』って
安易に口にしてしまいそうな展開ですが、
子供にしてみれば、声をかけるのも、近寄るのも
ましてや、仲良くなろうと心を開くのも容易ではないですからね
魂の髄まで浄化されました(〃艸〃)
完結になってないから、続きがあるのでしょうかね?
楽しみに待っております
作者からの返信
蓮条さま
おはようございます
300%のお気持ち、満天星いただきました♪
子どもたちの心にも寄りそっていただいてありがとうございます
子どもの世界は子どものものなので♪ 大人がむやみにってところはありますよね
そこまで読んでいただき感謝です!
一応「出来たら続ける」方式でのんびりやろうと思っています
突然今日更新されるかもしれませんが(笑)基本的には不定期で、10話くらいを目指します
なんて事のない、結論もきっとない、終わりが来ても「たぬたぬくんとむらの子どもたちの日々は続きます」的でしょうが
お付き合いいただけるなら幸いです❤
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
優しい!
皆が優しくて、安心ほっこりな物語ですね(^^)
ともだちになって、この後が続くのでしょうか?
楽しみにしています。
作者からの返信
幸まるさま
こんばんは
やさしい物語を愛していただきありがとうございます
このあとは確かに、たぬたぬくんとおともだちとの交流を描こうかと思っていますがどうなるかは分かりません💦
続けるつもりではいるのですが、どちらにしても大きな事件は起こらない、日常をほんわか描く、童話、あるいは児童小説のそれにしたいと思っています
いつ出せるとは言えませんが(そもそも思い付きで書いたようなものでもありますし💦)出した時にはまたほっこりと楽しんでいただければ幸いです❤
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
きっと、子供達の親達も、昔、タヌタヌ君の親族になる狸と遊んだ経験があったのではないかと、勝手に想像してます。
作者からの返信
ふみやさま
こんばんは
コメント、満天星もありがとうございます
このお話の時代設定はむかし話にはちょっと近い、昭和のころです
なので、きっと親世代もそう、分かっているのだと思います♪
子どもらの親だけでなく、たぬたぬくんの親も、先生もきっと
そんなやさしい世界を思い描いておりますので❤ ふみやさんの想像は間違っていません♪
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
すごく優しくて、素敵なお話!
お友達になれて、本当によかったですね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ほっこりと優しい気持ちになれました!
ありがとうございます(≧∇≦)ニャ
作者からの返信
桔梗 浬さま
こんばんは
コメント、満天星も、ありがとうございます
皆さんに優しいといってもらえてうれしいことです
どこにでもはずかしがり屋の子はいると思うのですけど、やさしい子どもたちに導かれたのですよね♪
こちらこそ、作者の心を和ませるコメントに感謝です❤
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
歩さん、こんばんは。
恥ずかしがり屋のたぬたぬくんに、手を差し伸べる子供たち。
ほっこり優しい気持ちになれる、素敵なお話でした♡
作者からの返信
壱邑なおさま
こんばんは
コメント、満天星までもありがとうございます
ほっこり、優しいとの感想、そこを目指していただけにうれしいことです❤
素敵なお話といってもらえたのにも感謝です!
はずかしがり屋の子にはこちらから手をさしのべてあげたいですよね♪
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
こんばんは。
絵本を読んでいるかのようなあたたかいほっこりした話でした。
作者からの返信
もっちゃんさま
こんばんは
コメント、お星さま、ありがとうございます
そういってもらえるとうれしいです❤
やはりそういう世界観を目指したので♪
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
歩しゃん、こんにちは
いつ子どもたいに尻尾が見つかってしまうのかドキドキしながら読みました。
最後まで優しいお話でした。
童話は悪役が出て来ることが多いですが、こんな平和なお話あっても、あったらいい。ステキな作品をありがとうございました。
作者からの返信
オカンさま
こんにちは
コメント、満天星もありがとうございます
きっとね、大人たちには見ていなくても尻尾が見えていたと思います
子どもたちには? 見えていても見えなくてもどっちでもよかったんじゃないでしょうか
今回は日常を優しく紡ぐと言った感じにしたかったので💦 いじわるな子も含めて、悪役は排除しました
そうするとご都合主義的にもなるものですけど、1000文字でもありますし、それを素敵といってもらって受け入れてもらえたのはうれしいです
私には優しい物語のほうがあっていると思いますので❤
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
歩しゃん
こんにちは。
なんて微笑ましい。
こんな優しい世界が普通だったらどんなにか良い世界ですよね。たぬたぬくんがいつか人間に化けなくても、子供たちが遊んでくれる日が来ると良いですね。
作者からの返信
かごのぼっちたま
こんにちは
コメント、ありがとうございます
微笑ましいといってもらえてうれしいです!
あんまり難しく考えず(制作的にも)書けたので
けっこうどうかなと思っていましたけど、優しい世界を感じ取ってもらえたなら❤
童話、児童小説、また書いてみたいなと思っていたところに、もっけの幸いのようなこの企画?でしたから♪ 勢いで書いてみました
続きが出来るかは分かりませんけど、化けなくてもっていいですね♪
そんなアイデアもありがとうございますです!
最初はむかし話にしようと思ったのですが、それよりも「現代よりも少しむかしのおはなし」的にしてやさしい世界を描いてみることにしました
この先続けられるか分かりませんが、かごのぼっちたんのアイデアも生かしてみたいと思います❤
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
歩ちゃん、こんにちは😊
人間の子供にバケたたぬたぬくん、人間の子供達の楽しそうに遊ぶ姿を見てお友達になりたいなって思っても一歩踏み出す勇気がなかなかできなかったんですね。
でも、ある日、頑張って一歩づつ一歩づつ勇気を!
頑張りましたね。
子供達も手を差し伸べてくれましたね。
お友達になれて本当に良かったです。
ほっこりしました。
作者からの返信
この美のこさま
こんにちは
コメント、満天星もありがとうございます!
ほっこり、いただきました❤
そうなんです、そうなんです♪ 一歩ずつですよね
1000文字程度の字数制限ありましたけど、そこまでにあまりドラマはありませんでしたけど、それを感じ取ってもらえてよかったです
おともだちになってくれて、なれて、どちらも良かったね❤
編集済
第4話 たぬたぬくんをおまつりにさそおうへの応援コメント
昔、お父さんか、お母さんが子供のころお祭りに行った時、もらった法被を取っておいたのかな。それとも最近買ってくれたのかな。
追記 なるほど、普段から人間の村と良い関係だから、化けられる子用の法被も常に用意されていて、大人の許可で着れるようになってるんですね。納得しました。
詳しい説明ありがとうございました。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さま
こんにちは
説明不足を拾っていただき、申し訳ありません💦
言い訳ですけど、1000文字未満の縛りはけっこうきついです💦
それで結局「お祭り」のことは次回へ続くとなってしまいました💦
ということで、補足させてもらうと
村のお祭り代々続いているので、バケバケの森のみんなも参加しています
それで森でも法被が用意されているわけですが
ちゃんと人間に化けられない子はもちろん参加出来ません
でも、たぬたぬくんは化けることもがんばっていたので、おかあさんは法被を出してきた、つまりお祭りへの参加も許可したということになります
というのを、お母さんの台詞一つで説明出来るはずも、どうしても入れられませんでした💦
「たぬたぬもうまく化けられるようになってきたからね、ことしのおまつりにはでていいよ」
ってくらいのものでいいのに😢
そこはもう本当に申し訳ありませんとしか💦
追記:
差し替えました、いけました!
ありがとうございます!