蜘蛛とただひとつの花――小さないのちの物語への応援コメント
蜘蛛の純粋で一途な愛。でもその愛ゆえに、花は命をつなぐことなく枯れてしまった……。
愛が必ずしも相手の為になるとはかぎらない、でも、「為になる」こと=「幸せ」ともかぎらないですよね。
花の気持ちはどこにあったのでしょう……命をつなげなくても、花が幸せだったのならよいなぁと私も思います。
蜘蛛、花、蝶、それぞれの描写も美しく、考えさせられる素敵な童話でした (,,^_^,,)
作者からの返信
ハルさま
読んでいただき、応援やお星もありがとうございます。
本当にそうですね、「為になる」と「幸せ」は必ずしもイコールではない。
枯れてしまった花に思いをはせていただけて私もうれしく思います。
花は結実できなかったけれど、土に還って、また別の命をつなぐかもしれませんね(*´`)
蜘蛛とただひとつの花――小さないのちの物語への応援コメント
「やがて花の運命を変えてゆく――」ということは、蝶を追い払ってしまったことによって、つぎの命を紡げなかったということですね(;_:)
蜘蛛さんの純粋でまっすぐな気持ちは一見可愛らしいですが、花の運命を考えるとひとりよがりで独善的な執着ですね…
でも、案外、花は自分の再生に関する可能性を知らないかも。自分を一途に想い、美しさを失ってもなお愛してくれている蜘蛛くんと幸せに果てたのなら、良いなぁ
そして何のお花かなって想像しました。鳶色の雄しべはユリを想像しますが、ユリの雌しべは丸見えだしなぁ(*´ω`*)
作者からの返信
一途さが招いた結末(:_;)
そう、まさにひとりよがりなんですよね。
でも蜘蛛くんはまちがいなく幸せだったし、枯れた花の最期も穏やかなものであったらいいなあと、私も思います。
お花の形は椿やさざんかみたいな感じをイメージしたのですが、椿もさざんかも風にゆらり、ゆらりとは揺れなくて……
かといって、そうなんです、ユリとかだと雌しべ丸見えなんですよねえ。
まあ、ざっくり「きれいな白い花なんだな」って思っておいてください笑
コメントありがとうございました!
蜘蛛とただひとつの花――小さないのちの物語への応援コメント
花からすれば、ちょっと迷惑な話ですね。守られてないし。
作者からの返信
小さな蜘蛛の純粋な思いが導いたもの……
善意が、いつも正しい結果をもたらすとは言いきれないのですね。
コメントありがとうございました。
蜘蛛とただひとつの花――小さないのちの物語への応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
これは……色々と考えてしまいますねー。
蜘蛛ちゃんには好意と善意しか無く、けれど、世の理は知らない……知らないことが罪なら、蜘蛛ちゃんは罪深いのかもしれませんが……お花に抱きしめられたように感じたのなら、そこにはやはりお花の意志があったと思いたいです。
素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
遠部右喬さま
こちらにもありがとうございます!
好意と善意しかない蜘蛛ちゃん……
最後はわたしも、遠部さんがおっしゃるようなことであってほしいと思っています。
善意が正しいとは限りませんが、正しさが必ずしも幸せにつながるわけではないのもまた事実ですね。
たくさん読んでくださってありがとうございました!