概要
恋人を奪われた少年は、被害者という立場さえも奪われる。
恋人を寝取られた。ちょっと前に。その時についた心の傷は、多分ぼくからはまだ消えていない。
北陸行き特急電車の中、ぼくはある女と出会った。その女は、ぼくを徹底的に否定した。ぼくを壊して、ぼくの残り少ない気力と言う気力を奪って行った。ぼくに残されたものは、ほとんどない。
あ、もしよろしければ、こんなぼくの話を面白がってくれたならでいいんだが……そこにある☆のひとつでも、ぼくにくれないか?
北陸行き特急電車の中、ぼくはある女と出会った。その女は、ぼくを徹底的に否定した。ぼくを壊して、ぼくの残り少ない気力と言う気力を奪って行った。ぼくに残されたものは、ほとんどない。
あ、もしよろしければ、こんなぼくの話を面白がってくれたならでいいんだが……そこにある☆のひとつでも、ぼくにくれないか?
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?