第8話地下室の痛みから…

いったい諸君はこういった僕が恥じているとでもお思い…眠くて眠くてボストンバッグ…ユリシーズはほほえんだ…「わたしが煙草を吸わない女でよかっねぇ」ハッハッハッ

うつを超えて…ハッハッハッ！雨天炎天これ自然あるよ…政治家の腐敗が同じ日本とイタリア…（しかしノアール・ハードボイルド作家って連中は全員卑屈な苛められっ子が復讐心を燃やしてなった間抜けなんであろうか）

2A30.6B4H…マリファナ持ってハリウッド連中とふかしてロサンゼルスの高級住宅街地を夢見る売女…（韓国の作家はいくら気取っても農民にしか映らない）部屋に入ってレモンがあるのに気づく　痛みがあってやがて傷を見つける　それは恐ろしいことだ　時間は

どの部分も　遅れている…ハッハッハッ！

もうとうにくだばったインチキ野郎の詩…

デタラメフィルムを改ざん！

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