第9話普通の女と男

女にはウンザリしていた。フェミニズムの最後の様なデタラメな自己肯定感。てぇろっ!

実際は人等殺せない。法律に怪しい組織。

ステファン糞ったれキングの洗濯表でも売れればエージェントはなんだって〜売る。

ファンタジーが売れるから売る。自己啓発本が自己肯定感の低さを現す本と気づかず購入する。間抜け知的層。サイエンス・フィクションこそが本なんだ!似非ファンタジー本にはウンザリしていた。ウイリアム・バロウズが本当に書きたかったのはB級活劇であって麻薬やらホモやらカットアップやらフォールドインじゃーないのさ。モルヒネも効かぬ5月ね…この野郎らしいタイトルだ。昔からのファンタジーが本なんだ!シャルト=ルズー修道院でのオカマ仕事が仕事なんだ!

とかく普通の奴らは犯罪とは距離を保ちカミさんとコドモを保ち、パソコンに張り付き死ぬ。(エージェント・リーはもう30年前に普通に生きる道は辞めた)

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