応援コメント

No.3 (第2話)の感想」への応援コメント

  • 読んでいただきありがとうございます。

    今回の話は、死後があることで救われる人がいるなら、死後がないことで救われる人もいるだろうと書いた話になります。

    確か、『或る独白』で本当に最初に書いたのがこの話です。
    いきなり死生観から始まっていた訳ですね。小説家になろうの方では、そのままの順番で投稿してあります。

    説教臭かったりありきたりになってないかと、少し不安に思いながら投稿したのを覚えています。

    もういきなり読者をホラーに引き摺り込むようなことは致しませんのでご安心くださいませ笑

    今回は前回とはまるで異なる読後感のようで、大変に興味深く読ませていただきました。
    やはり他者が拙作を読む際の脳内を覗けるのは、とても面白いことでございますね。

    作者からの返信

    毎度、詳細な背景をありがとうございます。

    説教臭いというのも酔っ払いとわかっているのでそう感じはしませんでした。このあたりは設定の勝利な気がします。

    でもホラー展開が頭をよぎったのは事実です(笑

    次話も実況感想をご期待ください。

  • これも面白いですね。
    私は下戸ですが、酔っ払いからこう言った人生訓を聞くのは好きですね。


    たねありけさんは、本当は、最後は心臓を締め付けられるような恐怖を期待した……
    そうだね?

    作者からの返信

    年配者と飲みに行くと、たまにこんな雰囲気になる気がします。
    興味がある話なら良いんですけどねぇ……。

    自分で書いといてなんですが、「そうだね?」は夢に出そうなので仕舞いにしようと思います(笑