第二章 離別編
第21.5話 防衛都市の家滞在後
AM 0:00 住民票受付前
「ふー疲れたぜ」
「いとしの我が家にGO HOMEっすね」
皆仮眠室の方に向かっていった。
無理もない。連戦続きで僕だってくたくただった。
と受付前に、滞在初日に見かけたメイド姿の女性がいた。
「風切様、お疲れ様でございました」
「あら、あなたいたのね」
カザキリとは顔見知りのようだった。
「紹介するわね。彼女は
「ああ、どっかで見たことあると思ったら探偵KAMIの代弁者か」
「トモキ知ってるんだ」
「探偵KAMIの主張や見解は彼女がテレビで発信しているんだ」
「ご存じいただき、光栄でございます」
テンジョウが言った。
「しずく、ごめんなさいだけど疲れているから私はもう寝るわ」
「いえ、それでは身の回りのお世話は私の方で」
「頼んだわ」
そう言いながらカザキリ、テンジョウが去って行く。
「俺も寝るわ」
「僕も寝るよ」
仮眠室に入って定位置のベッドが空いていることを確認すると僕は眠った。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます