第10話 たぬたぬくんとまたあそんでねへの応援コメント
完結おめでとうございます♪
冬は寒いけどあったかい春が楽しみですね♪
きっと笑顔でいっぱいです♪
素敵な物語をありがとうございます♪♪♪
作者からの返信
こいさま
こんにちは
完結までお付き合いいただきありがとうございました😊
笑顔いっぱいのコメントにはこちらこそうれしくなりました❤️
冬のあいだもきっとたぬたぬくんもたみちゃんもみんなとの思い出であったかぽかぽかでしょう♪
春になったらまた、ですね♪
第9話 たぬたぬくんもえんそくにいこうへの応援コメント
楽しいとあっという間に時間が過ぎちゃいます♪
お母さんもニコニコとってもうれしいですね♪
作者からの返信
こいさま
こんにちは
今回もコメントありがとうございます
何故かたのしいときってすぐ終わってしまいますよね
でも、帰ってくればその楽しい時間が思い出となります❤
お母さんもそれを聞かせてもらえば思い出の共有ですから♪ うれしいことですよね!
第8話 たぬたぬくんとおつきみしようへの応援コメント
小さなかみさまたちの笑顔が微笑ましい♪
みんな笑顔で幸せです♪
作者からの返信
こいさま
こんにちは
今回もコメントありがとうございます
子どもはみんな神さまです♪
と、きれいごとでも言えない世の中はさびしいのですけども
笑顔、笑顔の子どもたちって、こちらも笑顔にさせてもらえますよね!
それを見守れる幸せもあると思います♪
こいさんからコメントをいただけるのは私の幸せです!!
第7話 たぬたぬくんとかけっこしようへの応援コメント
あはは
四つん這いで走っちゃった♪
みんな優しくてよかった♪
作者からの返信
こいさま
こんにちは
コメント、ありがとうございます
走っちゃいましたね♪
優しい村の人たちでよかった
それをあたたかく見守って笑ってくれる恋さんも優しいです❤
第7話 たぬたぬくんとかけっこしようへの応援コメント
たぬたぬくん、人間でも四つん這いになって、超スピードで走る人が何人もいるのよ。
ギネス記録持ってる人もいるの。
あ、現実の話しちゃって無粋だね、ごめんごめん。
でもその人たちとも競争させてみたいな。(ドウワノセカイヨ ワスレナイデ😅)
作者からの返信
ろーばたま
再びこんばんは
こちらにもありがとうございます
ろーばたん! それ、あたりです!! さすが!!
花京院依道さまへの返信でも応えているのですけれども、【たぬたぬくん】の次のお話しを考えているときに! まさにその「四つ足100m走」でギネス記録更新のニュースがありまして💦 そこに至る、それを極めようとした逸話からして「いいな」って思ったんで
たぬたぬくんにもしてもらったのです♪
なので、童話の世界に現実が紛れ込んだもあながち間違いではないんですよ!
競走、してほしいです!!
私だけでなく、童話(昔ばなし)の世界観って、子どもたちへの教訓のようなものも含まれていますから
そこはわりと現実的ですよ(笑)
お読みいただいただけでも感謝ですのに!
満天星にはさらなる感謝です!!
第5話 たぬたぬくんといっしょにおまつりしようへの応援コメント
歩さんにお話を聞かせてもらってるつもりで読ませていただきました。
小さな子供ちゃんたちと、おんなじ気持ちになってるお婆さんです。
うん・うん・そうなの? 仲間に入れてもらって良かったね。
柿がみっつもぉ? たぬたぬくんの手に収まるかな?
お母さんったら、風呂敷に包んで背負わせてやれば、落とさなくてすむのにぃ~
って、本気で思っちゃってるお婆さんデス。エヘヘ
おじいさんがあそこに・・ウフフ私にも見えるわよ。
あのおじいさんは、もしかして、もしか・み・さ・・野暮よね、言っちゃぁね。
しーっ、だもんねぇ~ ワタシも頭なでてぇ~
えっ、スルーだよ! 歩さん、代わりになでなでしてねぇ~
って、ばか言っちゃってるお婆さん、ちょっと何言ってるかわかんない!
ですよねえ 楽しかったのでつい! 子供にかえってるお婆さんより
作者からの返信
ろーばたま
こんばんは
一気読み、お疲れになりませんでしたか?
楽しんでもらえたなら良かったですが❤
読み聞かせももちろん考えて書いていた「たぬたぬくん」です♪
童話、絵本、その世界に入り込んでもらって、ろーばたんも子どもにかえって楽しんでもらえたようでうれしいです
たぬたぬくんを応援するようなつもりで書いていたものですから、ろーばたんの感想ってそれそのものなので! 作者としては感無量なのです
ありがとうございます!!
第10話 たぬたぬくんとまたあそんでねへの応援コメント
歩ちゃん、こんにちは😃
完結おめでとうございます✨️🎉
そしてお疲れ様です。
最初から最後までほっこりと温かい空気感が漂って幸せな気分になりました。
手作りプレゼントの交換は微笑ましいです。
また春まで―。
寒い冬もたむたむくん達、暖かい心で過ごせそうですね。
素敵なお話しありがとうございます✨️✨️
作者からの返信
この美のこさま
こんにちは
完結祝い、ありがとうございます❤
のこさんからはファンミュージックまでもいただきましたから! 感謝は尽きません!!
いろいろ難しいことは大人の社会には多いですレけれども、種族を越えたお付き合い
子どもたちには関係なく楽しんでいてほしいものです
きっと私のそんな気持ちが作品に乗り移っていたのだと思います
それを「幸せ」と感じていただいたなら感無量です❤
心からの手作りプレゼントの交換ですから♪
きっと花乃ちゃんもたぬたぬくんをまた春になれば迎えてくれるでしょう
たぬたぬくんは花乃ちゃんのマフラーで冬のあいだはぬくぬくですね♪
こちらこそ最後までお付き合いいただいてありがとうございました
第6話 たぬたぬくんもおさそいしてみようへの応援コメント
たぬきのたみちゃんでした♪
びっくりだけどみんなと一緒に遊べて楽しいですね♪
作者からの返信
こいさま
こんにちは
コメント、ありがとうございます
たぬきのたみちゃんでした
驚いていただけて良かったです! そこは狙いましたから!!(笑)
たぬたぬくんにとってはいわば親戚みたいなものなんですけども、ちょっと見ないうちに大きくなっていた! って、そんな感覚だったかもしれませんね♪
でも、人間に化けられるようになって、確かにこれでみんなといっしょに遊べます♪
みんな一緒がいいですよね❤
第10話 たぬたぬくんとまたあそんでねへの応援コメント
とっても可愛くて暖かい物語♪
私もこんなお話に挑戦してみたいと、純粋に感じました。
面白かったです!
作者からの返信
下東 良雄さま
おはようございます
コメントありがとうございます
需要がないといえば私のこれも同じもので💦
カクヨム様ではどうしても読み専さんには来てもらえないものとなります
それでもフォロワーの皆さんにだけでも楽しんでもらえれば!
それでいいって感じです♪
こんなお話しにって、そういうふうにも感じていただいたのもうれしいことです
「童話」として書いて、それがきちんと伝わったのでそう思ってもらえたのでしょう❤
面白かったとのお言葉は励みになります!
満天星もありがとうございました
第5話 たぬたぬくんといっしょにおまつりしようへの応援コメント
大きな声で元気いっぱい♪
みんなと一緒に楽しいですね♪
ちゃんと約束も守って偉い!
作者からの返信
こいさま
こんにちは
コメントありがとうございます
先ほどは近況にも温かい言葉を❤
子どもたち、たぬたぬくんもがんばりました!
子どものがんばる姿ってなんか励まされますよね!!
一緒に大きな声を出しているのには、大人も力をもらえます♪
楽しんでやるのが一番ですけど❤
おやくそくの守れるたぬたぬくんです!(笑)
第10話 たぬたぬくんとまたあそんでねへの応援コメント
完結おめでとうございます。お疲れ様でした!
最後まで優しい、ほっこりするお話でしたね(*´ω`*)
まさに「癒し」でした。
春までみんなに会えないのは寂しいと思いますが、きっとみんな、たぬたぬくんとたみちゃんのことを待っていてくれますね!
余談ですが、「たみちゃん」っていう名前、実は私のあだ名とまったく同じだったので出てくるたびにドキッとしてました(笑)
作者からの返信
市瀬瑛理さま
こんにちは
労いもありがとうございます❤
深読みしてくださる方もいらっしゃって、それはそれでもちろんそういうものが隠されているので気づいてもらえばうれしいのですが
ただただ「癒し」と取ってもらえるのはそれがもちろん表にあることなので♪ その評価をいただけるのはとてもうれしいです!!
そうですよね♪ 村のみんなもきっと待っていてくれている!
春になって公園で再会したら、きっとどちらも花咲く笑顔でしょう🌸
「たみちゃん」申し訳ない💦
裏話的? 設定的なことをいうと、気付かれているかもしれませんが「狸美」ちゃんから「たみ」ちゃんになっています
それにしても偶然って恐ろしい(笑)
第10話 たぬたぬくんとまたあそんでねへの応援コメント
完結、おめでとう御座います。優しいお話でした。狸でなくても、例えば、新しく引っ越して来た子供(特に外国人だったり)でも似た様な経験になるのではないかと思いました。ある意味で、小学校高学年で、田舎に住む私の両親に預けられたうちの息子は、たぬたぬ君でした。息子も、地元の小学校の校長先生(私が将来ヤク◯になるのではないかと心配されて下さった先生)の配慮で、小学校の遠足や運動会、写生大会とか経験出来ました。お陰で、孫も、日本の田舎の保育所へ通わせようと思ったのではないかと思います。今では、ロミーがたぬたぬ君です。
狸って冬眠する事もあるのでしょうか?たぬたぬ君とたみちゃんは、寒い冬を無事に乗り越えて、又、春になったら遊びに来るのでしょうね。狸は冬の間何が主食なのかと考えても思い浮かびません。
作者からの返信
ふみやさま
こんばんは
最後までお付き合いいただきありがとうございます❤
ふみやさんの思い出や、息子さん、ロミーくんとたぬたぬくんが重なるような物語をお届けできて私としてもうれしいです
最初にたぬきのことですけども
たぬきは冬眠はしないようです
するのは「巣ごもり」らしいので、穴の中とかで冬のあいだはずっと過ごすようです
時々は出てきて植物性ではなく、動物性のたんぱく質をとるようです
一つ前の話でたみちゃんがどんぐり探しがうまくないとしましたけど、たぬきはどうやらどんぐりはあまり食べないそうで
それを反映させました
さて、最初にお伝えしましたけど、たぬたぬくんと思い出を重ねていただいて本当にありがとうございます
この物語は童話として、昔話もイメージして構成したものでした
日本の昔ばなしでは動物も普通に人間のようにして、人間と接する、それを現代版でやってみようというような
確かに転校生とかの雰囲気と似ていると、ふみやさんの感想から思いました
私は転校の経験はないんですけども、転校生を受け入れたことはあるので、そういうのももしかしたら頭にあって物語の一部になったかもしれません
子どもを孤立させず、みんなの輪の中に入れてあげるって大切なことですよね❤
ロミーくんがたぬたぬくんですか?!
なるほど、日本にロミーくんが来た時のことエッセイや近況でも拝見していましたけど、ふみやさんからのご縁があったとはいえ、息子さんも自分の体験があるからこそロミーくんもとなったのだとお話聞かせてもらえて理解しました❤
第10話 たぬたぬくんとまたあそんでねへの応援コメント
手づくりマフラーや首飾りをプレゼントしあっての……
>またね、はるまで。
うわぁぁ、ちょっと切ない〜!
でも、来年の春にはまた会えるんですよね。
ヽ(;▽;)ノ それまでのお別れ。またね、たぬたぬくん! またね、みんな!
友だち同士の思いやりがじんわりと伝わってくる素敵な最終回でした。
作者からの返信
花京院 依道さま
こんばんは
素敵な最終回といっていただき、ありがとうございます
「春になったらまた」エンディングは、10話で一区切りにしようと考えていたときから決めていました
つまり後半の5話はそれに向けて進んでいたということなのです、実は
なので、随所に友情が深まっていくというような、それだからこそ「春にまた」もきっと再会できるよねと思ってもらえるようにしていましたけど、それが伝わったと分かりホッとしております
切なさも含んだエンディングとしましたけど、涙よりも「またね」ですよね❤
第10話 たぬたぬくんとまたあそんでねへの応援コメント
小さな手で編み物をしたりネックレスをつくったりしているところを想像すると、フフって笑みがこぼれます。みんなで交換するのも素敵ですね。気持ちがあったかくなるお話をありがとうございました♪
作者からの返信
ゴオルドさま
こんばんは
こちらこそ、満天星も労いもありがとうございます
たぬたぬくんの想定している年齢は6才くらいなので(1年生か2年生)まさに小さなかわいらしい手ですよね
そのころって、いろいろ何かとやってみたくなる年頃だと思います
たぬたぬくんと花乃ちゃんよりも下のたみちゃんはちまちましたものよりも(笑)ネックレスのほうが楽しそうですけど♪
作ったものをお互いに交換するのも微笑ましいですよね♪
最後まで笑顔で見守っていただきありがとうございました❤
第10話 たぬたぬくんとまたあそんでねへの応援コメント
わ~、ステキな作品が終わってしまったぁ💦
でもでも、春になったら、たぬたぬくんたちがまた出てくるんですよね♪
春まで待ってますぅ👏
作者からの返信
永嶋良一さま
こんばんは
惜しんでいただいて💦 なんていうか、そういうものをお届けできたとうれしくなってしまう気持ちもあります❤ ありがとうございます!
春になればたぬたぬくんは出てきますが💦
続きが書けるかどうか、出せるかどうかは分かりません
m(__)m
でも、まだ出していないキャラクターとかもないことはないので!
あと風呂敷どうなったとか、神さまは? とか、言い出したらキリがない(笑)
「1000文字未満縛り」よりももうちょっと長く文字数取って今度は描いてみたいですね!
第10話 たぬたぬくんとまたあそんでねへの応援コメント
絵本のような作品でした。
優しい挿絵が欲しくなりますね!
しっかり冬眠はするんですね笑
作者からの返信
向夏夜なくのさま
こんばんは
後半一気読みありがとうございました
絵本のようなは、私にとって最高の誉め言葉です!
もちろんそれは常に意識していましたから♪
挿絵があると確かにより世界観に没頭できそうです! 私には絵心ないので無理なのですが💦
たぬきは冬眠ではなく、巣ごもりだそうです
それでも冬のあいだ出てこないのは同じ
春になれば、暖かくなれば、出てくるはずです❤
第10話 たぬたぬくんとまたあそんでねへの応援コメント
こんにちは。
せっかくマフラーもらったのに、これから冬ごもり?出番があるのかないのか?少し早めのクリスマスのプレゼント交換みたいで良いですね。次の春までさようなら。淋しい気もするけれど、また楽しみでもありますね。
完結おめでとうございます。ほっこり温かいお話が心をぽかぽかにしてくれました。ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっちたま
こんばんは
コメントもですけど、長文のレビューもありがとうございます!!
ちょっと考えていたんですけども、レビューのお礼というかお返事というか、それはきちんとしたいので明日に(近況で)しますね!
その前に一言
思いは同じです! 代弁してもらった気分です!!
(あ、二言だ💦)
さて、今回のお話のことなんですけども
本当ならきちんと説明もしたかったんです、ぼっちたんの「?」の部分!
「冬ごもりはたぬたぬくんは分かっていたのでお別れ、よりも、忘れないでねの気持ちで一番お世話になった花乃ちゃんにプレゼントがしたかった。さりげなく何がいい的に聞いたら『マフラーを編もうよ』とさそわれて。結局、交換会のようになってしまった」
というところです
クリスマスプレゼントも考えたんですよ! それの名残で交換会です(笑) でも、山間の集落なら冬が来るのも早いだろうなあ、クリスマスのころはもうすっかり雪景色だろうし、早めのクリスマスとかになると「なんで?」となって、それでたぬたぬくん困るだろうなあ……
などと、字数足りないので全部ぶった切りました!(笑)
返信からして長文、失礼しました
こちらこそお付き合いただきありがとうございました
前半5話は十五夜の前からでしたからね! 短編の割には長い期間の物語になってしまいました💦
第10話 たぬたぬくんとまたあそんでねへの応援コメント
そうなんだ
ゆきんこがおりたばかりだけど
春が待ち遠しいね♪
作者からの返信
オカンさま
こんばんは
コメント、ありがとうございます
たぬきは冬ごもりする動物だそうです
完全なお別れではないので
また春になれば、ですね♪ きっとたぬたぬくんは春が来るの待ち遠しいでしょうね! 花乃ちゃんも忘れずにいてあげてね❤
第10話 たぬたぬくんとまたあそんでねへの応援コメント
完結おめでとうございます。
執筆お疲れ様でした。
そうか〜、春までさようならなのですね。
雪遊びが一緒に出来ないのはちょっぴり寂しいけれど、また春に会う日を楽しみに寒い春を過ごすのも、心が温かいかもしれません。
お互いのマフラーを巻いて、また春に、ですね(^^)
優しくてかわいい物語、ほっこり読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさま
こんばんは
完結祝いも労いもありがとうございます❤
たぬたぬくん、そこはたぬきに違いありませんから
私のなかでたぬたぬくんを人間と完全に同じにしてしまう選択肢がなかったので💦
そういえばそう! 雪遊びとか、冬の遊びはそうなると出来ませんね💦
でもまた春になれば
そうですね! お互いにマフラー巻いてニッコリ再会! なんかそんな絵が浮かびます♪
こちらこそ最後までお付き合いただいてありがとうございました❤
第10話 たぬたぬくんとまたあそんでねへの応援コメント
そっか。10話で終わりになってしまうのですね。
ちょっと寂しいけれど、春まで待ちます。
完結お疲れ様でしたm(_ _)m
作者からの返信
しゃもこさま
こんにちは
ここまでお付き合いありがとうございました
春に出せるとは限りませんが💦
ともあれ、「カクヨムコン短編」に出すつもりで最初から「1話1000文字未満、全10話1万字で完結」の予定でしたので
無事に完結させることができたのはしゃもこさんはじめ、皆さんに読んでいただいたからです!
さびしいといってもらってありがとうございます♪
KACとかでまたやるのもいいですね♪
第4話 たぬたぬくんをおまつりにさそおうへの応援コメント
神様とお話しできました♪
お祭りとっても楽しみですね♪♪♪
作者からの返信
こいさま
こんにちは
コメント、ありがとうございます
お話しできましたね♪
さあ、次はお祭りです!
たぬたぬくんも、お友だちも、みんな楽しんでほしいです❤
きっと思い出に残るお祭りになることでしょう♪
第9話 たぬたぬくんもえんそくにいこうへの応援コメント
どんぐり拾いに、かけっこに、お団子作り。
(*´∀`*) 楽しい遠足の風景がありありと伝わってきます。
遠足といえど初めての村の外。
たぬたぬくん始め、子どもたちにとっては大冒険だったことでしょう。
素敵な経験を積んで一回り逞しくなったたぬたぬくん。
お父さんお母さんに、いっぱい楽しかったお話聞かせてあげてね♪
作者からの返信
花京院 依道さま
おはようございます
コメントありがとうございます
そうなんです♪ 初めての遠足、初めての村の外なのです!
今なら、自家用車といういい方もう古くなっていますが、だれでも早いうちに「町(村)の外」に出るでしょうけど、それでもやっぱり初めての体験はドキドキワクワクの大冒険です! それは一回り大きくもなるでしょう♪
少ない文字数でいっぱい詰め込んでしまいましたが💦 そんな遠足の楽しい雰囲気を伝えられて良かったです❤
お母さん、お父さんも、子どもの体験に耳を傾けてあげてほしいですね❤
編集済
第9話 たぬたぬくんもえんそくにいこうへの応援コメント
おはようございます。
バスで遠足とは?私の小学校の遠足は、10キロ以上歩かされていました(笑)。
たぬたぬ君、バスに乗っただけでも、大変な経験だったと思います。ちょっと怖かったかも?たみちゃんはのほほんとか?
たぬたぬ君、団子作りの経験があるのですね?私は泥団子しかないですが、、、
作者からの返信
ふみやさま
おはようございます
コメント、ありがとうございます
10キロですか?! 子どもの頃のそれはえらく歩かされましたね! おつかれさまでした
私の遠足の思い出はやはりバスか電車かでした
それが反映された今日のお話でしたが、確かにたぬたぬくんはおっかなびっくり、たみちゃんはのほほんと、そんな描写も入れたかったのですが自主的文字数制限で断念しました😢 それをあてられたふみやさんはすごい!
おだんごつくりは第2話のときに教わったものです
覚えていらっしゃらなくても全然かまいませんが、私もおだんごは作ったことありません! 泥団子はありますが(笑)ふみやさんも同じだったのは意外です♪
カク友さん(幸まるさま、この美のこさま)が白玉団子や求肥を作られているのを見てどちらも思い付いたところあります
カクヨムの輪ですね♪
第9話 たぬたぬくんもえんそくにいこうへの応援コメント
わ~、遠足だぁ👏
たぬたぬくんたち、遠足を楽しんでくれたみたいで、よかった、よかった!
楽しい時間はすぐにおわってしまいます・・そうなんです! 楽しい時間がもっと、もっと続いてくれたらいいのになぁ♪
作者からの返信
永嶋良一さま
こんばんは
良一さんもいっしょに遠足を楽しんでいただけたようで♪ うれしいです!
楽しい時間はすぐ過ぎてしまいますね
不思議なものです
もっともっと続いてくれたらいいのに!
子どものころにはよく思いました
大人になってからもですけど
いやもう、大人になってからはそれでなくても早いですけども! 時間が過ぎるのは(笑)
第9話 たぬたぬくんもえんそくにいこうへの応援コメント
たぬたぬくん楽しくて良かったね♪
おしるこのお団子作りも褒められたし!
お母さんに聞いてもらおうね
みんな優しいね
作者からの返信
オカンさま
こんばんは
優しいコメントをありがとうございます❤
とっても楽しい遠足だったようです♪
みんなそれぞれの得意分野でがんばった、というところでしょうか?
優しい人たちに囲まれるから優しくなるのでしょう♪
オカンさんの「みんな優しいね」も優しいです❤
作者こそ、皆さんの優しいコメントに支えられています!
第9話 たぬたぬくんもえんそくにいこうへの応援コメント
歩ちゃん、こんにちは😊
バスに乗っての遠足、これはワクワクしますね。
たぬたぬくん、おだんご作り、頑張ったのですね。
みんなで食べるおしるこは最高でしょうね。
みんなが楽しんでる様子が伝わってきます。
おうちに帰ってからもお父さん、お母さんにいっぱい楽しかった遠足の事を聞いてもらうのも嬉しい時間ですね。
作者からの返信
この美のこさま
こちらでもこんばんは
コメントいつもありがとうございます♪
前回の「おつきみの歌」にも素敵な曲をいただいて! 感謝、感謝です!!
さて、今回のたぬたぬくんの遠足、たぬたぬくんたちが楽しんでいたことが伝わって良かったです
私には子どもがいませんが、もしかしたらお子さんの小さい頃を思い出されたでしょうか? だったら、うれしいです❤ 子どもってホント、いっぱいお話してきますものね! それも含めて楽しいうれしい時間だったと思います❤
第9話 たぬたぬくんもえんそくにいこうへの応援コメント
今度は遠足ですか。どんぐり拾って、かけっこして、みんなでおしるこ作ってとっても楽しそうです。
本当に、みんなとっても楽しかったのでしょう。「あのね、あのね」とたくさん話したいことがあるようですね。
良いお話です(´・ω・`)♪
作者からの返信
かごのぼっちたま
こんばんは
コメントありがとうございます
秋はいろんな行事があります
そのなかで今回は遠足を選んでみました♪
楽しかったことが伝わって良かったです
良い話とも言ってもらえて❤
たぬたぬくん、どんどん人間社会になじんでいっていますね!
いえ、人間のほうがたぬたぬくんとたみちゃんを受け入れているように見えます♪
とはいえ、たぬきはたぬき、人間は人間、そこらへんがさてこれからどうなるかですが……、次回がもう最終回です!
第9話 たぬたぬくんもえんそくにいこうへの応援コメント
本当に不思議ですよね。楽しい時間はすぐに終わってしまいます。そして楽しかったこといっぱいおしゃべりしたいですよね。聞いてくれるご両親がとっても素敵です。
作者からの返信
しゃもこさま
こんにちは
今日も一番に! ありがとうございます♪
不思議ですよね
大人になってからでもですけど、子どもの頃って時間を長く感じるものですが、やっぱり楽しい時間は短かった記憶あります
そしてね! 楽しかったことはいっぱいおしゃべりしたくなるんですよね!!
大人はついつい邪険にしがちですが💦
たぬたぬくんの世界は優しさで満ちています❤ みんな優しく受け止めてくれるのですね♪ そんな世界になってくれたらなあとの思いも込めて物語を紡いでいます❤
第3話 たぬたぬくんにごほうびをあげようへの応援コメント
たぬたぬくんびっくり!
おしり痛くない?
みんなからもらったおべんとう♪
ふろしきももらってうれしいです♪
作者からの返信
こいさま
おはようございます
コメントありがとうございます
たぬたぬくんに同情していただいて💦
よほどびっくりしたのでしょうね! でも、みんなからお弁当もわけてもらって、ふろしきももらって❤
見る人は見ているんですね、たぬたぬくんの正直さを
うれしいことです❤
第8話 たぬたぬくんとおつきみしようへの応援コメント
お供え物が無くなったら・・それは神様がもらってくれた証拠!
たぬたぬくんたちがもらっていたのですね♪
日本昔話の世界を堪能しました♪
作者からの返信
永嶋良一さま
おはようございます
コメントありがとうございます
そうなのです♪ 子どもたちを神さまに見立てる行事(風習)なのですね♪
お月さまの代理として子どもたちが各家庭を回るわけですが、子どもたちにとっても大人にとってもいわばwinwinです!(笑)
昔話の世界と取ってもらってうれしいですが、逆にいうと今ではもう昔話の世界になってしまったんですよねえ、こういう風習も
第8話 たぬたぬくんとおつきみしようへの応援コメント
おはようございます。
こんなこと(各家を回ってお供え物をいただいていく)にもたぬきのチビ達も一緒にやらせてくれる集落。優しいですね。人間だけでなく、環境を全て守る姿勢、技術に頼り過ぎた大都市にはないものだと思います。
作者からの返信
ふみやさま
おはようございます
コメントありがとうございます
きっと村では「子ども」というくくりでやさしくみんなみまもっているのでしょう
人間も、たぬきも関係なく
みんな同じ、村で、自然のなかで生きているなかま
だから分け隔てなく暮らせるのでしょう
「芋名月」十五夜の風習の一つですが、それのときにこういう具合で子どもを小さな神さまに見立てる風習は確かに日本の田舎にはある、またはあったようです
都会には見られないそれ、のどかでいいじゃないですかね♪
今はそんな田舎でもなかなかみられなくなっているようですが😢
少子高齢化の波がお祭りも含めてそういったものを廃れさせているところはあります
第8話 たぬたぬくんとおつきみしようへの応援コメント
子ども達がとてもかわいいですね!
大人も子どもも、神様の存在を受け入れて有難いと思える、こういう行事は本当に素敵ですね。
『たぬきもぽんぽこ出てきたぞ
(たぬたぬくん、びっくり!)』
さり気なく入るここが好きでした。
歌にでてきたりしたら、そりゃ、たぬたぬくんびっくりするする!(笑)
作者からの返信
幸まるさま
おはようございます
コメント、ありがとうございます
かわいいですよね♪ 子どもが主体の行事は特に気を遣いますが、大人の協力あってこそだと思います
ここでもきっとこっそり大人は見守っていることでしょう♪
昔のことであったり田舎ならではであったりするかもしれませんけども、伝統の風習は、特に子どもが楽しめるものはなくなってほしくないです
たぬたぬくんびっくり! そこを見てもらえてよかったです!!
ちょっとクスッとしてほしい遊び心でしたが、今までコメントもらえても触れてもらえなかったので💦 まるさんに楽しんでもらえてよかったです♪ ビックリ、そりゃしますって❤
第8話 たぬたぬくんとおつきみしようへの応援コメント
歩ちゃん、こんばんは😊
子どもたちは小さな神さまになってナイショ、ナイショと言いながらおうちをこっそり出ていく様子が可愛いです。
みんなでお歌を歌って楽しそう(^^♪
歌がこのまま童謡にしたいほどとっても素敵ですね。
たぬたぬくん達の楽しいお月見にほっこりしました。
作者からの返信
この美のこさま
こんばんは
コメントありがとうございます
夜に外へ出ていくのって、子どものころはドキドキしたものです
それをかわいいって言ってもらえるのはうれしいです
のこさんの優しさも感じます
歌も気に入っていただけて良かったです!
のこさんは歌も作っていらっしゃいますからね♪ 童謡としてみてもらえたなら本当に❤
夜にもほっこりをお届けできてこちらこそうれしいです
第8話 たぬたぬくんとおつきみしようへの応援コメント
「小さな神さま」たちの秘密の冒険……
そう、これはまさに和風ハロウィン!
(=´∀`)〜♡ とても素敵な風習ですね。
子供たちのワクワクとした気持ちが伝わってくるようです。
あと、お歌がとても良いですね。
リズムよく読めてすごく気持ちがよかったです♪
作者からの返信
花京院 依道さま
こんばんは
コメント、ありがとうございます
和風ハロウィン! 確かに!!
こういう風習って昔の日本には多くあったようです♪ 子どもは神さまとみるのも
一応、時代設定が昭和の高度成長期以前なので、そういうのもあった時代っとしていますが、子どもたちにとっては楽しいイベントだったでしょうね♪
歌をほめていただきありがございます!
今エピソードの肝ですが💦 あまり考えこまずパッと! 下書きして、そこからリズム、調子を合わせて何度も書き直しました♪ 苦心が報われた思いです! よかったぁあ!!
第8話 たぬたぬくんとおつきみしようへの応援コメント
こういう風習、因習などが残されていて、今も行われている地域も少なくなった気がします。昔はどこでもあった地蔵盆。最近はとんと見なくなってしまいました。
このお歌。すごいですね。読むだけでわかる、ちゃんと拍子があって、子どもでもだれでも歌いやすくなっているのですね。内容もとてもしっかりと考えられていて、面白いです。子どもは神様。それくらい大切にしてあげれば、世の中の悲しい出来事は減るのかな。なんて思いました。
作者からの返信
かごのぼっちたま
こんにちは
コメント、ありがとうございます
私は京都人なので、地蔵盆の本場に生まれ育っております
地蔵盆、私の子どものころは楽しい思い出の一つだったんですが、だんだんとわが地域も…… なくなっていく過程もつぶさに見てきましたが、世知辛い、つまらない、寂しいと感じておりました
今の子どもって本当に、何を楽しみにしているんだろう? と、思いますね、その意味では
それなりに楽しんでいるでしょうけど、「思い出」として残るものはあるのかなって
大人の責任もかなり重いはずなんですけど、コロナ禍も境になってどうもねえ
「大人の責任」っていうのは教育とかしつけとかではなく、大人が、社会が、子どもを守り育てる環境にあってほしいという意味ですが、まさにぼっちたんの言う通りで、大切に育てる、自分を大事に思う、そこから哀しみも減ると思うのですけども😢
しんみり、のち、ありがとうございます!
童謡のほうをほめていただいて!
これ、ちょっと口ずさみながらリズムを特に考えました♪ 子どもが喜ぶようにって、それこそ
今回のエピソードの大半が歌になってしまいましたけどもね💦 後悔はしていません! でも、認めてもらってよかったです、ほっとしています
編集済
第8話 たぬたぬくんとおつきみしようへの応援コメント
神様たちは満腹ですね^_^
作者からの返信
しゃもこさま
こんにちは
一番乗りのコメント、ありがとうございます
こうしてコメント残していただいているなら大丈夫だと思うんですけどもねえ(怖い)
いやもう、恐怖体験に付き合わされているようで💦 肝が小さい私です
それはともかく
「村」といっても子どもたちも多いところからすれば、おうちも多いですからね! たくさんの神さまたちを笑顔いっぱいにしてくれるだけのものは用意されているでしょう
満足、満腹ですね、きっと❤
第7話 たぬたぬくんとかけっこしようへの応援コメント
こんにちは、元気いっぱいのたぬたぬくんと、たみちゃん。
四つ足走は速いですね!
今回もほのぼのとしたお話でした。
作者からの返信
夢月みつきさま
こんにちは
お越しいただき、コメントまで、ありがとうございます
元気いっぱいです! たみちゃんが不思議系の子だからですけども、たぬたぬくんもそれに引っ張られたようで♪
四つ足ならね!
ほのぼのとしてもらえてよかったです❤
第7話 たぬたぬくんとかけっこしようへの応援コメント
よつんばい!!
盲点だったわ((´∀`*))
さすが、たぬき!!
けど、四つ足競争が出来ちゃったら……
来年の運動会、どうなるのか、めっちゃ楽しみ!
お弁当持参で応援に行きたいわ~(〃艸〃)
作者からの返信
蓮条さま
改めまして、こんにちは
応援来てください、待ってます!!
人とたぬきで四つ足の競走ですね!
どっちが勝つでしょうか?
ギネス記録の「四つ足100M」の人、本当に速いですよ!
雑巾がけレースとかもあるみたいですから!
きっといい勝負になるでしょうね♪
楽しみです!!
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
しっぽがたぬたぬしてました♪
おじいちゃんとおばあちゃん、にこにこうれしいですね♪
作者からの返信
こいさま
こんにちは
コメントありがとうございます
たぬたぬしてましたね♪ まだ隠せていなかったようです
泣いたときに飛び出たのかな?
おじいちゃんとおばあちゃんが優しくてよかったね❤
ほんわかしてもらえたなら私もうれしいです♪
第6話 たぬたぬくんもおさそいしてみようへの応援コメント
たぬたぬくん、たみちゃんを見破れなかったのですね!
そこがまたほっこりポイントだわ~
まだまだたぬたぬくんも子供ですもんね
でも、女の子に扮してるたみちゃんが一人でいるのを放置せずに
一緒に遊んであげる、たぬたぬくんは、やっぱり素敵です
王子様級のイケメンに成長すること間違いなし(〃艸〃)
えっ? そんな妄想要らないって??
恋愛脳の蓮ちゃん、こういうことしか考えられんwww
作者からの返信
蓮条さま
こんばんは
確認していたら返信抜けていることに気づきました💦
m(__)m
恋愛脳(笑)
たぬたぬくんの人間年齢はだいたい6歳、小学1年生か2年生を想定しています
たみちゃんはそれよりも下になります
二人ともまだまだ子どもですが、王子さまですね! 確かにたぬたぬくん、たみちゃんから見れば♪
私も実は、この二人がこれからどうなるのかなって妄想はしています❤
人間の花乃ちゃんとの三角関係とか、どうですか?!
第7話 たぬたぬくんとかけっこしようへの応援コメント
オリンピックのドーピン疑惑ならぬ、たぬき疑惑でしょうか(笑)?
最近米国では、性転換した女性(元男)が、高校や大学のスポーツ競技で問題を起こしています。容認派と禁止派に分かれています。主に政治的な民主党対共和党のラインですが、民主党(リベラル)に、それはやりすぎだろうという意見も多いのです。
作者からの返信
ふみやさま
おはようございます
こちらは寒い朝です
日が昇り切ってもまだ寒いです! そちらもいかがでしょうか?
コメントありがとうございます
たぬき疑惑ですね!(笑) やんわりとほがらかに認めているようですが♪
たぬきと人間ならのどかなものですが、最近の性別の話は複雑です
私も考えないことはないです
生物学上の性と自認する性が違うという話
こちらでもたびたび話題に上がり、どうすればいいのかという問題は常にあるのですけど
子どもらの世代に期待するところあります、私は
私たちはどちらかといえばそういった新しい価値観を拒否するような、男はこうあるべき! 女はこうあるべし! って、育てられてきたので
きっとそれは米国でも同じでしょうが(こちらとの「べき」の違いはあっても)、子どもらは新しい価値観のなかで育っていくものなので
大人が古い価値観を押し付けて子どもの感性や優しさを捻じ曲げてしまわないことは祈りにも近い願いを持っていますが、きっと子どもたちが解決策を見つけてくれると
丸投げといってしまえばあれですが、せめて子どもらを見守ることはしたいものです
第7話 たぬたぬくんとかけっこしようへの応援コメント
たみちゃんとたぬたぬくん、よつんばいで走っちゃった!
^^; さぞかし早かったことでしょうね。(たぶん、ぶっちぎり。笑)
……で、それを受け入れている村のみんな。
四つ足走まで考えてくれる村長さん。
(*´Д`*) なんて優しい〜♪
本当にあったかくていい村です。(気づいてても言わないところも!笑)
作者からの返信
花京院 依道さま
こんばんは
コメント、ありがとうございます
きっと昔はこんな感じの自然に優しい村も多かったと思うのです
そういう思いは載せています
あと「四つ足走」!
ちょっと語りたかったんですけども、機会がなかったので💦 ここで少し
たぬたぬくんの次の話を考えていたときに、その前だったかな? 四つ足100M走でギネス挑戦のニュースがあって
その男性がなぜそんな四つ足走をがんばるようになったのかに、恩師の何気ない言葉があったとか
そのエピソードがいいなって思いまして!
今回の元ネタとさせてもらいました♪ 速かったですよ! ギネス記録更新したその方の四つ足走!!
個性を認めてもらえるあたたかさって必要なんですよね❤
追記💦
レビューコメント、ありがとうございました!!
第7話 たぬたぬくんとかけっこしようへの応援コメント
タヌキってバレたラッテみんな知ってるよ
知らないふりをしているかもしれないけど
みんな楽しかったからいいじゃない
作者からの返信
オカンさま
こんばんは
こちらにもコメント、ありがとうございます
そうそう♪ 知らないふりをきっと人間たちはしてくれているんですよ♪
たぬきたちは逆にバレたいないつもりなんでしょうけど(笑)
だからこそ成り立つ関係なのだと思います❤
みんな楽しく♪ それが一番ですよね!
第7話 たぬたぬくんとかけっこしようへの応援コメント
歩ちゃん。
>「そうだ! 次からは四つ足走もプログラムに入れましょう!!」
村長さんってみんな(バケバケの森のみんなも)が笑顔で楽しめるように考えてくれて嬉しいですね。
たぬたぬくんは1番になって良かったね。
勝っても負けても楽しい運動会。
来年も楽しみですね。
作者からの返信
この美のこさま
こちらにもコメントありがとうございます
村長さんはそうなんですよ♪ バケバケの森のみんなも含んできっと、みんな楽しくできるように考えてくれているんですよね❤
そういう人に首長になってほしいものです(切実)
来年もきっと楽しい、いやもっと楽しい運動会になりますよね!
たぬたぬくんもまた一番目指してがんばるでしょう!
来年もまたよくやったねっていってあげてください❤
第7話 たぬたぬくんとかけっこしようへの応援コメント
こんにちは。
「バイバイ」と言う言葉に、なんとなく思ったのですが、日本人て外来語を使う中で日本語の本当の意味を忘れがちだなあ、なんて思いました。
言い換えれば「さようなら」となるわけですが、「さようなら」とは、別れ際に使う挨拶の言葉で、「左様ならば(それならば)」という接続詞が略されて変化したものです。本来は「それならば、また(会いましょう)」といった意味合いを持っていて、「また会いましょう」というニュアンスが素敵だなあと過去に思ったものです。
ですが、たぬたぬくんは現代に合わせて書かれていると言う事なので、あまり気にしないでほしいのです。最後に「バイバイ! またね!!」とあるので、ちゃんと言葉にすることで伝えることも大事だな、とも思いました。言葉って本当に面白いですね。
作者からの返信
かごのぼっちたま
こちらにもコメント、ありがとうございます
深いところを見ていらっしゃる!
「左様ならば」の話は私も知っています♪ 含みがあって、その含みを切って「さようなら」だけで別れるというの
日本語って本当に深くて楽しいんですよね! カタカナ語は私も嫌いですが、外来語として自分たちの言葉としてそれも組み込んでいく日本人本来のおおらかさは好きですよ♪
言葉は進化します
それは仕方ない
その「進化」の過程を探るとそれもまた面白いところあります♪
それもまた語りだすと尽きないのでここではやめておきますけど(笑)
私は類語大辞典なんてものも駆使するんですが、童話、児童小説、それ以外でも、対象を考えて言い回し、言い換えにかなり頭をひねります💦
「バイバイ! またね!!」の部分もねえ、実は!
子どもでもわかる言葉でってそれを考えるのは大変で💦
それでもそこを取り上げてもらえるのは本当にうれしいです!
苦労が報われたなって❤
第6話 たぬたぬくんもおさそいしてみようへの応援コメント
これは良いですね。
人に化けるようになって間もない女の子タヌキのたみちゃん。人間の生活空間に初めて来てふらふらしていたのでしょうか。たぬたぬ君の機転でたみちゃんの人間社会への導入としては最高だったようですね。こんな風に、人と動物が共生できれば言うことないのですが。クマとは相容れないのか、少し悲しい気持ちになります。
作者からの返信
かごのぼっちたま
こんにちは
コメントありがとうございます
ほめてもらったことよりも💦
熊との共存の話
バツのほうでやり切れなくて吐き出したこともありましたけど
やるせないですね、本当に
熊って私好きなんですよ♪ 「くまクマ熊ベアー」アニメしか見ていませんけど、最高です!!
でも、今は…… 「モニかな」でもくまさんの絵本出てきますけど、何とか共生したいです
くまもたぬきも動物みんなと
その話をすると尽きないのですけども💦
第7話 たぬたぬくんとかけっこしようへの応援コメント
伊太吉おじさん、たぬきだってバレたっていいじゃないですか!
きっと、むらのひとたちは・・いままでとかわらずに、いてくてますよ。
でも、あんがい、もうバレてるかも(笑)
作者からの返信
永嶋良一さま
こんにちは
コメント、ありがとうございます
バレているでしょうね!(笑)伊太吉先生のことも(笑)
バケバケの森自体のことが人間にはわかっているのでしょうが、そこは適度な距離感♪ 黙ってあげているのが長くお付き合いできる大事なポイント❤ そういう感じなのでしょうね
第7話 たぬたぬくんとかけっこしようへの応援コメント
👏👏👏
作者からの返信
しゃもこさま
こんにちは
コメント?(笑)拍手!!! ありがとうございます
しゃもこさんは先生でもいらっしゃったので
なんとなくわかるんじゃないでしょうか?
と、思っておきますね(笑)
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
たぬたぬくんとってもかわいい♪
お友だちができてとってもうれしいですね♪
作者からの返信
こいさま
おはようございます
コメント、満天星、ありがとうございます
たぬたぬくんにかわいいをありがとうございます
たぬたぬくんはきっと照れて真っ赤になっていることでしょう♪(笑)
きっとこれからお友だちもいっぱい増えていくんでしょうね❤
訪れていただいて、作者もうれしいです!!
第6話 たぬたぬくんもおさそいしてみようへの応援コメント
わ~、新しいキャラクターが登場!
たぬたぬくんと、たみちゃんの、ほのぼのした活躍が楽しみです!
作者からの返信
永嶋良一さま
おはようございます
コメントありがとうございます
新キャラです! 第2期?始まれば出てくるのはお約束です(笑)
ちょっと不思議な子ですが、たみちゃんもよろしくお願いします
活躍! さて、どんなのでしょうかね❤
第3話 たぬたぬくんにごほうびをあげようへの応援コメント
たぬたぬ君どんどん人馴れしてきましたね。どんどんともだちを増やして欲しいです。
作者からの返信
清ピンさま
おはようございます
コメントありがとうございます
人間のほうもたぬたぬくんを優しく迎えてくれているからこそ、たぬたぬくんも人馴れするのでしょう
みんななかよくしてほしいです❤
友だち、増えるといいですね♪
第6話 たぬたぬくんもおさそいしてみようへの応援コメント
久しぶりのたぬたぬ君。相変わらずのどかですね。良いことです。
次が楽しみです。
作者からの返信
ふみやさま
こんばんは
コメントありがとうございます
ひさびさでも変わらないたぬたぬくんです♪
のどかですよね❤️ 牧歌的というのかどうかは分かりませんが、郷愁を誘うと日本的にはしているのでそこを気に入ってもらえているなら本望です!
次も楽しみといってもらえてうれしいです!
物語ののどかさは変わらずこのあとも、です♪
第6話 たぬたぬくんもおさそいしてみようへの応援コメント
こんばんは、たぬたぬくん、最新話を読ませていただきました。
女の子はたぬたぬくんの知り合いだったんですね。
たみちゃん、可愛い子ですね。
作者からの返信
夢月みつきさま
こんばんは
ようこそお越しくださいました♪
コメント、ありがとうございます
そうだったのです! 人間に化けられるようになったのは知らなかったのですが、同じたぬきとしてはお互いよく知っていたわけです♪
たみちゃんのほうは最初から「たぬたぬおにいちゃん」としてみていたのでしょうね❤
たみちゃんを可愛いといってもらえてよかったです
ちょっと不思議なところのある子ですが、たぬたぬくんと同じく愛してもらえると嬉しいです♪
第6話 たぬたぬくんもおさそいしてみようへの応援コメント
あは、お仲間だったのですね。
こちらが心配すると同じように、あちらも心配してくれていたのですね。
お互い優しくてかわいいですね(^^)
作者からの返信
幸まるさま
こんばんは
コメント、ありがとうございます
たぬたぬくん、たみちゃんのことはたぬきの姿では知っていても、化けた人の姿は知らなかったのです♪
驚いてもらえたようでよかったです!
どっちも優しいとのあたたかい言葉も、それこそあたたかい♪
かわいい2人のこれからを見守ってあげてください
これから先もたぬたぬくんとたみちゃん、ふたりとも出てきますので❤
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
たぬたぬ君はまだまだ子供だから失敗もあるよね。でも優しいおじいさんからお供え物をもらえて良かったなぁ~
作者からの返信
清ピンさま
こちらにもコメント、ありがとうございます
失敗を許してもらえてよかったです
おじいさんも優しいですが、清ピンさんのコメントも優しいです❤
こんどは失敗しないで行けるといいね、たぬたぬくん❤
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
たぬたぬ君は、恥ずかしがりやさんだね。でもお友達が出きて良かった😊
作者からの返信
清ピンさま
こんばんは
コメント、ありがとうございます
はずかしがりやのたぬたぬくんですが、人間の子どもたちは優しいですね❤
お友だちが出来てたぬたぬくん、きっとこれからもっと村に来るのではないでしょうか?
第6話 たぬたぬくんもおさそいしてみようへの応援コメント
歩ちゃん、こんにちは😊
ふしぎな女の子、たぬたぬくんと同じたぬきだったのですね。
一緒に行こうって誘ったぬたぬくんはやっぱり優しいですね。
ほっこりしました。
たぬたぬくんの童話の続きがみれて嬉しいです。
作者からの返信
この美のこさま
こんばんは
近況へのコメントもありがとうございました
続きを楽しんでもらえて私こそうれしです❤
たぬたぬくん、きっと自分もさそってもらえたので今度は自分がって、そんなところだったのでしょう
優しい子です❤
でも、まさか同じたぬきの子だったとは思わなかったでしょう!
ほっこりしてもらえてよかったです♪
第6話 たぬたぬくんもおさそいしてみようへの応援コメント
びっくりたぬたぬくん。
ハラハラたぬたぬくん。
やさしいたぬたぬくん。
ぽかん……な、たぬたぬくん。
(*´∇`*) たぬたぬくんが、相変わらずかわいい〜💕
この、やさしさと微笑ましさに溢れた世界感。やはり良いですね。
ほっこりした気持ちになりました♪
作者からの返信
花京院 依道さま
こんばんは
コメントありがとうございます
そうか! たぬたぬくんのいろんな表情あったんですね!!
気付きませんでした(笑)
きっと作者が気付かないうちにたぬたぬくんも成長していて、いっぱいいろんな表情を見せてくれるようになっているのでしょう♪
そこに気付かせてもらってうれしいです!
やさしい世界を感じてもらってよかったです
童話の世界なので♪ ほっこり暖かくなってもらえればもうそれで本望です❤
第6話 たぬたぬくんもおさそいしてみようへの応援コメント
ええっ!そうなのですね⁈
この話、すごく好きです。
作者からの返信
しゃもこさま
こんばんは
コメント、ありがとうございます
驚いてもらえましたか?!
でも、「すごく好き」になってもらえてうれしいです!!
このお話づくり自体はけっこう苦心したんですけどもね
だからこそ喜んでもらえてよかったです♪
第3話 たぬたぬくんにごほうびをあげようへの応援コメント
大きなふろしき、よかったですね!!
これでおつかいもうまくできるようになるし、なによりも村のみんなとの「つながり」がうれしい!
作者からの返信
亘理ちょきさま
こちらにもコメント、ありがとうございます
「つながり」ですね❤
そういっていただけてうれしいです!!
たぬたぬくんにとってはふろしきももちろん宝物になるでしょうけど、こうして村のみんなとなかよくすることこそが宝物なんですね❤
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
たぬたぬくんにお友達ができました。
これからみんなでどのような毎日を過ごすのか、楽しみですね(*´꒳`*)
作者からの返信
亘理ちょきさま
こんばんは
いらっしゃいませ♪
たぬたぬくんを中心に、たぬたぬくんといっしょに、物語は進んでいきます❤
楽しんでもらえると嬉しいです♪
ご無理のない範囲でよろしくお願いします
第5話 たぬたぬくんといっしょにおまつりしようへの応援コメント
やあ、歩さん。とっても素敵なお話集でした。
まさにほっこり。
普段ドロドロした女の情念ばかり書いているので、気持ちが暖かく、綺麗になりました。
たぬたぬくんと、花乃ちゃん、おじいさんらが、幸せで暮らせるといいですね!
お星さまをパラパラしておきますー。
作者からの返信
小田島匠さま
こちらにもコメント、ありがとうございます
綺麗になっていただけましたか?(笑)
それは冗談としても💦 お子さまに向けての気持ち強く書いていたものが大人にも響くのは不思議な感じもします♪ けれど、ほっこりしていただけたなら、やっぱりうれしいものですね❤
きっと村のみんなは平和に暮らしていくのでしょうね
お星さま、本当にありがとうございます!
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
おお、すばらしい、たぬたぬの恩返し!
なんてすてきな童話なんでしょうか。
永嶋さんのお作から来てみましたが、読んでよかったです。
読み進めます。
作者からの返信
小田島匠さま
こんにちは
いらっしゃいませ♪ 永嶋良一様には感謝ですね! カクヨムの輪に!!
素敵な童話とのお言葉、うれしいです❤
童話として評価してもらったのは本望です!!
コメント、満天星までも、ありがとうございます!!
第5話 たぬたぬくんといっしょにおまつりしようへの応援コメント
歩ちゃん。
わっしょい!! わっしょい!!
お祭りに参加できたたぬたぬ君良かったですね。
神様もずっと見守ってくれていたんですね。
神様のあったかい大きな手で頭を撫でられたことをきっとみんな忘れないでしょう。
ほっこりしました。
作者からの返信
この美のこたま
こちらにもコメント、ありがとうございます
ほっこり、いただきました❤
みんなの思い出になるんですよね♪ こうしてみんなで協力した楽しいことって忘れないですものね
お祭りってそうしてつながれていくのでしょう
のこさんのところでも♪ というか、のこさんご自身が神さまのようにあたたかい存在で、お孫さんたちを楽しませて、また見守っているといつも感じています!
第4話 たぬたぬくんをおまつりにさそおうへの応援コメント
歩ちゃん。
おひげもふくも、まっ白なおじいさんはきっと神様ですね。
たぬたぬ君はいつもお供えしてたもの。
学校の友達にお祭りに誘ってもらって良かったですね。
作者からの返信
この美のこさま
こんにちは、コメントも、レビューもありがとうございます!
神さまです!(ネタバレ(笑))
たぬたぬくんだけでなく、氏子(バケバケ森の動物たちも含めて)みんなを見守る土地神さまなんですよね♪
良い子は特に、でしょうけど、氏子たちは神さまにとってはみんなかわいいのでしょう♪
たぬたぬくんもその導きで、お祭りにも参加出来そうです!
第3話 たぬたぬくんにごほうびをあげようへの応援コメント
歩ちゃん、こんにちは😊
たぬたぬくん、稲刈りのお手伝いをして頑張りましたね。
ご褒美にもらった風呂敷、嬉しいですね。
これで何でも運ぶのが便利になりますね。
作者からの返信
この美のこさま
すいません💦
こちらのコメントへの返信が抜けておりました
m(__)m
おじさんからすればきっと、その場にあった何でもないものをあげただけかもしれませんが(笑)
たぬたぬくんにとっては大切な宝物になったことでしょう♪
手で運ぶのよりももっといっぱい! いろんなものを持てるでしょうね❤
そういう話も書いてみたいです!
第5話 たぬたぬくんといっしょにおまつりしようへの応援コメント
おみこしの上から楽しそうに見ているおじいさん
上の方から来た方なのでしょうね~(〃艸〃)
たぬたぬくんが優しくて純粋な子だから、
自然と周りにいる人たちも心が優しくて、ほっこり致しますね
素敵な村のお祭り
私もチビ姫連れて、お邪魔したいわぁ~💕
作者からの返信
蓮条さま
こんばんは
コメント、ありがとうございます
日本のどこにでもある、田舎の風景を思い浮かべています
「原風景」ってやつですね♪ お祭りにしても素朴なそれなのですが
郷愁を感じていただけるならもう作者冥利に尽きます❤
姫さまたちもきっと喜んでくれると思います、喜んでほしいですね!
そうしたあたたかなものだからこそ、上の方から来た方も(笑)と、なるのでしょう♪
みんな笑顔の秋祭り、楽しんでもらえてよかったです!
第3話 たぬたぬくんにごほうびをあげようへの応援コメント
きつねのおじさん、女子ばけが得意なのか?( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
なーんてね。っていうか、女子の方が警戒心もたれなくて、声かけてもらいやすい、声かけても返事してもらいやすいからかな?
風呂敷は何色かな〜
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま
おはようございます
コメントありがとうございます
そこに気付いてもらってうれしいです!
私は民俗学や昔話の研究をしているのですけれども、たぬきは様々なものに化けますが、きつねが化けるのはだいたい女性に限られます
何故かというのは中国の陰陽思想や、稲荷神=荼枳尼天(ダキニ)との習合からなのですけれども、詳しく言い出すとキリがないので(笑)
それを踏襲したのですけど、ひみつさんのおっしゃるように警戒心をうすらげる効果もありそうです! なるほどと感心しました♪
風呂敷は、自分のなかでこの物語は昭和が舞台なので、そのころ流行った緑のぐるぐる唐草模様をみていました
昭和でいえば、サザエさんとかで泥棒がよくかついでいたやつです(笑)
でも、子どもにあげるならもっとカラフルでかわいいものもいいかもしれませんね♪
編集済
第5話 たぬたぬくんといっしょにおまつりしようへの応援コメント
お祭りは一気に盛り上がりますよね🎶
太鼓の音や笛の音が心地よい雰囲気を醸し出して、その場にいるかのような楽しさを感じました(*^_^*)
おじいさんも喜んだでしょうね☆
作者からの返信
千央さま
こんばんは
コメント、満天星のレビューコメントも! ありがとうございます
その場にいるかのような楽しさ、そう言ってもらえるとうれしいです♪
再三言っていますが、この物語は童話なので、子どもさんにいかに楽しんでもらえるかに腐心しています
そうしたところが「優しい」と大人にも伝わっているならそれもまた本望です
おじいさんも喜んでいます!
素敵なレビュー❤
癒しや優しさは私が、私の作品に常に込めたい、込めているテーマなので
それを感じ取ってもらえてレビューしてもらえたことは作者冥利に尽きます
改めて、感謝です!!
第4話 たぬたぬくんをおまつりにさそおうへの応援コメント
こういう神様は素敵ですよね☆
ほんと良い書き方をされますね〜🎶
うちの神様は大食いなだけが取り柄です(笑)
作者からの返信
千央さま
おはようございます
コメント、ありがとうございます
土地神さまが穏やかで優しいのはいいことですよね
きっと人間と自然(たぬたぬくん)が良い関係であるからこそ、神さまも満足して穏やかな性格になるのでしょう
という描き方をしているだけですので💦
褒めていただき光栄です
千央さんのギャル女神さまは大食いなのですね?
あらすじだけを拝見しただけでもとても素敵なお話と感じました
日常系のほのぼのは好きなので❤
いつお読みできるかは分かりませんが💦 応援の意味を込めて作品フォローさせていただきました
第5話 たぬたぬくんといっしょにおまつりしようへの応援コメント
たぬたぬくん、読んでると本当に「がんばれ!」って声をかけたくなりますね。おじいさんの正体も、ふわっとあたたかくて心がほぐれる感じ……好きです。秋祭りのワクワクやドキドキ、子ども時代の懐かしい気持ちがじんわり蘇りました。
作者からの返信
悠鬼よう子さま
こんにちは
コメント、満天星、ありがとうございます!
童話を意識して、お子さんが楽しめるように、その世界に入れるようにと心を配っていると、どうやら大人もたぬたぬくんに「がんばれ!」と声をかけていただけるようです♪
そこは作者としてはある意味予想外なのですけれども、「懐かしい気持ちがよみがえる」といってもらえるのは、きっときちんと童話として成立しているからかなあとも思います
うれしい感想をいただけると、それを確認できますね
改めて、ありがとうございます
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
しっぽが出ていた子が恩返し♪
しっぽが出ていてもことさら慌てることなく、普通に、そして優しく接してくれたおじいさんおばあさん。なんてすてきな老夫婦なのでしょう♪
作者からの返信
大木 げんさま
こんばんは
こちらにもコメント、ありがとうございます
たぬきの子、というだけでなく、子どもに優しいおじいちゃん、おばあちゃんをおもったものでした
泣いている子は放っておけない、そんなあたたかさのあるおじいちゃん、おばあちゃんって、田舎にはいそうですよね❤
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
たぬたぬくん
たぬたぬくん
たぬたぬくん
声に出して読んでみると響きが良いですね(*´艸`*)
とっても和みます♪
どちらにとっても新しいお友達。
楽しい時間の始まりですね(*´ω`*)
作者からの返信
大木 げんさま
こんばんは
かごのぼっちさま経由ですね(笑)
素敵なイラストでした♪
そのかごのぼっちたまはたんたんたぬきのふんふふふん♪ と、げんさんがお好きそうな歌を歌っていらっしゃいましたけどもね(大笑)
でも、そうなんですよ♪ 「たぬたぬくん」は完全に、その歌ではないですけども、韻を踏むというか、音というか、それから名前を決めました
げんさんも楽しい時間を過ごしてもらえればうれしいです♪
満天星もありがとうございます!
編集済
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
しっぽが出ていても助けてくれたおじいさんもおばあさんも優しいですね(^-^)
優しさで溢れた素敵な物語でした☆
作者からの返信
千央さま
こんばんは
コメント、ありがとうございます
たぬたぬくんの物語はやさしさで出来ています❤
童話として書いているからというのはもちろんありますが、私自身がこんな平和で優しい世界があればいいなと思っているので💦 きっとそれが物語にもにじみ出てしまうのでしょう
そんな優しさ、それを楽しんでもらえているなら私は幸せです!
第3話 たぬたぬくんにごほうびをあげようへの応援コメント
新作、読みに来ました。
たぬたぬくんの小さな冒険、ページをめくるごとに心がふわりとほどけていくようでした。もじもじしながらも、勇気を出して一歩ふみ出すたぬたぬくんの姿に、自然と「がんばれ」と応援したくなりますね。
森や村の子どもたち、おじいさんやおばあさん、それぞれのやさしさが静かに心に広がって、どこか懐かしい温もりに包まれるような童話ですね。読後には、世界がそっとやさしくなったような、優しい魔法にかかったような気持ちになりました。
作者からの返信
悠鬼よう子さま
こんにちは
訪れていただきありがとうございます!
いつも優しくも素敵な言葉の数々でおほめいただいて💦
作者のわたしこそ、やさしい魔法に励まされる思いです
がんばれって、応援がまたなんだかこの物語にはとっても似合いますね❤
たぬたぬくんといっしょに冒険、たぬたぬくんを応援
たぬたぬくんの世界が広がるとともに、童話を読む子どもの心も広がる
そんな物語であればいいなと確かに思います❤
第5話 たぬたぬくんといっしょにおまつりしようへの応援コメント
(*´Д`*) ええ村やのう〜。
自然との調和が保たれた山里の原風景といった感じで、懐かしい気持ちになりました。(実家は街中だけど。笑)
作者からの返信
花京院 依道さま
山里を見ていただいてありがとうございます♪
まさにそれ! なので❤
私の実家も、今も、町中というか、団地なので
こういう風景はテレビのなかだけのものですけど(笑)
日本の原風景ってやっぱり自然と隣り合わせ、調和してこそですよね♪
それを思い浮かべながら書いていたので、読者にもそれを見てもらえたと思えばうれしいです!
満天星もありがとうございました
第4話 たぬたぬくんをおまつりにさそおうへの応援コメント
ついに、神さままで登場!
(●´ω`●) でも、相変わらずほっこりでなごむ〜♪
作者からの返信
花京院 依道さま
神さまもいる風景です♪
そこもまた童話的ではありますけれども、やさしい神さまのようです❤
ほっこり、いただきました❤
たぬたぬくんのお友達もやさしいですよね♪
第3話 たぬたぬくんにごほうびをあげようへの応援コメント
(´ω`)おや?新キャラですね?
『女の人』と『女の子』に化けるきつねの『おじさん』……笑
この、ほっこりした世界に、ちょっとした刺激(?)を与える存在になりそうですね。
作者からの返信
花京院 依道さま
そうなんです♪ たぬきときつねでちょっと変化も付けようというところなんですが
これからこの「きつねのおじさん」も絡んでくることと思います
と、いいつつ、この先では出せなかったのですが💦
少しずつたぬたぬくんの世界が広がっていることをあらわせられたらなあというのもありました
童話として、さらに児童小説にまで広げたいとの思惑もありますので
わりとそれを見越して世界を広げているところあります
裏話ですけどもね(笑)
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
しっぽ!
出てたのね〜!(かわいい〜)
(*´ω`*) そして今回も、みんな(おじいさんとおばあさん)が優しい♡
作者からの返信
花京院 依道さま
こちらにもありがとうございます
出てたみたいですね(笑)
きっと大泣きしてしまって、ぽろっと
たぬたぬくんはそれに気づかないままも、おじいさん、おばあさんは出ていることに気づかないふりをしてくれたのでしょう♪
みんな優しいです♥
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
お邪魔しております。
(*´ω`*) みんな、なかよし〜♡
優しいお話ですねぇ。
朝からほっこりさせていただきました♪
作者からの返信
花京院 依道さま
おはようございます
コメント、ありがとうございます
みつきさんのところからですよね?
ファンアートもとってもかわいく、あたたかみのあるものでしたが
それに負けない優しさをお届けできていたでしょうか?
朝からほっこりなんて///
うれしいです!!
なかよしがいいですよね♪
現実はどうか知りませんけど(哀)
物語のなかでくらいはそうあってほしいものです♥
編集済
第5話 たぬたぬくんといっしょにおまつりしようへの応援コメント
こんばんは。
たぬたぬくん、お友達や色々な人に支えられて
しっかりしてきましたね。
あの優しい、おじいさんはきっと……だったのでしょうね。
作者からの返信
夢月みつきさま
おはようございます
コメント、そして素敵な優しいレビューコメントもありがとうございます!
さらにまたファンアートまで💦
もうほんと、感謝、感謝なのですよ♥
たぬたぬくんの成長を感じてもらえてうれしいです♪
この物語は一つひとつ個別にでも楽しんでもらえるようにしていますが、通してみれば「たぬたぬくんの成長物語」とみてもらえるように構成しています
なので、そこにきづいてもらえるのは作者冥利に尽きるというわけです♪
コメントいただいて、返信ではお答えしますが、そうです「神さま」です♥
1000文字の制限のなかでそれをはっきり出せなかったところもありますが💦
童話としてもこのくらいのほうがいいかなと思ったので
しっかり気付いてもらえるとそれもまたうれしいことです
意図が伝わったと♥
第3話 たぬたぬくんにごほうびをあげようへの応援コメント
オバケがでてくる物語かと思いきや、
なんと、きつねさんが化けているだなんて。
遊び心が散りばめてあって、ほっこりだけでなく
わくわく感も楽しめる御作なのですね~~
とっても素敵です!!
作者からの返信
蓮条さま
こちらにもコメント、ありがとうございます
童話でもお化けが出てくるものはあると思いますし、たぬたぬくんのこの物語でも出さないとは限りません(笑)
ただ、その前にやっぱりたぬきにはきつねだなと♪
そうですね♪ そこは確かに遊び心でした
童話として、と再三言っていますが、大人に向けてとは違う、でもお子さんでも楽しんでもらえるようにとは考えていますので、蓮さんのように小さなお子さんがいらっしゃる方に、お子さんの目も通して評価していただくととってもうれしいです♥ いろいろそりゃあ、考えて構成していますので💦 苦労が報われたと♪
ファンアートもありがとうございました
そのイラストもとっても暖かくて癒されます♥
さらに近況では詳細に紹介もしてもらって💦
お返しとしては過ぎたものと感激しております!!
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
穢れてる私の魂が浄化されました~~
なんて可愛らしいんでしょう💕
優しさに満ち溢れてます
まだ子供なのに恩返しができるのもステキだし、
尻尾があっても、驚かないおじいさんとおばあさんの懐の深さにも感動です
殆ど漢字を使われていないですし、使われている漢字にルビが振られているので
小学3年のチビ姫でも読めそうです💕
細やかな気遣いが嬉しいですね
作者からの返信
蓮条さま
おはようございます
コメント、ありがとうございます
蓮さんの魂はけがれていないですよ♥
このお話は「童話」として書いていますし、タグにはその旨ちゃんと出しているのですが
アピールが少し弱かったと反省💦
蓮さんだけでなく、わりとそういうお声を聴くので、今回「童話」と題名のほうにも付けました
それに気づかせていただきありがとうございます
いや、本当にね、童話なら童話としてちゃんとすべきですよね💦
チビ姫さまにも読んでもらえるようにって、そういうのは考えてのものですから
対象年齢的には文字を読めるようになった子にって
それでひらがな、ルビ、さらに表現も易しくとしているので
そしてそれを大人の皆さんも評価していただけているので
物語のなかだけでも、優しい世界、あってほしいですよね!
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
初めまして。
とってもほんわかするお話ですね☆
全体的に平仮名なのも柔らかくて素敵な技法です。センスが良いのですね(^-^)
作者からの返信
千央さま
はじめまして、こんばんは
コメントありがとうございます
この物語は童話です
お子さんに読んでもらうことを想定してひらがなで、また表現も柔らかく構成して描いています
しっかりそこは対象を考えていますので、それを認めてもらっての「センスが良い」なのだと思います💦
ありがとうございます!
大人でもそれでほんわかしてもらえたならうれしいことです!!
第5話 たぬたぬくんといっしょにおまつりしようへの応援コメント
わ~、昔懐かしい秋祭り!
神様も大喜びでしたね💦
たぬたぬくんもお友達ができてよかったですぅ💦
ほっこりが最高潮に達しましたね。癒されますぅ♪
ステキなお話をありがとうございましたぁ♪
作者からの返信
永嶋良一さま
おはようございます
朝からほっこりをお届け出来ました❤
秋祭りの雰囲気、楽しんでもらえてよかったです♪
子どもたちが頑張っている姿は確かになんかいいですよね
神さまもですが、人間にとっても癒しになる気がします❤
こちらこそ、素敵といってもらってうれしいです
ありがとうございます
第5話 たぬたぬくんといっしょにおまつりしようへの応援コメント
こんばんは。
今回もほっこりする回でしたね。
わっしょい!わっしょい!と聞くと、わたしの地域には、子供だけの祭り、法被をきた子供たちがお獅子を持って、わっしょい!わっしょい!って掛け声をして、各家庭を回って獅子の口にお金をもらう祭りがありましたが、他の県ではみたことがないですね。
作者からの返信
もっちゃんさま
こんばんは
コメントと貴重な情報、ありがとうございます!
ほっこりしていただいたのはやっぱりうれしいです❤
お祭りって、その土地の特色が色濃く出るものですよね
私は「お祭り」の専門家ではないのですが、日本各地にいろいろなお祭りあることくらいは民俗学をかじっているものとして知っていますので
昔の日本は江戸、大阪などの大都市とは違って、地方に行くと村と村の行き来があまりなく、それゆえにそれぞれ個別に発展したからだと思われます
子どもがお祭りに参加は「通過儀礼」の意味があります
要するに、それで一人前の大人と認められる、あるいは地域の一員と認められるという意味なのですが
地域によって本当に様々それの形もいろいろありますよね♪
もっちゃんさんとこは獅子舞みたいなものでしょうか? 子どもだけは確かに珍しいですよね♪ おまつりの形式が「それ」となるのは少なからず意味があるのことなので調べてみるとまたおもしろいと思いますよ
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
たぬたぬくん、優しいおじいさんとおばあさんに会えて良かったですね。
おじいさんとおばあさんも嬉しそう!
久しぶりに童話が書きたくなりました。
作者からの返信
夢月みつきさま
こちらにもコメント、ありがとうございます
みつきさんの童話、また読みたいです!
間違いなく、私はみつきさんの優しいお話に影響受けていますから
あ、でも、決してご無理はなさらずに💦
そこはもう本当に、ご自身の好きなことを優先、心のままに童話も出てくるようならで❤
おじいさん、おばあさんとたぬたぬくん、なんだか微笑ましい絵面だと思います
きっとみんな笑顔になれたのでしょうね♪
第1話 たぬたぬくんとおともだちになろうへの応援コメント
こんばんは。
たぬたぬくんに、お友達が出来て良かったですね。
可愛いお話でした。
作者からの返信
夢月みつきさま
こんばんは
コメント、満天星、ありがとうございます
たぬたぬくんは引っ込み思案な子ですから♪ おともだちのほうから誘ってもらってよかったですね❤
かわいいお話との感想もうれしいです!
第4話 たぬたぬくんをおまつりにさそおうへの応援コメント
こんばんは。
法被をきて祭りに参加ときくと、どうしても平成たぬき◯◯を思い出してしまうそんな平成生まれの自分がいました笑
作者からの返信
もっちゃんさま
こんにちは
コメント、ありがとうございます
令和も7年にもなると平成さえ遠くなりましたね
私、実はぽんぽこ観たことありません💦
その雰囲気が出も出ているなら、いいことですよね?(笑)
第5話 たぬたぬくんといっしょにおまつりしようへの応援コメント
たぬきがいたかどうかは知りませんが、私の育った町の中の小さな地域では、祭りはこんなもんでした。その町でも中心街では、町の祭りで、どちらかと言うと、商人の祭でした。私の住んでいたのは、里山と言える地域で、本当に、農作物の収穫を祭るイベントでした。歩いている人の半分以上が顔見知り。残りのはその顔見知りの親戚という感じでした。たぬたぬ君、もう余所者ではなく、村人(?)ですよね?
作者からの返信
ふみやさま
こんにちは
またも懐かしい思い出をありがとうございます
このお祭り自体に関しては私の創作ですけども、わりと私の知識を込めたものとなっています
日本のお祭りは多種多様ですよね? 日本人のなかに生きている「万物すべてに魂が宿る」からだと思います
キリスト教のお祭りだと、その教義からある種外れないものとなるのでしょうが(キリスト教以前のお祭りと混ざっているときあるので一概にそうは言えませんが)、日本のお祭りはまつる対象がさまざまであるがゆえに各地でそれぞれのお祭りがあるのでしょう
おまつりに参加することで地域の一員となる、一人前と認められる
というのも、民俗学的にはあることなので
それをこの物語でも踏まえているところあります
ふみやさんの郷里も多分、そういう感じだと思うのですが、私の町でもそれはありました
ベッドタウンなんですけども、古くからの子たちはおまつりの日には休みもらっておまつりに参加、私はあとからの人間だったのでうらやましかったです
と、話がずれましたが💦
たぬたぬくんもまた、おまつりに参加することで村の、地域の一員に認められたということになるので(童話には合わない、説明臭くなるので省きましたが)
つまりはふみやさんのおっしゃる通りです
「正解です」だけのことが長くなってしまって申し訳ありません(笑)
編集済
第5話 たぬたぬくんといっしょにおまつりしようへの応援コメント
たぬたぬくん、ついにお祭りに参加出来ましたね!!神様?も喜んでいる様子。皆もほかの森の仲間もみんな一緒なのが良いですね。たしかに神様は人間とか動物とか関係なく接してくれることでしょうからね。きっと来年も良い年になりそうですね!!
作者からの返信
かごのぼっちたま
こんばんは
コメント、満天星、ありがとうございます
これはもう皆さんに言うんですけども1000文字未満の縛りがあるとどうしても書き切れないところも出てきます
それでも何とか最初の一文で「人間と森の仲間たちがいっしょに」おまつりを楽しんでいるということ察してもらえてよかったです
白いおじいさんも神さまに違いないのですが、それも説明っぽくしてしまうよりもとこんな感じで💦
みんなが仲良くしているなら、きっと神さまもニコニコ、つまり土地もニコニコ、来年もまたいい年になりそうです❤
第5話 たぬたぬくんといっしょにおまつりしようへの応援コメント
神さまとたぬたぬくんの「しぃ」が、可愛い過ぎます♡
ほっこり素敵なお話でした♪(*ˊᵕˋ*)✨️
作者からの返信
壱邑なおさま
こんばんは
コメント、かわいいをありがとうございます
童話として、お子さまに楽しんでもらおうとしているのがまた大人にも刺さるようで♪ そこは作者として意外ではありますけど、でもやっぱりうれしい評価です!
お読みいただき感謝です!
第5話 たぬたぬくんといっしょにおまつりしようへの応援コメント
村の人たちも優しいね。
たぬたぬくんがタヌキと分かっていても何も言わない。
動物と共存している温かな村。
作者からの返信
オカンさま
こんにちは
コメント、ありがとうございます
文字数的に説明を極力省いていますけれども
このお話の時代的には「昭和」を考えています
あの時代もいろいろありましたけど、高度成長期の前はまだまだ自然と人間が近しい関係にあったのは確かです
と、いうような時代背景をイメージしているので
たぬたぬくん自体が優しく穏やかななので♪ 村のみんなもあたたかく彼に接しているというところでしょうね❤
それがいいと思ってもらえるとうれしいです!
第4話 たぬたぬくんをおまつりにさそおうへの応援コメント
おじいさんは山の神様だったのですね♪
神様も村の人たちもみんな楽しそう♪
こういう秋祭りって郷愁をかき立ててくれますね💦
たぬたぬくんも楽しんでね♪
作者からの返信
永嶋良一さま
おはようございます
ずばりのいい当て、その通りです!
だんだんこの物語にもキャラクターが増えていくというところです♪
のんびりとした田舎の日常ですが、四季折々、歳時記も交えつつ描いて行ければいいなと思っています
ただやっぱり1000文字はきついですね💦
たぬたぬくんがそんな短いなかでも楽しんでいる姿、それを楽しんでもらえているのならうれしいです❤
第3話 たぬたぬくんにごほうびをあげようへの応援コメント
こういう話、大好きですから(笑)(*´∀`*)
作者からの返信
神室海夜さま
続けてコメント、ありがとうございます
大好きですか? 私も大好きです!(笑)
童話として描いていますが、お子さん以外にも楽しんでもらえるならもちろん作者としてもうれしいです❤
第4話 たぬたぬくんをおまつりにさそおうへの応援コメント
おはようございます。
たぬたぬ君、さらに溶け込んでますね。その内、学校へ通いはじめるとか?
作者からの返信
ふみやさま
こんばんは
コメント、ありがとうございます
人間との距離、近付いていますよね♪ 気付いてもらえてうれしいです
すごい! その展開も考えています! たぬたぬくんの人間としての年齢は6歳くらい、つまり小学1年生なので、ありえないことではないんです❤
学校生活もまた楽しそうですものね♪
そこまでうまく持っていけるかどうかはまた別ですが💦
第4話 たぬたぬくんをおまつりにさそおうへの応援コメント
ついに大御所の登場ですね(´・ω・`)
たぬたぬくん、みんなとも仲良くなれて、お祭りへの酸化もお母さんに認められて、ウキウキですね!
お祭り、たのしみです!
作者からの返信
かごのぼっちたま
こんばんは
コメント、ありがとうございます
大御所! なるほど!! そういう見方もありますね♪
でも、確かにです! 正体はまだ内緒ですが(バレバレ)
あ、「ウキウキ」の表現もいいですね♪ なかなか子どもにも分かりやすい表現に苦労しているので💦 どこかで使わせてもらうかもしれません
あれ? 使っていたかな?(苦笑)
お祭りも楽しんでください♪
第2話 たぬたぬくんをたすけてあげようへの応援コメント
か、かわいい(///∇///)ポッ
みんな優しい(#^.^#)
作者からの返信
クロノヒョウさま
こんばんは
かわいいをありがとうございます! 満天星にも感謝です!
今回は完全に「童話」です
意識したではなく、「童話」として作りました
まだまだいたらない点は多いと思うのですが、それでもかわいいややさしいを感じてもらえたのなら及第点かな? と、いうところですね💦
第8話 たぬたぬくんとおつきみしようへの応援コメント
月の夜。
こどもたちだけでひみつの外出。
わらべうたのシーン、なんだかとても神秘的で幻想的なイメージが浮かびました。
作者からの返信
亘理ちょきさま
こんばんは
コメント、満天星もありがとうございます
このエピソードは8割ほどが歌なので💦 そこがうまくいかないと評価がた落ちだったと思うのですけど「神秘的」「幻想的」と感じていただいたなら成功ですよね?
実際にはたぶん、おとなたちはどこかでちゃんと見ていたはずですが、子どもたちにとっては子どもだけの大ぼうけんですからね! そのドキドキ感がきっと月の夜の神秘につながったと思います
それを伝えてもらったことで私もまた再発見あり、うまく表現出来たとちょっと自信持ることもあり、感謝です!!