ストリート感あるラップのように感じたが。これは、紛れもなく詩であろう。ラップ的なフローを意識しているからか、読んでいると頭にビートが流れてくるようなそんな感じがする。勢いだけじゃない、自身への迷いと決意。閉塞感やら不安感、そんなネガティブなものをポジティブなものにしてしまおう!という意思を感じる。覚悟と芯がある。だからこそ気に入った!!!